今日は隠居人になってからの散歩で、初めて北へ向かう。明日以降は天気が悪くなりそうなので、まだ暑く長い散歩となるが意を決して猪高緑地に行くことにした。
猪高緑地まで約2kmあり、かなり汗ばんだ。猪高緑地の南の端から入り、すぐに親鸞山に登った。

名古屋市名東区で一番高い山であるが、標高は111mしかない。ここから9月26日のブログで紹介した岩崎御嶽山(標高131m)が見える。

親鸞山からはかなり険しい狭い道が続く。親鸞山へ登る時、降りてくる人が親鸞山で行き止まりだったと言っていたが、狭くて道と認識できなかったのかも知れない。

歩き続けると雉の声がするが、姿は見えない。コナラの木が密生している。

途中に展望デッキがあり、登ると良い眺めである。

観覧車が見えるところがモリコロパーク(愛・地球博記念公園)である。その後ろは猿投山だと思う。
長久手市の方へ少し逸れると根岳(別名、鷹住山)がある。標高108.6mである。

猪高緑地に戻って歩き続けると勢子坊の竹林がある。

さらに進むと井堀上池、下池がある。

やっと山道から降りて来たという感じがする。さらに進むと井堀の棚田がある。

3段になっていて、もう稲刈りは終わっている。刈り取られた稲の稲架(はさ)掛けがされている。
棚田には青鷺が来ていた。

もうこの辺りは東名高速道路に近い。次はハナノキ湿地である。

湿地の向こう側に高速道路のトラックが見える。
猪高緑地には南の端から入ったが、やっと北の端に辿り着き、こもれび池がある。

帰りは山道を避け、できるだけ広く緩やかな道を歩くことにした。
柿がたわわに生っている。

また池がある。塚ノ杁池である。

家から猪高緑地までの往復が4km、猪高緑地での散策(トレーニング?)が8.4km、合計12.4km、家を14:00に出て17:15に帰るまで、3時間15分の散歩であった。
途中、水分補給できなかったこともあり、家に着くと先ずビール。

飛び切りの美味さであった。