以下の内容はhttps://satsumaim0.hatenablog.com/より取得しました。


【FX雑談】相場予想の構造

当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています

 

 

まえがき

こんにちは、さつま芋です。

 

今回は、非常に良い事例が見つかったので「相場予想」について少し考えてみます。

 

 

相場予想は外れない

週末になると相場予想をする人がいます。

 

人物を黒塗りにした画像

 

当たったか外れたかは今回の本題ではありませんが、一応チャートを確認しておきましょう。

 

 

初日で1円以上の逆行はしていますが、そもそも「ドル円160円の可能性」と言っているだけなので、外れたとは言えません。

 

その後、全戻しして160円を超える可能性もありますし、「可能性」という言葉は常に逃げ道として機能します。

 

さらに、その後の動きを見ると、結果的に160円をわずかに超えています。

 

 

 

競馬予想との決定的な違い

注目すべきなのは、相場予想が「競馬予想とは異なる構造」を持っている点です。

 

競馬には明確な「外れ」があります。  


本命が来なければ外れ、馬券が的中しなければ外れ。  


結果が出た瞬間に、予想の成否はハッキリします。

 

一方で、相場予想にはこの「外れの条件」が存在しません。

 

「160円に行く可能性」  
「上昇トレンドが続く可能性」  
「調整が入る可能性」

 

このような表現は、どのような結果になっても成立します。


160円に到達しなくても「可能性はあった」と言えますし、逆に到達すれば「想定通り」と言えてしまいます。

 

つまり相場予想は、競馬予想とは異なり、そもそも外れようがない構造になっているのです。

 

 

外れがない予想は検証できない

外れがない予想は、当然ながら検証することができません。

 

当たったのか外れたのかを判断する基準がない以上、「どの条件で成立し、どの条件で失敗したのか」という分析も不可能です。

 

つまり相場予想は、「外れ」という概念を含まないため、実務的にはほとんど意味を持たないのです。

 

 

あとがき

予想をする以上、外したくないという意識が働き、あえて予想に反する条件まで言及する人は多くありません。

 

これは実務においては「損切りしたくない」という感情に直結し、典型的なコツコツドカンの思考につながります。

 

反面教師的な内容となりましたが、予想をするのであれば、あらかじめ撤退条件を定めておくことが重要です。

 

以上、さつま芋でした。

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

 




以上の内容はhttps://satsumaim0.hatenablog.com/より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14