思ったより簡単でした。こんにちは、サンギです。

前回の黄ばみ取りから5ヶ月。またしも黄色くなってしまったヘッドライトにより強力な手を打ちました。
前回の作業は黄ばんだヘッドライトを磨いただけの処理。
処理事態も少し甘かったですし、コーティングもろくにしてなかったので、再度黄色くなるのは当然といえば当然です。
そこで今回は、ネットで最強と言われているウレタンクリアで塗装することにしました!
主に参考にしたのはこちらの動画。
比較的に難易度が低そうな作業だったのでチャレンジしてみました!
ちなみに、ケイマンのヘッドライト、オークションサイトで中古の相場が片目8万円程度
新品はおそらく片方15万円なので、もし失敗したら両目交換で16万円〜コース!
これは気合いを入れて挑みます。

まずは下準備。ケイマンをガレージから出して、いつもとは逆のむきに駐めます。
この駐め方は初めてで、なんだか新鮮です!

そしてハケと掃除機で入念な掃除。時々木工もやってるのでホコリ多めの私のガレージ。塗装には向いてませんが、仕方ありません。

工具などの配置と再確認。
ペーパー類、パーツクリーナー、ウレタン塗料。写真には映っていませんが、マスキング材料各種。

いよいよ作業開始です。フロントトランク内の工具ボックスを開けると

ヘッドライトを取り出すための工具が入っています。

同じくフロントトランクサイドのカーペットを剥がし、写真の黒いゴムパッキンを外します。

パッキンを外すと出てくる穴に専用工具を差し込んで回すとヘッドライトが前方に出てきます。うまくできているシステム!
これは名車再生!ポルシェボックスタ編でエドも絶賛している仕組みです。

両方のヘッドライトを取り外しました。なんだか少し怖いイメージ…
友達にこの写真を見せたら「カエルの死神」と言ってました。
私にはMclaren 720Sのように見えます。笑

作業が今日中に終わらなかった場合に備えて軽くカバーしておきます。

取り外したライトを作業台の上に持ってきました。

レンズ部分意外はマスキングしておきます。まぁまぁうまく行ったかなー?

今日使うペーパ類。自分のサンダーに合わせたクッションバッドと#600、#1200です。
上の動画では#500, #800でしたが、自分は経験がないので、弱目のパワーと番手で時間をかけてやる戦略です!

サンダーは木工でも使っているBoschのオービタルサンダーGEX-125です。

心の準備はすでにできています!さっさと削り落とします。やっぱり手磨きに比べて遥かに作業効率がいいです。

拭いてみるとこんなに黄色い!

マシだった運転席側と比べて見ました。右もこうやって削ってみるとかなり黄色いです。

#600でしっかり削り終りました。

続いて、#1200では#600よりざっくり、#600の目を消す程度でかけました。

パーツクリーナーを吹きかけて透明度と色を確認。

あとは塗ります!今日はソフト99の2液ウレタンクリアーを使います。

1回目塗布しました。動画での説明通り、さっと。

10分後、2回目塗布です。ツルツルしているところと、ざらざらしているところがあります。

右側も同じような状況です。

さらに10分後、3回目です。ざらっとしているところをもう少しウェットな感じになるように塗布。表面は綺麗になりましたが、納車時からあった細かい線傷が目立つように…まぁ、仕方ありません。

右はもう少し綺麗にできました。
しかし、ホコリの付着と柚肌が気になるところが多々あるので、これは後日手直しすることにしました。

気持ち温めながら乾燥させます。

そして装着&点灯確認。エラーなどもなく、一先ず安心です。

前回の作業よりぐっと高まった透明感とニュートラルな色味。

念の為30分ほどテスト走行し、いつものポジションに格納しました。
ライトが綺麗になると、やっぱりキリッ!としますね。
おまけにガレージの床も綺麗になりました。
ヘッドライトのウレタン塗装はちゃんとやれば5年持つと言われているので、
これで3年持ってくれれば御の字です。
作業自体も思ったほど大変でもなかったので、3年後にもう一度!と言われても、できそうと思っています。
===この記事で使った道具たち===
- メディア: Tools & Hardware
- メディア: Automotive
[rakuten:astroproducts:10014506:detail]
[rakuten:ganbariya:10792963:detail]