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なんかグラックス兄弟の頃のローマに似てますね。

 みなさん、こんにちは。

 

 今日も晴天ですが、風が少し冷たくて気温はそれほど高くならないみたいですね。

 まぁ、コレくらいな方が気持ちいいからず~っと続いてくれたらいいのになぁって思うんですが、そのうち暑い暑い!ってなっちゃうんですよね。

 ホントに束の間ではあるんですが、心地いい春を満喫したいものです。

 できれば次の休み(水曜と木曜)までつづいてくれたらうれしいんですけどね。

 というわけで(?)今夜は焼うどんにするんですよ。

 いやぁ、最近お米が高いので、所々麺類を織り交ぜてるんですが、ホントは煮込みラーメンにしようと思っていたんですけどあると思っていた永谷園のそれがなかったんですね。

 仕事を終えて帰るのは22時を回ってるので、買いに行くにもほとんどのお店は閉まってるし、数少ないお店を彷徨うのも嫌ですから、先日買っておいた冷凍うどんを使ってみようというわけです。

 まぁ、焼きそばのそばがうどんに代わるだけだから大丈夫でしょう。

 楽しみなんですよ。

 

 さて、前の増税メガネ政権から続く増税路線の現政府ですが、それを受けて諸悪の根源のように見なされた財務省解体デモが起きてましたよね。

 この財務省絡みの話って相当闇が深いようで、実際のつながりを示す証拠はないものの(あれば大騒ぎになってますね)、そう考えればしっくりくるような事案は実にたくさんありますね。

 中には人が亡くなってるケースもあるから、ホントに深刻です。

 こういういささか陰謀論的な話っていうのは見る角度によってとらえ方が変わってくるんですけど、私は既得権益者とそれを切り崩そうとする者の争いのようにも見えるんですよ。

 典型的な例が兵庫県知事をめぐる問題ですよね。

 アレ、告発した人は亡くなってるんですが、県庁内、さらには県職員OBも含めて長年培ってきた(?)利権にドップリつかっていたようですね。

 そしてそれは港湾利権や道路事業など国や民間も巻き込んだものだったから、それをはがそうとした知事は一斉攻撃を受けた形だったようですね。

 この件では複数の関係者が亡くなってるから実際大事なんですけどね。

 で、こうした既得権益者と改革する者の争いって昔からず~っとあるようですが、手っ取り早く理解できるのは中国史ですよね。

 国ができる→腐敗が進む→民衆が怒り新しい勢力が国を倒し新しい国を興すって感じです。

 これなら既得権益も何もかも奪われちゃうので大きな混乱は招くものの、新国家誕生からしばらくは良い感じで進みます。

 でも、また同じことの繰り返しになりますけどね(笑)。

 ただ、コレって皇帝を頂点にした専制君主国家だからできることで、民主主義の国ではこうした荒っぽい手は使えないんですよね。

 そこで歴史を紐解くと、古代の共和政ローマが思い当たります。

 共和制ローマでの似たような問題といえば農地法改正ですよね。

 有名なグラックス兄弟の改革から始まる問題です。

 ポエニ戦争に勝利し、急ピッチで領土が広がるローマでしたが、それによって土地を獲得できたのは元老院議員などの有力者たち。

 一方、度重なる戦争に兵士として駆り出された民衆は(当時は無給の兵役に就くことが納税だったんですよ)長く家を空けちゃうから没落する一方だったんですね。

 ここで両者の貧富の差が大きくなるもんだから、そこにメスを入れないとローマ軍自体が崩壊しちゃいますし、社会秩序もおかしくなっちゃいますね。

 で、グラックス兄弟が改革に立ち上がったんですが、既得権益者の反発を買って2人とも殺害されちゃいました。

 その後共和政末期の混乱を経て、最終的にはカエサルがこの問題を解決するんですが、彼は内乱の勝利者として事実上の君主みたいになってたからできたんですね。

 まぁ、そのカエサルも暗殺されちゃうけど・・・。

 で、何が言いたいのかというと、民主政でも共和政でもこうした既得権益の引きはがしには大変な労力と時間がかかります。

 実際ローマではおよそ100年かかってます。

 今、トランプ氏がアメリカでそうした動きをしていますが、彼には4年しかないんですよね。

 そして日本ではそういう動きをしていた安倍さんはもうこの世にいないんですよ。

 なんか、ブルーになっちゃいますね。

 でも一つの可能性として、財務省解体デモなどの運動と選挙による審判が連動すると事態は動くかもしれませんね。

 怒れるサイレントマジョリティの力が試されますね。

 

 

 

 

 

 

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