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私の妄想(中国編)

 みなさん、こんにちは。

 

 中国国防省の発表では中央軍事委員会7名の内5名が重大な規律違反で調査するそうです。

 事実上の失脚ですね。

 なんか、こういう話を最近よく聞くなぁって思ってたら、昨年10月にも同じく中央軍事委員会で失脚した人がいたようです。

 で、この状況について台湾進攻を進めるため説と反乱分子の粛清説があるみたい。

 っていうか、どっちもアリなのでどっちに比重を置くかって話みたいですね。

 危機感を煽りたい人々は前者に重きを置くような説をとってるみたいですね。

 要するに台湾進攻を進めたい習近平に対して自重を促す者達を更迭して、同調する者を引き上げてるんだろうって話です。

 もちろん独裁者である習近平に逆らう者を排除することは独裁体制を強化することにもつながりますね。

 でも、中国ってそんな体力あるの?

 私にはどう考えても後者の方が現実的だと思うんですよ。

 長期政権になってる習近平体制ですが、不動産バブルの崩壊やアメリカによる半導体規制などが原因で、とても戦争なんかできる状態じゃないと思うんですよ。

 万一失敗でもしたら、間違いなく習近平は政権の座から追われちゃうわけだし…。

 なので、台湾進攻はあくまでヤルヤル詐欺で、コレを利用して求心力を高めたいと思ってるんでしょうけど、肝心の人民解放軍のノリが悪いんじゃないでしょうか?

 どうしてノリが悪いのか?実際に攻め込むわけじゃないのならいくらでもお芝居できそうなものなのに・・・、あ、お金?

 いや、国の経済状況が悪くなると軍事費を削りたくなるじゃないですか。

 日本の自衛隊と違って人民解放軍って膨大な兵士を抱えてるでしょ。

 さらに自衛隊員と違って待遇にこだわるじゃないですか。

 そういう意味で日本の自衛隊の皆さんにはホントに頭が下がります。

 なので、中国の軍事費が毎年凄い伸びを示していたのって兵器や装備品だけでなく人件費もまた大きな割合を占めてたのがここへきて彼らの欲求を満たせなくなってるんじゃないかと思うんですね。

 当然制服組の幹部は不満を押さえなきゃいけないし、(自分たちの実入りも減っちゃうから)党に対して不信感を持つでしょ。

 それを習近平に察知されると即座に手を打たれてしまう。

 今がその状況だと思ってます。

 国内の不満をそらすために台湾進攻の話をしないわけにはいかないけど、実際はそんな状況じゃないっていうのが今回の粛清に現れてると私は思うんですが違いますかね?

 どのみち民主的に政権を選択できない国っていうのは、最期は武力による闘争しか手段が残されていませんから、今後何か起きるかもしれませんね。

 いつも思うんだけど、あれだけ経済成長したんだから、つまらないことにお金を使わずに国民(あの国では人民っていうんでしたっけ?)のために使えばよかったんですよ。

 そもそも、中国に侵攻したい国なんてないんだから。

 あ、そういえば、人民解放軍って外国と戦うための軍隊じゃなくって共産党が中国を支配するための軍隊でしたね。

 そう考えれば・・・まぁ、こうなるのもわかるような気もします。

 

 

 

 

 

 

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