みなさん、こんにちは。
兵庫県知事をめぐる問題ですが、いまだにメディアは知事は辞職するべきだって論調で報道してるようですが、どうやら当初の見立ての通り利権はがしをやろうとした知事に対して既得権益者たちが抵抗(クーデターとか言ってる人もいましたね)してるって構図だったようですね。
第三者委員会はパワハラはあったように言ってるみたいだけど、公然と官僚を怒鳴りつけていた河野太郎氏は問題にされないのに、兵庫県知事は問題にされちゃうから不思議なものです。
一つ思ったんですが、この兵庫県知事が知名度抜群、さらに好感度抜群の人物でTVなどもこの人を取り上げると視聴率が稼げるような人だったらどうなってたんでしょうね?
おそらく今のようなことにはならなかったような気がします。
それは、再選を果たし、今やどこの知事よりも知名度が高くなっちゃったこの知事をもてあまし始めてるような気がします。

メディアは、今後もネガティブキャンペーンを続けて、わずかなほころびでも出たらそこから突っ込んでいこうという姿勢のようですが、選挙を控えた県議会議員たちはそろそろ幕引きを図り、ほとぼりを冷ましたいみたいですね。
それにしてもこの兵庫県の問題は今の日本の利権構造を象徴してるような気がするんですよ。
役人の天下りや公金チューチューだけでなく、自分たちのビジネスに都合の良い法律や制度によって利益を得ている人も多くいることでしょう。
あ俺らは網の目のように複雑に絡み合っていて、どっかをつつけば想定外の所から反撃を受けちゃいますね。
また、それら既得柄権益者は直接自分い関係のない事柄であってもいつ自分の方に火の粉が飛んでくるのかわからないから、一致団結して敵を攻撃しますよね。
こりゃ革命でも起きない限り、こうした連中を駆逐することはできないかもしれませんね。でも、その後、新たな利権が生まれ、それに群がる輩が出てくることも容易に想像できます。

たぶんこういうことは昔からあったと思うんですよ。
そしてそれが問題視されなかったのは景気が良かったからだと思うんですね。
ところが日本は今や数十年経済が停滞したままですからね。
そうなると当然人々の目は厳しくなるわけで、SNSの発達もあって水面下で利権を享受してきた輩があぶり出されてしまうってことなんでしょうね。
ここで頭のいい政治家だったら何とか景気を回復させて国民の目をそらそうとするんでしょうけど、今の政府はSNSを規制したり、アメリカなのか中国なのか知らないけど、そっちの方の要望に応えることに汲々としてるように見えます。
・・・、末期的に思えるんですが・・・。
とりあえず夏の参院選ですね。
新しい政党がどんどん出てくれることを願ってます。

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