みなさん、こんにちは。
昨日の午後、ブログを書かなきゃ!って思ってたら中居氏の芸能活動引退のニュースを見てしまい、びっくりしてたら日が暮れちゃいましたよ。
もう、日が暮れてからは投稿しないことにしてたので(ご都合主義といわれても)、昨日はパスしました。
で、この問題って、フジテレビをはじめとするメディアや芸能界には昔から性加害の慣行があったと思わざるを得ませんよね。
そして、たぶんですが、今回もこれまでに起きていたトラブル(事件でしょうけど)と同じような火消しをしたんだけどうまくいかなかったってことなんだろうなぁって思ってるんですよ。
少し前に松本氏の件もあり、もっと前には島田紳助氏にも枕営業の強要の話が出てましたよね。
もちろん、こうしたケースはメディアや芸能界に限ったことではないんでしょうけど(あ、スポーツ界もそうなのかも)、ちょと次元が違うくらい横行してたんでしょうね。
それにしても今回の件について、フジテレビ側のコメントには呆れますよね。

被害女性のため秘匿性を保つのが目的だったって言ってますが、いやいや、どう考えても自分たち(中居氏も含めて)のための秘匿性でしょ。
また、9000万円とも言われる示談金ですが、コレって要するに刑事事件として扱われてもおかしくないような行為があったことを示唆してますよね。
あ、そうそう、示談といえば、中居氏は示談したのにそれが週刊誌に暴かれて今回の事態に至ったことが議論になってますよね。
示談して決着した以上、蒸し返すべきではないし口外してはならないって条件があったのならそれに違反してるとか、こんなことが認められると示談の信用性がなくなり訴訟社会になっちゃうとかいう意見もあれば、示談が成立しても社会的責任や刑事的責任を無しに出来るモノではないって意見もありますね。
でも、私はそれ以前にこういう場合の示談って対等な関係で結ばれるものなの?って思ってるんですよ。
例えば私が職場でくしゃみをしてすれ違った同僚の持つコーヒーカップに唾やら痰やらが入ってしまったとして、「ごめんごめん、かわりに新しいのを買うから許して!」っていう私に「それならいいよ!」っていう同僚。

これなら示談成立って思うんですけど、コレが私じゃなくって社長みたいに権限のある者だった場合、「ごめんごめん、まぁ、許してくれよ!」って言われたら同僚は「納得できない!」って言えますかね?
新しいコーヒーを提供するわけでもなく、むしろ許さなかった場合どうなるかわかるよね!みたいな無言の圧力がかかると納得できないとは言えないでしょ。
ましてやそれが性被害となればなおさらですよ。
今回のケースで示談を蹴って訴訟に踏み切ろうとした場合、被害女性にはどんな圧力がかかったのか想像もできません。
ひどい話です。

なんか、示談と大義名分のように語る人がいるけど、権力や経済力(時に暴力も)を持つ者と持たない者との間で取り交わされる示談って、ある意味泣き寝入りでしょ。
それに前にも書いたように示談が成立したからって、やったことが悪質な場合減刑されるにしても刑事罰は科されますからね。
もう性犯罪は親告罪ではないんだから。
なので、今の状況は起きるべくして起きたことだと思うんですよ。
もう、この時代劇でもあるような女性や弱者を食い物にするような風習はなくなって欲しいものです。
あ、それと、この問題で大騒ぎしてる間に政府は選択制夫婦別姓の法案を予算をめぐる野党との取引の材料にしてるみたいですね。
先の中国訪問時のビザの緩和といい、知らないところで好き勝手してますよね。

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