
日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
米報告書 “中国軍は台湾に侵攻可能”
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。

ノート
congressionalは「議会の」という意味で、congressional panelは「議会の委員会」です。具体的には、次のセンテンスに出てくるthe U.S.-China Economic and Security Review Commission「米中経済安全保障調査委員会」のことで、これはアメリカ議会の諮問機関です。
call on A to ...は「Aに~するように求める」です。
ここでのWashingtonは「アメリカ政府」を指しています。
urgentlyは「緊急に」、strengthenは「強化する、強固にする、強める」です。
deterrenceは「抑止力」です。
the Indo-Pacificは「インド太平洋(地域)」です。
warn of ...は「~について警告する」です
possibleは「起こりえる、ありえる」という意味です。
military crisisは「軍事的危機」です。
annual は「年次の、年1回の、毎年恒例の」で、annual reportは「年次報告書」です。
noteは「注目する、言及する」という意味の動詞です。
modernizeは「近代化する、現代的にする」です。
be capable of ...は「~ができる、~の能力がある」という表現です。
air and naval blockades「空軍と海軍による封鎖」は、空域と海域を封鎖するという軍事作戦を指しています。
cyberattackは「サイバー攻撃」、missile strikeは「ミサイル攻撃」です。
the People's Liberation Army of Chinaは「中国の人民解放軍」です。
either A or B「AかB」の形になっています。Aにあたるのがisで、Bにあたるのがis close to beingですので、either is or is close to being capable of ...は「~できる能力を持っているか、それに近い状態になっている」です。
invadeは「侵略する、侵攻する」です。
shiftは「変える」という動詞です。
the Taiwan Strait「台湾海峡」は中国と台湾を隔てる海峡のことで、最近ではアメリカ海軍が駆逐艦を航行させ、中国がそれに反発するという事態になっています。
dangerouslyは「危険なほどに」、weakenは「弱める、弱体化させる」です。
addは「(報告書で)付け加えて述べる」。
boostは「押し上げる、増大させる」で、ここでは「強化する、増強する」と訳せます。
capabilityには「(国家などの)戦闘能力」という意味があり、nuclear capabilityは「核戦力、核能力」です。
hundreds of ...は「何百もの~」です。
underground siloは「地下格納庫」、intercontinental ballistic missileは「大陸間弾道ミサイル」で、ICBMという略称も使われます。
(ニュースで英語術より)
あとがき
軍事的緊張が高まっているのでしょうか。