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岸本ゆめの, ツチヤカレン【2MAN LIVE】

 

 

良すぎる。

 

 

 

 

良すぎる。

 

いや、年内ラストのバンドセットでのライブということで熱量も昂まっていたのだけれど…

 

良すぎる。

 

 

 

まだ、過去形にならない…良すぎて。

良すぎたら人間は過去形にならないんだな…学びだなぁ…

 

 

てか、写真が全て良すぎるのだが!?

 

先攻はツチヤカレンさんから。

 

 

オープニングは「never be lonely」…毎度のことながら予習してから入ったのだけれど、この曲好きだったから嬉しかったなぁ…徐々に高まっていく感覚。

 

からの「活字アレルギー」…やっぱキーボードがあると華やかさ、というかおもちゃ箱ひっくり返した愉快さがある。

 

そして「残響ラプソディ」。

この曲のイントロのベースがカッコ良かったんだよなぁ…いや、この楽曲自体がすごくカッコいい…というか渋いのよ…

 

 

にしても、サラッとニヒルな楽曲が来るのも良い…というか、掠れた声も甘い声も良いのよね。

 

ここでMC。岸本ゆめのさんとのヒストリー。

 

 

初対面はこのとき〜!

 

 

いや、ホントにこんなに縁が続くとは、なんだよなぁ…岸本さんの縁力(ゑんぢから)の凄さよ…

 

MC明けは最近リリースされた「ユメノツヅキ」。ラジオ日本の11月下旬のパワーチューンだったのだけれど、まさかそのタイミングで岸本さんが最強のピンチヒッターで60try部に出て、その回で掛かるのもなんか縁だったな。

 

 

 

にしてもこの曲もまぁニヒル…でもイヤミったらしさはないというか、こういう曲って下手に誇大化したら冷めてしまうのだけれど、ちゃんと地に足が付いているのが良いんだよな。

 

後々の岸本さんのMC含めて覚えているのが「メーデー」。いや、思ってましたけどね。サビですんごい言葉詰めて歌っているなぁ!って。ただ、マイク捌きまでは見てなかった。

あと、新曲として紹介された「BAD BIRTHDAY」然り、サビの華やかさというか、歌全体の展開がすごく気持ちいいんだよな。生のバンドアンサンブルのなかで聴いても、あの突き抜けるメロディーラインは鮮やかだった。

一方で、苦手意識があるって話しながら、MCも好きだったな…「ナイトハイウェイに乗って」のイントロでギターのチューニングがカッコよく出来なくて一回バンドの演奏を止めちゃったり、ライブ中に髪の毛を気にしてギター(兄)に髪の毛を直してもらったり、喉が乾いたのに手元に水がなかった時に、客席から母親が水を渡していたり…いやぁ、すんごくアットホームだったなぁ…というか、吉祥寺っていう町がアットホームなんだろうなぁ…

そんな、アットホーム…本当の意味で “家族総出” の中で披露された「自慢のお父さん」はかなりの名曲。あんまり断言しない方がいいとは思いつつ、「これ一曲でこの先食べていけるのでは?」と思うくらいには凄くいい曲。一昔前なら、AMとか有線でパワープレイされて、一時代を築いてしまえそうな、凄く良い曲。ほら、「千の風になって」とか「海雪」とか「吾亦紅」とか「愛のままで」とか「トイレの神様」とか、なんか知らないけど、歌が良すぎて流行ってしまった楽曲ってあったじゃない?オレたちの平成って。あの系統の良い曲なのよ。

 

まぁ、でも、このショート動画全盛期に流行るのか?

 

いや、信じたいんだよな、ああいう曲が人口に膾炙する日本であること。それくらい、スゴイ楽曲だったし、一区切りになった楽曲って言われて納得したんだよなぁ…ホントにわからないけれど、これがあってからの「残響ラプソディ」であり「ユメノツヅキ」って言われたらなんか納得できる。そういう楽曲。

 

そしてラストは「よるなだけ」。この曲だけじゃないけど、盛り上がれると分かったらフリも手拍子も全力でやる岸本ファンのことが本当に好き。そして、ツチヤカレンさんの出番が終わったあと、「めっちゃ良かった!」って全力で言うのも好き。ホント、良いファンなんだよなぁ〜!

 

そんな中での岸本ゆめのさん。

まぁ、後攻の時って、「ホントにこの後で大丈夫かな?」と思うのよ。

 

 

 

あと、【避難囂囂】で今まで支えて来ていただいたマスター楢原も去ることが決まっていたので、この先どうなるんだろ?と言った中での今回だったのですよ、実は…

 

で、どうだったかって?

 

んーとね…

 

 

 

 

 

 

なんか、最強だったわ。

 

 

 

 

一曲目から爆沸き曲「り:すたーと」。

マスターが去って改めて、ということもあるのだろうかと、そんな邪推したのだけれど…

 

いやぁ、熱が篭りすぎだった…

 

なんだったんだろ、あれ。

本当に、始まった瞬間に「あ、今日は岸本さんのテンションが高いな」って思ったんですよ。

で、プラスしてここ数日の弾き語りから、「最近、岸本さんの喉の調子が良いな」ということは感じ取ってはいたんですよ。

 

結果、全カンストが振り切ってた。

 

なんだ、あの熱量!?ホームとかアウェイとか関係なくぶち撒けられる熱量。火の玉でしかない、あの熱量。

ただ、【避難囂囂】の時とは違う、でも確かな熱量。

いや、マスターが居なくてもあの熱量を再現してやる!という気概もあったのかもしれない。とにかく凄まじかった。

 

からの「なぐさめないで 」。

 

「あ、売れちゃう」って思ったんだよな(笑)

 

ま、冗談としても、【Battle to LuckyFes】の時に感じた、「これで勝ち取らなきゃ、どうやって勝ち取るん?」みたいな感覚。今回、新しく入ったギターの方が岡愛子さんという方なのだけれど、なんだろ…ガールズバンドとして完成してしまったというか、「岸本ゆめののバンドです!」と言われて「あぁ!」って思うくらいにはハマってて、一つの塊って感じで良すぎたんだよな…

 

 

ドライブ感もマシマシだし、そして観てる岸本ファンも同じくらい盛り上がってて、なんかコレ…売れるじゃん?ってなったんだよな…

 

てか!ドライブ感なんですよ!ベースって!

 

いや、この前の、【ララデリヤ】の時に、ベースのドライブ感がヤバい!って話があったのだけれど、ベースでリズムにアクセルとブレーキをかけてドライブ感を出しているんだなって、「なぐさめないで 」で爆沸きながら思った…というか爆沸きすぎた…なんか躊躇わずに腕を上げる自分がいたよ…怖い。

 

そして「BLUEMOON BLUES」。

爆沸くフロアが徐々に冷めつつある静寂を、岸本さんのギターのイントロが突如切り裂いたかと思ったら、さっきまでの「なぐさめないで 」の熱量を残したまま、グツグツと煮えたぎる情念そのまま歌と演奏に乗せるパフォーマンス、マジで堪らんかった…バンドの生命力のエゲツなさ。

特に、岡さんのギターソロ終わりの “BLUEMOON BLUES 水面で揺れる” からのスポットライトで歌う岸本さんの神々しさよ…演出込みで好きだったな…これ、本当に岸本さんから得られなくて好(ハオ)。

 

ここでMC…ツチヤカレンヒストリーの続き…日高屋にハマったのはツチヤカレンさんのお陰、というのがなんとも面白いエピソードだったな。というか、最近日高屋エピソード多すぎなんだよな、岸本さん。

 

 

岸本ゆめのの供給がまだまだ冬の時代において、いきなりツチヤカレンさんからツーショットが投下されたの、謎すぎて面白かったな。

 

ここでバンドメンバーの紹介。

 

 

「ギターの岡愛子さん!」って紹介された瞬間に「岡さん!」って叫び出す岸本ファン、流石すぎたな。

 

そこから、岸本さんのギターで始まる「シカゴ」。

当たり前に良すぎて、一周回って記憶にないんだよな…まさか、この曲が一番記憶から薄れる日が来るとはほんと驚き…良い悪いじゃなくて、シンプルに記憶から外れてるのよ…もっと頑張ってくれ、俺の記憶力。

 

からの「まだ熱のある君は」が良かった。というか、音数が少ないからか、全員が主役みたいになってるのが面白すぎるんだよな…

音楽のこともすごく詳しいわけでもなければ、それぞれが所属しているバンドや経歴などを具に知っているわけではないのだけれど、でもバラバラに活動してきた人たちが岸本さんを中心にして個性を光らせながら、それでいて均衡と調和をとる中、この曲でヒリヒリとした緊張感あるパフォーマンスことの美しさよ。

そしてそれは堪らなく、悦。

特に2番の、ベースとボーカルだけのところから、ドラムが入って、最後にギターが乗ってくるところとか、あの緊張と調和がクセになるんだよなぁ…

そして最後のギターソロの憎さよ…てか、渋い。岡さんのギター、マスターに負けず劣らず渋い!!!

 

からの「ユーアーアイ」なのだけれど、「まだ熱のある君は」の渋く泥臭いブルース感が程よく残っていて、それでいて暖かみを感じたのが好きだったなぁ…というか、最近好きなんだよな、「ユーアーアイ」。

あと、元々ギターソロがない曲だからか、岡さんのギターソロを真正面から受けれたのも良かったな…すんごい個性的なギターソロだったな…てか、涼しい顔しながら激しいのよね…

そして、この曲の岸本ファンの一体感よ…なんだろ、腕フリにしても、クラップにしても段々と練度が高まって来ていて良い。

 

MCでは、最近の鉄板ネタ2つ…赤い汗ときしもんゆめちゃん話。嬉しい。

 

マジでなんだったんだこの時間。

 

しあわせはっぴい」は若干のマスターロスだったな…ギターよりもコーラスなんだよな…「静電気パチリ」もそうなのだけれど、あのクセになるコーラス…恋しい。もしこのバンドに弱点があるとすればほんと、コーラスだけなのよ。

個人的にはここら辺から岡さんの表情が柔らかくなった感触がある…というより、ギターソロで暴れ始めたのよ…うわぁ、アウトロ長いバージョンでどうなるか気になる…!!!はよ、ソロライブ!希望!!!冗談みたいに長いギターソロが!聴きたい!!!

 

からの「Youlinyang」は昇天。

 

なんも覚えてない。

 

カッコいい!意外の感情が死んでた。

 

てか、こんな泥臭くてハードなロックが出来るバンド、他におるんか?この世に?マジで、全細胞が喜ぶんだよな…「Youlinyang」…はよ、浴びたい。

 

そしてここで締めの挨拶…もう終わるのか…?と思いきや「ありがとう!カレンちゃん!」の呼び声と共に聞こえるは、

 

Get Ready!

 

…ツチヤカレンさんのターンでワンコーラスだけ歌っていたのだけれど、それを受けてのありがとうだったのだ!

 

 

因みに、ツチヤカレンさんの「心にSUNNY」はよりFunnyな感じ。キーボードもいるってのが大きかったのだけれど、おもちゃ箱感がよりあったんだよなぁ…

それに比べると岸本さんはだいぶロック。治安が宜しくない。攻撃的。カッコ良い。

そんな「心にSUNNY」は脂が乗りきってて凄かったなぁ…もう、大盤振る舞いも大盤振る舞い…ラララ合戦も全員メチャクチャ声出てたしな…ホントいい日よ!

 

そんな、SUNNY締めからのアンコールはツチヤカレンさんとの「静電気パチリ」。

 

いやぁ、めっちゃ可愛かったな!

 

というか、対バンイベで岸本さんがバンド側で迎えるのがまず珍しかったのよ…どうでもいいけど、ツチヤカレンさんの歌うスペースを作るためにマイクスタンドを動かしてた岸本さんが何気に好きだったな…適度に話しながら作業するシゴデキゆめのさんが好きですから。

歌も声の相性が良くて好きだったな…そして岸本さんのギターソロ…というか、今回本当に岸本さんのギターが沢山聴こえたんだよなぁ…ホント武器になってますわ!!!

 

そして曲終わりでバンドを見送ったのち、二人で披露されたのは「オキナワ」。

 

 

いやぁ、ひさびさの岸本さんのダンス良かったな…そう言えばアイドルだったもんなぁ…そして当たり前のように振りコピする岸本ファン…まぁ、簡単ですからね。踊りますよね?

というか、ツチヤカレンさんとのコンビネーションが本当に良かった…ほんと2人で曲出してくれないかしら?(言うだけならタダってやつ)

にしても、僕もこの当時 60try部を聴いていたのだけれど、ひさびさに予習でこの曲を聞いた瞬間に「知ってる!」ってなったの、ほんとにいい体験だったんだよなぁ…本当にヒストリーだよ、今回のライブ。いや、今までだってそうなのだけれども。これからだってそうかしら?

 

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ほんとにこの日の岸本さん、良かったんだよなぁ…ずっと友だちといる感じでさ。全然戦ってないし、背負ってもないし、ただ楽しむ!って感じ。

それこそ、「静電気パチリ」と「オキナワ」のときとか、これまで聴いてきた岸本さんのデュオってどこかで相手への配慮…クオリティーを上げるために相手を立てるみたいなところが垣間見えたりもしたのだけれど、本当に全くなくて、なんかずっと自然体だったんだよな〜。ほんと、楽しそうだった。

 

そして、バントはもう脂が乗らずきちゃって、岸本ソロ時代第二章って感じ…【避難囂囂】からの熱量そのまま、爆発してる感じ。ここら辺の振り返りもちゃんとしたいなぁ…

 

いや、もぅほんと燃え尽きちゃって、明日が休日であることを切に願ったライブ…というか、ハシグチカナデリヤさんの時もなのだけれど!Planet Kのご縁LIVE、本当に良い…!!!てか、ろくでもない夜、池袋Adm、Planet Kと好きなライブハウスが増えていくのも良いんだよなぁ…また年末も来るのだけれども(笑)末長く、よろしくお願いします。

 




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