人命、人権よりも送還優先の「送還一本やり方針」を許さない!
入管による「送還一本やり方針」とは、いわば「送還できない人を送還する」という方針です。そんな不可能なことを無理やりやることで、多くの人の命と人権が危機にさらされます。
入管は人間の尊厳を踏みにじる、密告強制の監理措置制度を廃止せよ!
入管法改悪の問題点について「難民申請者を送還可能にする」点に注目が集まりましたが、それと同様、いやそれ以上に問題があるのが「監理措置制度」です。マスコミなどでは「監理措置によって就労可能になる」などという入管の宣伝が垂れ流されたので「監理措置」は入管法改悪の「アメとムチ」の「アメ」の部分だと誤解している人も多いのではないでしょうか。しかし仮放免者が監理措置に変わったとしても就労ができるようにはなりません。入管が「送還忌避者」と呼ぶ、送還できない人とは、難民や、日本に家族がいる人、日本に長く暮らしてきた人などですが、この人たちの多くは現在「仮放免」という状態にあります。この仮放免者たちを、より管理しやすく送還しやすい状態にしてやろうというねらいで作られたのが「監理措置」です。それは「アメに見せかけたムチ」です。
国際基準に基づいた難民認定と在留特別許可基準の大幅緩和を!
送還できない人、仮放免者がそんなにめざわりで減らしたいというなら、ビザを出せばいい。送還できない人は送還しなければいい。それだけの話です。送還できない人を送還する、という理不尽な「送還一本やり方針」をただちにやめればいいのです。
デモではマスクをしましょう!
インフルエンザが1999年の現行統計開始以降で過去最大の流行を示しています。またコロナ第12波もはじまっています。コロナは終わっておらず、5類以降のコロナによる死者は4万人を超え、これは同時期(23年5月〜24年8月)のインフルエンザ死者の約19倍です。多くが、高齢者や基礎疾患を持っていた人ですが、若年者でも死者は出ていますし、深刻な後遺症で苦しんでいる人もたくさんいます。マスクは効果がないなどという説も出回っていますが、マスクがコロナの感染症対策に効果があることは科学的に実証されています(ただしウレタンマスクはほとんど効果がありません)。また屋外でもノーマスクで距離が近ければ感染することもあります。自分を守るためだけではなく、他人を守るためにマスクをしましょう(無症状の感染者が他人を感染させることもあります)。
119全国一斉アクション 改悪入管法撤廃
東京
東京都台東区上の恩賜公園湯島口(池之端1丁目交差点付近)
12時40分集合 13時デモ出発(16時ごろ解散予定)
大阪
集合場所:中之島公園女神像前
集会:13:00~ デモ行進:14:00出発(デモのゴールは西梅田公園)
その他仙台、名古屋、岡山、広島、高知などでも行われます。

