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免疫までも老化しているのか

蜜蜂さんの引っ越し

ミツバチは自然の生態系に大きく影響を与える。知らず知らずに多くの花を受粉させ、植物の種の保存を助けている。畑に於いておくと当然野菜の受粉が促進され成長も早くなる。

そんなわけで、我が家の日本蜜蜂を1群、珈琲のお店へ移動することにした。お店と言っても隣の野菜畑で、ちょうど良さそうな南高梅の木の下が空いているので、台風で倒れないよう設置した。

ここには食べる前に落ちてしまうナシの木と、考えなしに生りすぎる太秋カキがある。さらに今年ブルーベリーとレモン、みかんを追加したので、そこそこ果物の楽しみもある。なんといっても正面には樹木と森が広がっている。彼らの好きな樹木の花がいっぱいなのだ。すぐに巣箱を追加せねばならぬだろう。

 

楽しみな東京都知事

東京都知事は任期満了で7月に実施される。2人の女の戦いで、結果どうでもいいと思っていたが、思わぬ新人が表れ結果が面白くなった。小池さんと蓮舫さんだけなら選挙に金をかけるより、2人で3回ほど相撲を取って決着すれば、みんなが試合開始まで待ち遠しくてたまらず、彼女たちのマワシ姿も相当話題になるはずだ。そして平和なニッポンを海外がうらやみ、戦争をしている国達は、武器を放り投げ「こんなことしている場合ではない」と悟るだろう。

新人の「石丸伸二」氏は広島の元安芸高田市長で、議会の最中、議員に「恥を知れ」と叱咤してネットで有名となった。その後議会での言動や、市の財政を立て直したりと地元の若者や市民に絶対的な人気がある。支持者によるユーチューブでの議会映像発信などで、全国的に人気が広がり、去年9月の故郷納税は10倍以上に増えたとか。京都大学出身の41歳でアンチもたくさんいると思うが、若者の期待は十分であり、自分も応援したくなる程魅力のある人だ。

あの大都会東京で、後ろ盾のある2人の女性にどれだけ戦えるかわからないが、今まで選挙に興味を持たない多くの若者が、この選挙に大きくかかわるだろう。政党と無関係で、どれだけの人を味方につけるか、石丸伸二の秘策はあるのか?楽しみな選挙である。

 

耳ほじほじ、あいたーす

夕食後エアコンの効いた部屋で、予約しておいたビデオ見るのは至福のひと時である。それにカシューナッツなどのつまみがあったりすると、その辺にある飲み物や耳かきをひきよせ、ほじほじとやってしまう。大谷さんの久しぶりのホームランで、耳ほじの力がいつもより強かったのか翌朝耳が痛くなった。最初たいしたことはなかったが、段々と耳が赤くなり、熱迄出てきた。病院には行きたくないが、熱のほうが気になるので、行きつけの耳鼻科に行くと受付終了だった。仕方なく、となりのあまり混んでない耳鼻科に行った。一応、PCRとインフルの検査も行い、治療も終わった。検査は陰性で、耳の中は炎症ということだ。こよりの先みたいな棒で、薬が付いたかどうかわからぬほど素早く治療を終えた。

免疫の老化?

その夜からが恐怖だった。耳が今まで見たことがない、シイタケのどんこのように腫れてきて翌朝は完全にダンボになっていた。1日安静にしていたが、腫れはおさまらず、このままブラックデビルになったら大変なので、翌朝一番にいつもの耳鼻科を訪ねた。先生もびっくりした様子で、俺の欲しかったリコーのデジカメGRで写真を撮った。すぐに自分にみせて「顔はとってませんから」といったが、そんなことどーでもいいんですけど.・・・。

場所の特定はできないが、どうも耳の付近から、バイキンが進入し、悪さをしてるらしい。それに反応しておれの免疫がなんとか戦ってるが、年のせいか反撃が弱い。すぐに援軍として抗生剤を送り、点滴で応戦した。それでも効果があまり見られないので、次の日から別の病院で点滴入院となってしまった。

今は人食いバクテリアとか変な細菌もいるので、耳から頭に入り、これ以上脳みそが侵されたら大変なことになるので、言われるがままに1週間の予定で入院の運びとなってしまった。

病院は患者の素の状態が出るので、部屋の中だけでも話のネタはいくらでも出てくる。できるだけ静かなメンバーを期待していたが、今回4人部屋で他の3人は、すでに3国同盟状態のジイサン達だった。自分は挨拶だけしてから、カーテンを閉めて引きこもり状態で潜伏していた。彼らは夜7時に寝て、朝6時前から早起きし、世間話を始める。声が大きいからほぼ筒抜けである。たまたま3人は同郷で二人は一時期会社の同僚であった。しかも若い女の子でもない、80前後のいいジイサンなのに皆おしゃべりである。完全に「老人福祉センター」のふれあいサロンである。もうエアコンの効きは悪くなるが、カーテンを隙間なく締めてパソコンにイヤホンを突っ込み無視するしかない。

病棟は5回で、外には阿蘇と外輪山が広がる風光明媚なところである。しかし、食事が恐ろしく不味い。働かずにただ食べるだけだから、ぜいたくは言えないが、病院食のくせに味噌汁が辛くて飲めない。ご飯も香り米でもないのにやや匂いがする。唯一らくのう牛乳だけが美味しく飲むことができる食品なのだ。あの済生会の病院食が懐かしい。

ご飯が終わり落ち付いた頃、病棟に恐怖のカラオケが始まる。よくしゃべる76歳のジイさんがタブレットを持ってきており、82歳の爺さんがカラオケ好きと聞いて、親切に演歌をかけてあげるのだ。週2日カラオケに通う爺さんにとって魔法の箱のようで、すっかり気に入り退院したら即買いに行くと言っていた。もう狭い部屋なので包み隠さず演歌が聞こえてくる。

気分は上がっても、さすがに病院だから、爺さんも少し声を押し殺しながら歌いだす。これが何とも言えなく気持ち悪く「女のため息」や「舟歌」なんかは聞いていて気持ちが悪くなる。これが1時間は続くのだが、聞いてるうちの誰かの声に似ていることに気が付いた。以前テレビで放映された「白い巨塔」のエンディングで流れていたアメリカのブルースシンガー「トム・ウェイツ」の声そのものだった。

とはいえ、1日4回も点滴を打っているので、腫れもほぼ収まり、サルの耳のようにシワができたが、もう一方の耳の大きさに近づいてきた。

本日4日目だから計画では19日に退院できそうである。庭のシャラの木も花をつけた。いよいよ梅雨の季節だ。




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