みなさん、こんにちは。
少し前にうちの会社の女子社員の確執に触れましたが、それについて進展があったと被害者側の方から知らせてくれました。
一応部長が仲裁する形で決着がついたそうですが、証拠不十分のため今回は不問、次回同様の事態が発生したら処分するとのことだったそうです。
そもそも何が起きたのかといえば、加害者側の主なメンバー3名が被害者のことが気に入らなかったのかアレコレと悪口(というより誹謗中傷ですね、相手にわざと伝わるように言ってるから)を言ったり無視をするなどの嫌がらせをしていたって話で、その内容の中には「コイツは1年前に起きた窃盗事件の犯人だ」とかシャレにならないモノもあったとのこと。
被害者の女性は当分我慢していたようですが、偶然会社がハラスメント絡みのチラシを掲示したところ、それに触発されて告発したそうなんですよ。

で、部長を交えて両者の話し合いがもたれて前述の結果が出たそうです。
加害者側がそんなこと言ってないとかしてないとか言ってしらばっくれてるのに対して被害者側の女性は証言してくれる第三者がいるとも言ったそうですが、それは信用できないって言われたんだとか・・・。
コレ、なんか似てません?
そう、学校でおきてるいじめの構図とそっくりなんですよ。
同僚にそのことを話したら、それって○○さん(被害者)が言ってることが正しいかどうかわからないからねぇなんて言ってます。
あ~、こうして被害に遭った子共達は追い詰められていくんだなぁって思っちゃいましたよ。
確かにどっちが正しいのか突き詰めて考えるには客観的な証拠がいりますね。
なので、それがあやふやである以上、はっきりどちらが悪いと言い切れないのはわかります。
でもね、考えてみてください。
それぞれがウソをついてる場合で考えた時、この裁定によって受けるダメージは比較にならないんですよ。
被害者がウソを言ってる場合、この裁定なら問題ないんですけどね。
だって、証拠不十分なので不問なら加害は無かったことになるんだから。
でも、加害者がウソをついてる場合、今まで起きたことがチャラにされちゃうでしょ。
すると被害者は救われなくなるじゃないですか。

一見公平に裁いた感があるようでも、2つのケースを考えるとまるでその後の状況が変わってくるんですよ。
なので、こうした告発があった場合は一応告発者の話を信じる体で調査をしなきゃいけないって思うんですよ。
それをするのが面倒なのか、それとも1人の告発者のために3人を処分するのって、場合によっては退職する人が1人なのか3人なのかって計算が働いた可能性もありますね。
前々からうちの部長には不信感があったんですが、あ~、考え方がいじめを隠蔽する教師や教育委員会と同じなのね!ってがっかりしちゃいましたよ。
それに、証拠がなければ何をしてもOK!っていう誤ったメッセージを送ることにもなるでしょ。
まぁ、今回の件は加害者、被害者共大人ですから情けないって思う反面、被害者もひどく心を病むことは無いようで「証拠が足りないっていうのなら、集めてやる!」なって言ってますからひとまず安心なんですが、コレが精神的に成熟してない子供の場合だったらと思うと、ホント救われませんよね。
人はウソをつきます。
なので、時に被害に遭ったとウソの告発をする人もいるかもしれません。

それでもそのわずかなウソつきのために告発の受け入れ自体を拒むのは間違ってると思ってます。
ウソをついていたのなら、それが明らかになった時点で処分したらいいんです。
助けてくれ!って言ってる人間をまずは保護してから事の真偽を明らかにするべきだと思うんですよ。
ちなみに今回の件は私の独自ルート(?)でもまず被害者の告発は間違いないって情報を得てますし、すでに会社を辞めちゃった被害者が他にもいるようだとも聞いてます。
なので、とりあえず方々に「ウチの会社は証拠が出てこなければ何をしてもいいみたいだね!」って声高に言ってみようと思ってるんですよ。
私が一番腹が立つのは加害者より部長をはじめとする会社の上層部なので。

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