みなさん、こんにちは。
ニューヨークの新しい市長に34歳のゾーラン・マムダニ氏が当選しましたね。
この人はイスラム教徒で民主社会主義を掲げる民主党急進左派の人なんだそうですが、実際選挙の焦点は宗教でもイデオロギーでもなく経済、それも貧困対策だったんだそうで、貧困層だけでなく今や貧困層といえる中間層も彼を支持したんだそうです。
なんかワンルームの家賃が月50万円くらいになってるとか言われてる世にとにかく物価が高いから普通に働いてる人は暮らせないんだそうです。
・・・ワンルームが月50万・・・、桁が一つ違うような気がするんだけど・・・。

本来アメリカって社会主義の臭いを嫌うはずだし、イスラム教徒はやはり少数派だし、ってことでこの人が当選できる要素はなかったはずなのに、もうそんなこと言ってる場合じゃないってことなんでしょうね。
で、面白いのが、それなら人を支持して選挙でも後押ししてたのは貧困層の人なのかって言うとどうやらそうでもないみたいで、金持ちグローバリストもせっせと応援してたみたいなんですよ。
たぶん目的は違うんでしょうけど・・・。
そもそもこの人の訴えとして、安価な食材を販売する市営スーパーの創設、公営バスの無料化、賃貸住宅の値上げ凍結、最低賃金の倍増に近いアップ、富裕層への増税などがあるみたいですが、そうそう成果が上げられるとは思えないんですよ。
スーパーの創設や公営バスの無償化はできるかもしれないけど、家賃の値上げ凍結や賃金アップは直接やれることじゃないし、富裕層への増税はおそらくその法律が通るまでに富裕層は拠点をダラスあたりに移しちゃうから効果は望めないんですよね。
それでもこういう政策は貧困層には刺さるし、その結果おそらく混乱というか混沌が生まれると思うんですね。
それこそスーパー金持ちたちの望む世界なんじゃないかと思うんですよ。

国会で神谷氏がグローバル化について言ってましたが、この連中の良くない点は自分たちの都合のいいように国の政策もコントロールしようとするところにあると思うんですね。
だから世論は混沌として一本化されていない方が都合が良いんですよ。
なぜなら、その状態ならキーになる政治家などを一本釣りしてしまえば政策を動かせるでしょ。
間違っても参政党とかトランプ氏みたいなのが世論から圧倒的な支持を受けるような状態にしてはマズいんですよね。
中国共産党も同じようなことを考えてると思ってます。
まぁ、そういう、どっか壊れたような自分の頭で考えてみると、いろいろ納得できることが多いんですよ。
そして、たぶん私みたいな庶民の端くれのような存在からしたら、決していい事はないんだろうなぁって思ったりしてます。
とりあえず半年後にニューヨークは蘇った!なんて話が出てくるのか?とっても興味がありますね。
期待はしてませんが。

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