みなさん、こんにちは。
私に草刈りなどの強制労働(小遣い貰ってるけど)を強いる叔父貴はJR職員から県職員になった人で、今では引退してるんですが県職員であったこともあり町内会やら自治会やらでアレコレ忙しくしてるみたいです。
で、その叔父貴が最近愚痴るんですが、近所のアパート(マンスリー~みたいなやつ)の住人のゴミ出しがメチャクチャで、近隣住民とアパートの管理会社との間で板挟みになって困ってるんだそうです。
まぁ、察しの良い方はお気づきだと思いますが、このアパートの住人っていうのは外国人です。
でも、このアパートは今から十数年前に建ってたし、その当時も外国人はいたんです。
何が変わったのかというと、出身国と割合なんですよ。
以前はブラジル人が多かったそうです。
で、日本人も結構住んでてブラジル人が50%を超えることはなかったそうですし、問題なんか起きなかったそうです。

逆に結構仲良くやってたみたいで、叔父貴も違和感を感じないくらいだったって言ってましたよ。
でも、今ではベトナム人の巣窟みたいになっちゃって、日本人はいなくなったんですって。
どうしてブラジル人がいなくなったのかというと、彼らを雇っていた会社(けっこう有名な半導体メーカーの支社)が不景気を理由にリストラしたんだそうです。
ただ、一応は大企業なので、彼らが帰国するのをきちんとフォローしたそうなんですが、雇いたい時だけ雇っていらなくなったら解雇するっていうのもなんかひどいなぁって思うんですよ。
でも、日本にいる間はしっかり面倒を見ていたようで、周辺の日本人との間で問題が起きないように指導・教育は徹底していたんだそうです。
ついでに言うと同じアパートに同社の日本人社員が住んでたってのも良かったみたい。
要するに海外から呼んだ以上、日本にいる間はもちろん母国に帰るまで面倒は見てるってことなんでしょう。
それでも解雇するのはひでぇなぁと、いささか釈然としないんですがそういう契約だったのなら他人がどうこう言うことではないんでしょう。
で、今いるベトナム人はどこに勤めているのか叔父貴は苦情を伝えたことがあるので知ってるみたいですが、どうも前の会社とはスタンスが全く違うようで、プライベートなことは知らない!と突っぱねたみたいです。
仕方がないのでアパートの管理会社と協議を重ねて住人のベトナム人に説明を繰り返したみたいですが、なかなか理解してくれないというか、その場ではOK!OK!と言いながら一向に改善しない状態が続いて、叔父貴も管理会社の担当者も、さらには大家さんもクタクタになったんだそうです。
最終的にルールが守れないのなら出て行ってもらうって話をしたら、ようやく改善し始めたみたいです。

何しろ指定の袋は使わない、置き場もはみ出しておいてるし、曜日も守らない、ひどい場合は生ごみの臭いが出ていたそうですから近所の人も困りますよね。
で、今回の話でなにが言いたいのかというと、技能実習だか何だか知りませんが、海外から文化も風習も言葉も違う人を呼んで働かせるのなら、企業もそれなりの責任を負わなきゃダメだよね!ってこと。
それが面倒だっていうのなら、外国人を雇用する資格はないと思うんですよ。
安い賃金と政府からの補助金目当てで外国人を雇いたいって会社は今後も増えるのかもしれないけど、コレって現代の奴隷制度と言われても仕方がないですよね。
本来、制度の中にこのような企業の責任の有無を盛り込まなければならないのをしないっていうのが何よりの証拠だと思うんですよ。
だから、やっぱり人手不足っていうよりも安価な労働力不足って言いなおした方が良いと思うし、こうした企業は周囲の日本人にも迷惑を掛けながら経営してるってことですよね。
け、け、けしからん!って言いたいんですよ!
比較的外国人が少ない我がド田舎でもこの有様ですから、人口が多い都市部の人たちのご苦労は相当なものだと思ったりもしてます。
ちなみに憔悴した叔父貴の姿を見て、なぜかホッコリしちゃった私って・・・。

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