2026年2月末、我が家の三ニャン坊さんたの様子が、少しおかしいかもしれません。
もともとさんたは、単独行動が好きで、甘えたい時だけ人間の傍に来るタイプの猫です。
ネンネする時も同じ空間には居ますが、ぴったり寄り添うことは少なく、視界に入る程度の距離で眠ることが多い猫です。

さんたの基本プロフィール
- 年齢:2014年保護(2026年時点で12歳)
- 性別:おとこの子
- 既往歴:2020年に破歯細胞性吸収病巣を治療(6本抜歯)
- 持病:特になし
- 通院歴:ほぼなし
高齢期に入りつつある年齢でもあり、体調の変化にはこれまで以上に敏感になります。
寝起きの時だけ「ダレヨ」が出ている
妻が帰省していた数日間、私はワンオペで五猫の様子を見ていました。
妻が帰宅した当日、さんたの寝顔を見て一言。
「さんた、ダレヨ垂らしてるよ」
我が家ではヨダレのことを「ダレヨ」と呼んでいます。
確認すると、確かに寝ている時、そして起きた直後にだけ口元が濡れています。
2026年2月26日時点の様子
- 寝起きのみダレヨあり
- 透明でサラサラ
- 口臭なし
- 食欲変化なし
- 体重変化なし
- 痛がる様子なし
- ご飯の食べ方も普段通り
日中はほぼ普段通りの様子です。
だからこそ、「病院に行くべきか」「様子を見るべきか」の判断が難しい状態です。
過去の口腔内トラブルの記憶
2020年、さんたは破歯細胞性吸収病巣を発症しました。
その時は寝ている時だけではなく、起きている時もダレヨまみれで、ご飯も食べにくそうでした。
最終的に6本の抜歯を行い、症状は改善しました。
詳しい経緯はこちらに記録しています。
また、長ニャン坊クロにも同様の症状がありました。
猫の口腔内の異常は外から見えにくく、発見が遅れやすいと言われています。
病院に連れて行くべきか迷う理由
週末にかかりつけ医へ行くことも考えています。
しかし、さんたをキャリーバッグに入れるのは非常に困難です。
人間の雰囲気の変化を敏感に察知し、バッグを見た瞬間に手の届かない場所へ逃げ込みます。
無理に入れようとすると、恐怖からおしっこをしてしまうこともあります。
そのため、「緊急性があるかどうか」が重要な判断基準になります。
多頭猫家庭だからこその悩み
我が家は五猫と暮らしています。
一猫の体調不良は、生活全体に影響します。
- 隔離の必要性
- 食事管理
- 他の猫へのストレス
「念のため受診」が簡単ではないのが、多頭猫家庭の現実です。
現時点で注意して見ている変化
数日間、注意深く観察することにしました。
以下の変化があれば、すぐに受診する予定です。
- 起きている時もダレヨが出る
- 食欲低下
- 口臭の悪化
- 痛がる様子
- 隠れる行動
過去の経験から、小さな変化が大きな病気のサインだったこともあります。
大きな病気でなければ良いのですが
高齢期に入り、健康でいてくれる時間の尊さを強く感じています。
今はただ、大事に見守ることしかできません。
また変化があれば、この件について改めて記録として残します。
同じように猫と暮らしている方の参考になれば幸いです。
追記:2026年3月2日現在

1週間程度様子を見ていましたが、ダレヨを確認した当日以降、変わった様子もなく、調子が悪い素振りもなかったため、病院へ連れて行くのはやめました。
何が原因だったか、未だに不明ですが、暫く様子見を続けます。