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豊臣秀長に焦点を当てるのはとってもいいことだと思うんですよ。

 みなさん、こんにちは。

 

 来年の大河ドラマ豊臣秀長が主人公みたいですね。

 そのドラマ自体が面白いのかどうかはわかりませんが、この豊臣秀長っていう人は戦国時代末期を語る上で絶対に外せない人物ながら、あまり光が当たらなかったような気がします。

 実際、秀吉より長く生きていたら歴史が変わっていたかも!なんて言われるくらいですからね。

 私はこの秀長って人、とても好きなんですよ。

 で、この豊臣秀長には2つの顔があったと思うんですね。

 一つは秀吉の弟としての顔、もう一つは豊臣政権の重心としての顔。

 秀吉とは父親が違ったようですが、この兄弟は終生仲が良く、成り上がりで譜代の家臣団なんかいない秀吉にとって相談というより愚痴を言う相手であり、時に戒めてくれる者でもあり、さらには家庭的な話もできる頼もしい弟だったと思うんですよ。

 何しろ、この兄弟は幼年期には農民のような暮らしをしてましたから、武家の形式にとらわれない、むしろ現代にも通じる兄弟だったような気がします。

 この点が、他の武将の兄弟とはちょと違うところだったと思うんですね。

 秀吉を精神面で支えたのは弟としての秀長だったように思います。

 コレに対して若い頃から秀吉の副将や名代を務め、秀吉が転嫁人になった後は諸大名の調整役を務めてましたね。 

 忙しい秀吉にとって、信頼のおける秀長の存在はとってもありがたかったと思うんですよ。

 そして、秀吉が天下人となった後、元々自分より上位にいた諸大名を従えなければなりませんが、信長のように極端に威圧的にならずに済んだのも、裏で秀長が柔軟に諸大名へ対応してくれたからだと思ってます。

 60歳以上生きた兄秀吉に対して、52歳という若さで亡くなったことがホントに惜しまれますね。

 ちなみに天下人になった兄を支えた弟として考えると、足利尊氏の弟直義を思いつきますが、晩年が全く異なり、直義は尊氏と対立しちゃいますね。

 どっちかというと武田信玄(天下人ではないけれど)の弟信繁をググっとソフトにした感じなのかもって思ってるんですよ。

 それでもやっぱりイメージが重ならないのは、出自がほぼ農民ってことで、おそらく家族だけの時には母親仲を囲んでどうでもいいようなくだらない事を言い合って笑っていた様子が想像できるからかもしれませんね。

 

 さて、中国では1万元(22万円くらい)以下の(借金)延滞の信用情報をリセットしたようですね。

 いわゆる徳政令で、全部ではないけど借金が帳消しになるってヤツですが、まぁ、日本みたいな国では絶対に出来ない政策ですね。

 一応、コレによって新たにローンを組みやすくして住宅の購入などを促し経済を回したいようですが、コレ、うまくいくんでしょうか?

 と同時に、中国経済って思った以上にヤバいのかも?思うんですよ。

 今、日本ともめてますが、普通なら政府の後押しによる反日デモが起きてもおかしくないのにやりませんよね。

 一説には、煽られた民衆が反日から反政府に的を変えることを恐れてるとか聞いたことがあります。

 以前から思ってるんですが、中国って共産主義を標榜してるのに貧富の差がひどいですよね。

 そして、コレも前から思っていましたが、せっかく儲けたお金があるのに、どうして国内のインフラ整備や国内産業育成に使わないんでしょうか?

 かつて日本にあった一億総中流みたいな状況は資本主義の国よりも共産主義の国の方がつくりやすいと思うのに・・・。

 あ、そうか!実際は共産主義じゃなかったんですよね。

 

 

 

 

 

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