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岸本ゆめの【ヒッピハッピシェイク】

 

初めに一言!!!

 

 

SMAPの「shake」のカバーはなかった!!!

 

 

SMAPファンのワイは涙目…

 

その昔やっていた、よく分からない企画。

 

 

 

 

 

…いやぁ、本日も謎現場でございました。

 

なんだろうなぁ…濃い。

 

そんな濃い of 濃いメンツの中での岸本さん。

 

 

一曲目の「心にSUNNY」からギアがガッツリかかってて最高だった…というか、紅布(red cloth)ってライブハウスの雰囲気と「心にSUNNY」のバンド感がたまらなくあってたんだよな…ほんと、香港カンフー映画みたいな雰囲気が全体としてあって、空間としても狭すぎず広すぎずで、ちょうどいい感じ。

その中で響き渡らせる「心にSUNNY」の盛り上がりが本当に良い。

あとあと見ていけば分かるのだけれど、相当に変な人たちが集まってたというか、異種格闘技戦というべきか、なんかファン層もよく分からない中でこの曲を一発目に放ったってのが全ての答えって気がするな、今思えば。【Battle to LuckyFes】が顕著だけれど、ファン層が分かれてるときに一発目に投入されがち。

 

からの「シカゴ」。

やっぱり、盛り上がる。

2曲目ってのも良いんだよなぁ、毎回。

少しテンポ感が遅いのだけれど、粗熱をとって、そこからもう一回熱量を上げる感じがいい。

あと、全体の盛り上がりを見るために、もう少し後ろで見たかったかもしれない。

 

そして、MC。

何を思ったのか、「私は卵を温めています」とか言い始めたのが、最高によく分からなくて、最高に岸本ゆめのさんだったな。

たぶん、今回の出演者でダントツで一番経験値が低いという話だったのだけれど、そのことを伝えるには絶妙に伝わりづらかった気もする…が、こんなのは勢い。その日その日の良さがあるよね!!!

 

からの「まだ熱のある君は」は、マスター楢原さんのギターが良すぎたんだよなぁ…

今回、音響が良かったのか、ミキシングが上手くいったのか、それぞれの音が粒立って聴こえながら、それでいてアンサンブルとして強固だったんですよ。だから、短パンさんの血液押し出す心臓ポンプなドラミングと、えらさんの脈打つベースで体内を満たしながら、そこで力強く、それでいて繊細に奏でられるマスター楢原のギターの小気味良い感じが本当にたまらない。

その上で、岸本さんのボーカル。やっぱ “熱のある” ボーカルの良さよ…あの、沸点までいかないあの絶妙な熱量が好きすぎるんだなぁ…

 

からの「ユーアーアイ」。

いつのまにか、イントロのギターが岸本さんに変わっててビックリした(笑)

毎回行ってる筈なんだけどなぁ…(苦笑)

なんか気づいてなかった…(笑)

にしてもこの曲はドンドン完成度が上がっている実感がある。音源版の再現性が難しすぎるというのもあるのだけれど、だからこそバンドアレンジの表現が映えに磨きがかかってるところがある。

あと、なんとなくでやってる手振りとかも好き。それでいて、アウトロのクラップで一緒に演奏するのも好き。

元々、一体感の出にくいタイプの楽曲のような気はするのだけれど、この曲はだんだんと “岸本色” になってきたんだな。

 

続くMCは最近のTikTokの更新内容について…

 

 

 

深爪界隈とは…!?

 

 

いま、唐突に思い出したのだけれど、そういえばこのアイドルも深爪界隈だったわ…

 

そして、引き続き卵は温め中〜、という謎報告MCを挟んで次の曲へ。

 

静電気パチリ」もすっかりクラップ曲になってていい感じ。思えば、なぜ初期の頃してなかったのか、というよりはいつからクラップが始まったのかも記憶に定かではないのだけれど、定着すればなんてことはないな。

個人的には、ギターソロのパートに突入した瞬間、今まで裏拍だけの手拍子だったのが、全員表裏の倍々拍手になるのが好き。あそこで全員でギターソロと盛り上がるのがなんか良いんだよなぁ。

 

そして、「Youlinyang」。

 

良い。

 

まず、イントロのヘビーな入りが頗る良い。

ドラムのバスドラの響きがカッコ良すぎる。

そしてそこに入ってくる強強のベースとギター、力強いけど気怠げな岸本さんのボーカル…全てが至高すぎるのよ…

 

でもやっぱメロディーがクセになるんだよな…ホント、歌うに絶妙に渋いメロディーライン。なんか、メロディーラインに色気というか艶感があると言うかね。

あと、今日の段階で地味に引き算が効いてた記憶もあって、たぶん一番終わりから二番にかけてか、ドラムとベースがビッタリとリズムがシンクロしてる中で、マスターのギターが暴れ回ってるみたいな、あの静かに激しいドロドロとした音楽表現がマジで狂っちゃうくらい喰らっちゃうのよ…なんじゃあのグルーヴ…そしてそれが自作曲で実現してることのヤバさ…

 

あとなぁ…、最後のサビでだけ高音のフェイク入れるの好きなんだよなぁ…これなぁ…言葉じゃ伝わらないからなんともなのだけれど、あの最後だけあの隙間に “へぇーッヘェい” って入れるのが本当に好き。そのセンスよ…くぅ。

 

そんな、もう痺れに痺れる渋い楽曲のあと。

 

「(卵が)産まれましたー!!!」

 

って始まったのが、「なぐさめないで」。

うん。やっぱり半音上がってる気もするし、なんならテンポも更に速くなってる気がする。

そして、それを当たり前のように乗りこなす岸本さんはマジで何者なんだ…

もう、爆走ですよ、これは…このカタルシスについては何も語れまい…

 

 

いや、ホントコレをまだ越えてくるのか、という衝撃…おったまげるわ。

 

そんな、見返してみると、「心にSUNNY」で始まり「なぐさめないで 」で終わる、ちゃんと “外仕様” のセトリだったなぁと。

そんななかで「まだ熱のある君は」「Youlinyang」の自作曲2曲が入ってるのはデカい。魅せたい自分もハッキリしつつ、ライブ全体も盛り上げる、このバランス感覚だなぁ、岸本さん!

 

ただ、今回のライブ、ここからが阿鼻叫喚のカオスなアーティスト達ばかりなのが面白くて。

 

先ずは、さめざめさん。

 

 

メンヘラが凄い。

聴けば聴くほど、メンヘラの怨嗟。

おおよそ、岸本さんからは聞かないだろう歌詞で踊る我々よ。だって、曲はポップなんだもん。あと、人類皆メンヘラだし。

 

 

からの、松永天馬さん。

ひっさびさにちゃんとした “宗教” を観ました。

 

 

なんか途中でスクワットもしていたし、最後の曲に至っては客席に降りてきてそのど真ん中で絶命していたもの…

もっと面白かったのは、終演後物販でチェキ会をやっていたのだけれど、衝立みたいなのが用意されて、そのなかでチェキ会をやってた事。割とありふれた光景なんですよ、チェキ会自体は。このライブ界隈においても。ただ、衝立は初めてみた。中で何が行われているのか、詮索するのも野暮か…

 

うん、これはちゃんと宗教。

頗る、良い。

 

そして、トリは Hocori 。

どこかで聞いたことがある声だと思ったら MONOBRIGHT の桃野さんだった。初現場が、こっちになる事あるのね。

 

 

この曲、予習時点で好きすぎたのだけれど、アンコールでかかって、一人で静かにぶち上がってた(笑)

にしても、ライブ観ながらだんだんと Rons week っぽいなぁとも思い出して、それなら振りコピしたいなぁ…みたいな謎の感想もあったな、そういえば。

 

 

 

…って言う、対バン。

 

えー…

 

 

どういう経緯で岸本さんは呼ばれたのでしょうか!?(爆)

 

 

なんか、他の方々が個性の塊すぎて、逆に岸本さんってまだまだ個性を出し切って無いのではないかと不安になったわ…いや、世界は広いし、人間は深い。まだまだ先は長いぞ、これは。

それでいて、レッドクロスというハコの許容力というかな…そんなのも感じたんだよな。あと、音響のバランスも良かったし…めちゃくちゃ好きなバランスだったのよ。

 

また、やって欲しいな、レッドクロス。

 

で、終わろうと思ったのだけれど、少しだけ翌日の話。

 

 

 

(人を誘うのって大事ね。)

 

元トー横で歌われた「Mercedes Benz」の味わい深さとか、新宿歌舞伎町のど真ん中で歌う「しあわせはっぴい」の良さとか、流しのギター感満載な「り:すたーと」とか、突如として「声出したいよね!?」と聞かれて始まる「心にSUNNY」とか、弾き語りでは弾き語りの良さを存分に魅せてくれる岸本ゆめのさんなのだけれど、やはりこの回の白眉は「辛くないハッカ」の弾き語りバージョン…!!!

 

 

これが、響きすぎたなぁ…

今年一番好きな楽曲は「シカゴ」なのだけれど、間違いなく今年一番ぶち刺さってるのは、ここの歌詞なんですよ…

その弾き語りがこんなに刺さるとは…!!!

 

他の同時間のアーティストは、ギターだけというわけでもなかったところ、これをやって最後に人を惹きつけて呼び寄せていたの、マジで半端ない。

好きすぎて良すぎた…

 

やっぱバンドはバンドの良さ、弾き語りは弾き語りの良さがある。

しっかり産まれて、羽ばたいているぞ!!!岸本さん!!!

 

 

 

おまけ。

 

 

 

 

 

 

 

きそ!!!

 

 




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