
日課として、NHKの語学講座『ニュースで英語術』のディクテーションをしています。
“首相長男から接待” 総務省11人を処分
ディクテーション
色が判別しにくいですが、黒は聞こえた音、赤は誤解、青はスペルミス、緑はメモ、としています。

ノート
冒頭のwe now turn to ...はニュース番組で新しい話題に移るときの表現で、「では~(の話題)にいきましょう」とか「では~に移りましょう」などの意味。
wining-and-diningは、wine and dine「酒食でもてなす、飲食で接待する」という成句に由来。次のscandal「スキャンダル、不祥事」という名詞を修飾して、wining-and-dining scandalは「飲食による接待の不祥事」。
the communications ministerは、日本の「総務大臣」。「総務省」は、the Ministry of Internal Affairs and Communicationsで、「総務大臣」は正式にはthe Minister of Internal Affairs and Communications。
reprimandは「(職務上のことで)叱責する、けん責する、訓告する、処分する」で、reprimand A for Bの形で「AをBで叱責する、AをBで処分する」。
violateは「(規則に)違反する、(規則を)破る」。
ethics codeは「倫理規程」。
work for ...は「~に勤務する、~に勤めている」。
firmは「会社」で、a firm involved in ...は「~に関連する会社」。
satellite broadcastingは「衛星放送」。
disciplinaryは「懲戒的な、懲罰の」で、disciplinary penaltyは「懲戒処分」。
pay cutは「減給」。
seniorは「上級の、上席の」。
lower-level「下級の」。
admonishは「訓戒する、戒告する」。
equivalent of ...は「~に相当するもの、~と同等のもの」。
draw upは「作成する、策定する」。
あとがき
ちょっと前なら私も憤慨していたかもしれませんが、この手の接待スキャンダルって必要悪なのでしょうね。
最近は、必要性や無駄って誰かが簡単に見極められるものでもない気がしています。