みなさん、こんにちは。
なんか、小泉進次郎氏が総裁選出馬会見をした時のカンペの付箋がスゴイって話題になってるみたいですね。
もう、政治家が記者会見や会談などの際原稿を読むのが当たり前のようになってるみたいですが、私はやっぱりおかしいと思うんですよ。
一番印象に残ってるのは民主党政権時にサミットやらG20やらがあった時、時の首相の菅直人氏がやって来た各国のリーダーと個別に会談した際、ず~っと原稿(台本?)を読んでたんですよね。
特にプーのヤツを相手にした時は、プーのヤツ露骨に嫌な顔をしてましたね。
今思えばザマァ!なんですが、菅氏は他の首脳にも同じようなことをしてたので、ホントはプーのヤツみたいな顔をしたかったのかもしれませんね(笑)。

政治家はアナウンサーではないし、報告をする人ではないはずなんですが、言い間違いや言い忘れを恐れてるから原稿が必要なんでしょうけど、コレを使うことによって政治家にとって必須の説得力とか訴える力とかは間違いなく低下してると思ってます。
まぁ、麻生さんなんかは漢字の読み間違いで相当叩かれましたし、言葉尻をつかまれてこっぴどく批判にさらされた政治家はたくさんいますからね。
でも、そのリスクを冒してでも、相手を見て自分の言葉で語る能力が政治家には必要だと思うんですよ。
そうでなければ、政策も何もかも文書化したものを提示してくれればいいよ!ってことになっちゃいますよ。
考え方を変えると、誰が総理になっても、どの政党が政権をとっても何も変わらないって意識が蔓延してるから、政治家はとにかく失点を避けるようになったともいえるのかもしれないけど、それでは何も変わりませんよね。
そして、原稿が必要な政治家さんは原稿なしでしゃべらせると決まって抽象的なことをやたらとゆっくり話します。
岸田さんが良い例ですよね。
もちろん反面教師としてなんですが。

原稿や台本が無ければ何も言えないような人が、何か事が起きた時に迅速かつ的確な判断ができるとは思えないんですよ。
なので、とりあえず私は原稿を読む政治家はあまりっていうか全く評価しません。
その代わり、ちょっとした言い間違いなどには目くじらを立てないことにしています。
大切なのは何をどう考えてるのかってことですからね。
それに、そんなに間違えたくないのなら、練習しとけよ!って思うんですよ。
違いますかね?
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