以下の内容はhttps://sanekata.hatenadiary.jp/entry/2025/09/14/185606より取得しました。


岸本ゆめの、ハシグチカナデリヤ【Planet 2man】

 

 

素晴らしき夏の終わり…

 

 

 

本人はハシグチさんとの出会いを “夏の始まり” と言っていたのだけれど、実際は5月1日。事はハシグチカナデリヤさん主催の【好きなら好きってYeah&Yeah】から始まる。

この日のことは何度でも思い出す。

前日は八木栞さんの卒業公演でもある、古巣つばきファクトリーの武道館公演に行っており、その非常に力の入った圧倒的な構成と盛り上がりはまだまだ身体の中に新しかった。そう、そんな体感を超えるものなどすぐそこに現れるわけないと信じていた。

 

が、あっさりひっくり返った。

 

そもそも池袋admという、あまりにもパフォーマーの熱量が観客に届きすぎるハコというのが良かった。そして、出てくるパフォーマーの熱量も素晴らしかった。もちろん、岸本さんもその例に漏れず、この日も当たり前のように過去最高パフォーマンスを叩き出していた。

が、やはりこの日以降、岸本ファン=どりーまーの間で持ちきりだったのはハシグチカナデリヤさんである。【Planet 2man】での岸本さんのMCでもあったが、どりーまーがしっかりと対バンイベントの楽しさがわかったのは間違いなくこの日だったと思う。いや、もちろんその日までも楽しんでいないなんてことはなかったのだけれど、明らかに楽しみ方が一つ増えたところがある。

 

そして、ハシグチカナデリヤさん=ハッさんからも以下のようなツイートが投稿される。

 

 

 

この、何かが始まる予感。

そしてそれはツーマンライブという最高の形で還元される!!!

 

 

 

ちなみに、元はというとライブハウスの周年記念興行の打診がハッさんにあり、そのときに「誰か良いツーマンの相手いないか?」と尋ねられたところ、岸本さんの名前を挙げていただいて決まったとこのこと…

 

いや、あまりにも良すぎる。

こんなに、嬉しい仕事の決まり方があって良いのだろうか。

 

 

 

そして、ライブハウスからもイチオシされる岸本さん、あまりにも良い。

 

 

岸本さんもご覧の浮かれ具合。

と言うわけで、期待値もかなり上がった状態…なんなら「対バンイベントをハードルが高いと思ってる人たち!!!来るならココ!!!絶対にココ!!!」とかなり熱く宣伝してました(笑)

 

…そんな当日はまさかの豪雨に見舞われていたのだけれども(笑)

 

 

一発目、そんな豪雨を吹き飛ばす「TEKKEN(♡)」…

 

 

え、「TEKKEN(♡)」から始めてくれるんですか(♡)!!!

 

 

 

もう、ドラムインから最強なんだよな…てか、あのリズムが来た瞬間の高揚感がほんとたまらん…そして “TEKKEN降り注げ!” で振りかざす右手よ…岸本さんの歌も最高に痺れたなぁ…そうこの曲は “痺れる” のよ…!!!

 

からの「シカゴ」。

少し、アンプの調整ミスがあったのだけれど、冷静に対処して臨んでいたのも印象的だったな…想定とは違ってもきちんと冷静に持ち直すのはこの成長期ライブの良さかもしれない…

そして改めてこの曲のポップさに気づくと言うか、この曲のライブ音源が配信されてから、冗談抜きで毎日聴いているのだけれど、本当に聴き飽きないのよ…全部が良いんだよな…早くスタジオ版出てくれ…ブログを書かせろ…

 

そして「Delete」。これは完全に意表を突かれたと言うか、なんか空を仰いでた…聴けば聴くほど好きになるんだよな、「Delete」。

この日は少し声が上振れていたのもなんか印象的だったんだよなぁ…ただ、それでいてリズムのキメが気持ちいいのもまた良い。全体としては水中を揺蕩うような気持ちよさで横揺れしながらも、一瞬のタイミングで息継ぎして息を吸う、あの開放感…ほんと一曲一曲の球種の幅と気持ち良さが違うの、良すぎる…

 

ここで毎度の短めのMCを挟んで、「まだ熱のある君は」。バンドではひさびさに聴いた気がする。

やっぱバンドバージョンはバンドバージョンで味わい深いなぁ…やっぱ2番のベースが気持ちいいんだよなぁ…一曲のなかで驚くくらいの引き算を魅せるのがなんとも好き。あと、この楽曲のマスターのギター好きなんだよなぁ…

 

からの「しあわせはっぴい」。

果たして倦怠期は乗り越えたのかしら?

 

(この「幸せはっぴー」事件…)

 

初めの弾き語りパートが段々と良くなっていくんだよなぁ…本当に、あそこでクラップするか毎回迷うもの…

あと、この曲も弾き語りでは出ない熱量がバンドでは出るのが良いなぁ…ほんと飽きがこないっすわ。

 

そして「静電気パチリ」!

イントロで本人が、きゃは♡って感じのポーズしてるの見て、そういえばアイドルだったんだよなぁってことを思い出したりする(笑)

この曲もすっかり安定してきていて、コーラスも最高だし、こっちもクラップで応えるしでしっかりとライブに馴染んできた様子…ギターソロもバッチリだったなぁ!!!

 

ここでMCふたたび。ライブの告知などなどをしていたかしら。

 

後半戦の初めは「ユーアーアイ」…!!!

段々とギターのイントロが馴染んできた感じかある。というか、バンドバージョンの「ユーアーアイ」の独特の切なさと多幸感ってなんなんだろうなぁ…発売された当初から好きなのだけれども、ライブバージョンを経て、さらに好きになっていく不思議。サビではちょっとチルく、お手手も左右に振っちゃうし!!!

あと “激しく” で音ハメするバスドラムと、ブレイクでのベースの響き、そしてマスターのギターソロ…この曲終盤のバンドメンバーの見所が本当に嬉しい。そしてアップテンポのアウトロに観客がクラップで合わせる、あの時の「自分たちも演奏に参加してる」あの感覚…その多幸感を噛み締めながら続く「なぐさめないで 」、ホンマ強い。

 

最近、「なぐさめないで 」はメドレー要因になっているのだけれど、そのどれもがすっかりハマるから良いんだよなぁ…てか、今回のイントロのマスターのギター、音源版より高かった気がするんだよなぁ…もしかしたら、全体的に高くなってたのかも…でも、歌では分からなかったしなぁ…

この曲でもすっかり右手を挙げるようになった…というか、これこそ前回の【好きなら好きってYeah & Yeah】で初めて拳を挙げて、【LuckyFes】で完全に我々がモノにしたモーションだった気がする。こういう一つ一つの積み重ねなんだな、ライブって。

そして、この曲のアウトロでバッチバチに火花を散らしてるマスターのギターと岸本さんのシャウトがマジで毎回絶品…ほんま最高すぎる…

 

からの、オレの「Youlinyang」!!!

イントロからマジで最高なのよ…

てか、この曲に関しては短パンさんのドラムの印象が強すぎるのよ…あの一発一発の重さが本当に心地よい…マジでハードパンチャー。

弾き語り…と言うかマスターとの2人バージョンの時もカッコいいボーカルなのだけれども、バンドバージョンだとさらにバッキバキに光るボーカルも絶品…

あと、メロディーと歌詞も最高なんだよな…いや、まだ全編は自信ないのだけれど、“お子様の上級者” とか、本当に好きなフレーズ。年末にはやってみたいな、岸本ゆめのの好きなフレーズ10選。

ほんと、この曲でどれだけ生きる喜びが増えるかって話ですよ…最幸。

 

で、この曲の終了後、「岸本ゆめのでした!」って言うから、てっきり終わったと思ったのよ。

そしたらさ、ほんと、一息後。

 

 

Get Ready!!!

 

 

って、叫んだからさ、びっくりしちゃってさ(笑)

いや、ラストに「心にSUNNY」持ってくるのは流石に面白すぎる。前半パートキラーチューンなのだけれど、今回はツーマンだからこの後もあることを意識しての選曲だとしたら流石に策士すぎる。

そして、ほんとこの曲だと顔がアホしてて良いんだよなぁ…なんと言うか、リラックスして歌えているというか、歌ってることの楽しさがこちらまで伝わってくる歌い方…良い。

そして、またラララ合戦も良いんだわ!!!なんというかなぁ…ハシグチカナデリヤさん向けの楽曲をラストに持ってきて盛り上げて帰るというのが最高に粋!!!

 

…と言う、「TEKKEN(♡)」始まり「心にSUNNY」で終わるというなんとも変則的…それでいうとひさびさに「辛くないハッカ」が入ってなくて「Delete」が入ってるのも面白いんだよなぁ…ここら辺のツーマンだからこその相手を意識しての選曲とセトリの妙は考えれば考えるほど面白いところ…!!!てか、楽曲群のバラエティーさと引き出しの多さだな。

 

と、まあ、盛りに盛り上げてからのハシグチカナデリヤさんの登場です。

 

 

陽気なSEに誘われて始まったのはブチ上がり曲「アルナイジェリア」。

 

もう、すでに楽しいwwwwwwwww

ファーーーーーーーwwwwwwwww

 

いや、シンプルにエンターテイメント性が高いのはもちろんなのだけれど、それでいてしっかりと土台がある…不思議と共感性羞恥に誘われないのがこのハシグチさんの魅力的なところなんだよな…素晴らしきバランス感覚。だから、あとぐさりなく容赦なく乗れちゃう!

てか、ほんと会場全員で手振り踊りながら聴いてるのが楽しすぎる。

 

からの、ルーパーの説明…それはそう、“カピパラ” の確定演出!!!

 

 

 

 

もう、どりーまーがハシグチさんの名前を出すごとにもう一度聴きたいと言っていたのが、この「カピパラ飼いたい」。なんなら、一時期はカピパラおじさんで通していた時期もあるくらい、カピパラ=ハシグチカナデリヤってところがあったのよ!

 

故に、沸きに沸くどりーまー!!!

 

そして、この曲の途中でカピパラを数えるくだりがあるのだけれど、その時の数字が31でさ…まさかライブ翌日に誕生日迎える自分の年齢という少し嬉しい演出(笑)マジでたまたまなのだけれども、いやぁ嬉しかったなぁ!!!良い誕生日プレゼントでした!あざっす!!!

そんなコミックソング感の強い楽曲なのだけれども、上記のルーパーを使ったギターの演奏がべらぼうに巧いのよ。あまりにも巧すぎる。いや、ふだん “うまい” という言葉を書くときはひらがなか、“上手い” もしくは “旨い” 表記にすることが殆どなのだけれど、ハッさんの場合は、ウソ衒いなく “巧い” が当てはまる。ギターリストとしてでも食っていけるのでは?と思うくらい、マジで巧い。いや、巧いし旨い。

そういう演奏技術があるから、コミックっぽくありながら、最高に乗れたのかしら…カッコいい。

 

そして新曲「OE16」。

この曲の夏感も最高だったなぁ…全員で合唱する感じとか…

てか、ちゃんとしっとり系もいいんだよな。

 

この曲、好き。

 

そんないい感じの夏曲が終わった後のMCで「どりーまーの皆様もきっと一行目から共感してくれる歌詞から始まります!」と言って始まったのが「NEW ALBUM」。

そして、その一行目だけで爆笑する我らどりーまー(笑)

 

“あんなに大好きだったバンドの

 新しいアルバムが刺さらない

 それはバンドの所為か 僕の所為か”

 

心当たりがありすぎる。

そして、みんな思い思いに思う節があるんだろうな(笑)

まぁ、個人的には稀に何回か挟んで帰ってくるパターンはなくはない…いや、ないか(笑)

 

からのMC…

「岸本さんは見た目からして、英語が喋れそうですよね…」

苦笑するどりーまー…たぶん喋れなかったはず。

「え、喋れない?僕はね…こう見えてペラペラなんですよ…だから英語だけで作った歌を今から歌いたいと思います!」で、始まる「This is japan」。

 

いや、英語力(笑)

だけど確かな、エンターテイメント力!!!

 

アップル!パイナップル!グリーンアップル!

アップル!パイナップル!グリーンアップル!

アップル!パイナップル!グリーンアップル!

 

楽しすぎる。

てか、前に前に出てくる、これまたギターの巧いギタリストの方も最高なんだよなぁ…今回MCがなかったのが少し残念だった…(【脱・お留守番宣言 Vol.80】の時に違うバンドのサポートで入ったのよ)

 

 

ハシグチさんはソロアーティストなのだけれど、バンドメンバーもキャラ強そうなのが良いんだよなぁ…そして演奏が巧い…

 

前回の共演した時のタイトルソング「好きなら好きってYEAH」も改めて聴けて嬉しかったなぁ…てか、本当に良い言葉だよな、“好きなら好きってYeah” !!!

で、次の「Rin!Rin!Hi!Hi!」もカッコいい曲だし、「超good time」もいい曲だし…外れないんだよなぁ…なんなんだこのエンターテイナー…

 

そんな良曲揃いのハシグチさんがMCで岸本さんの楽曲事情に触れたわけですよ。

 

ハッさん→

「岸本さんは、自分のバンドメンバーに作ってもらった曲もあれば、自分で作った楽曲もある、そして外部の方が作った楽曲もある…外部?作っちゃおっかな…!!!」

 

これに対するどりーまー→

ウォー!!!!!!!

 

これに対するハッさん→

「いや、良いんですか?」

 

…いや、正直期待してます。なんと言うか、ありそうでない路線になりそうだしな…分かりやすくアホで盛り上がる曲って、今のところ岸本さんのレパートリーにないので…あっても「心にSUNNY」…まぁ、「ラ・タ・タ〜すべてはフィーリング〜」もあるけれど、あれはコラボ曲だしなぁ…一曲あれば、またライブの質が一段上がりそうなんだよな…期待。

因みに、そんな終始ハッさんのMC全乗っかりのどりーまーの最たる例だったのが、「来年の四月のワンマンライブ…投げ銭になります!」に対して「ウォー!!!!!!」と返したところ。あまりに素直すぎる反応に「君たちはなんに対しても “ウォー” と言うわけではないだろうな?」と疑われたところまで含めて最高にどりーまーだった。

 

そんなハシグチカナデリヤさんの締めの曲は「Life is tour」…この曲が本当に良かったんだよなぁ…すんごい沁みたなぁ。

 

 

あまりにも綺麗な曲。コミックっぽい曲も最高なのだけれど、こういうブルージーなミドルテンポの聴かせるロックンロールも絶品なんだよなぁ…それでいて “Life is tour” で口ずさみ易いのも良い。あまりにも人生なんだよなぁ、この曲。

 

と、ここであっさり退場で終演…かと思いきや、そのままアンコール…しかも岸本ゆめのさんとのコラボ…一曲目は「夏祭り」のカバー!!!

 

 

あまりにも正義!!!

あまりにも正解!!!

 

 

君がいた夏は遠い夢の中!!!

ゆめのだけにねー☝️

 

 

いや、改めて見ると本当に Whiteberryジッタリンジンの良いとこどりだったんだよな…入りのソロ歌唱はアイドル感ある Whiteberry だったのだけれど、バンドが入ってからはジッタリンジンが強く、それでいてその2つを内包しながらより熱く、よりソウルフルに歌っていたのが、本当に岸本ゆめののボーカル力(ぢから)…そしてそこに重なるハシグチカナデリヤさんの歌声、ハモリもまた素晴らしい…

そして、ハシグチさんのバンドメンバーの熱量含めてあまりにも正解すぎる…こんなに正解で良いのか…!?これ以上のバージョン、たぶん自分の人生で会うことないくらい最高だったのだが!?

 

しかし!!!

今回のアンコールのコラボの絶品はもう一曲の「夏の終わりのハーモニー」である!!!

 

 

もうね…この曲でね…しっかりとね…夏が終わりました…

 

 

もうさ…まず、ハシグチカナデリヤさんと岸本ゆめのさんが2人だけでステージ上に居たんですよ。

そこで、ハシグチカナデリヤさんのギター一本で演奏が始まって、ボーカルもハモリも2人だけでやってさ…それがあまりにも全てすぎたんだよなぁ…いや、歌が巧すぎる…2人して、歌が巧すぎる…

ハモリ…いや、ハーモニーがこんなに良くて良いんか、ホンマに…

 

で、もうここからはかなり個人的な話なんだけどさ…ここ最近、ずっと井上陽水さんを聴いていたわけですよ…

 

 

え、そんな偶然ある?みたいな(笑)

 

ま、こんなことは置いておいたとしても、岸本さんって安全地帯好きだから、てっきり岸本さんが選んだと思ってたら、選曲からパート割りまで全部ハシグチさんだったらしくって…いや、もう、ハシグチさん様様ですよ、ホントに…

 

いやぁ…夏が終わったんだなぁ…

そして、秋が始まるんだなぁ…

 

秋の色は 目にはさやかに 見えねども

風の音にぞ 驚かれぬる

なんて、昔の歌にもある通り、秋って季節の変わり目が分かりづらいのだけれども、余りにもこのパフォーマンスが良すぎて、もう次の日から秋でいいかなぁと。

てかこの先の人生、毎年自分の誕生日が来たら秋だと思うことにしよっかな…なんて、そんなことを決心するくらい、良いパフォーマンスだったな。ほんと、幸せすぎる。

 

 

 

ほんと、是非とも第二弾が待たれる…なんなら、その時にハシグチさんの提供曲とかやっていただいても嬉しいな…ほんと、夢が膨らむそんな2人。

 

 

因みに、ハシグチさんのファンの総称は “デリーマー” らしい。親近感しかない!!!

ま、物販も買ったし(笑)

いやぁ、デリーマーデビューも近いな!!!

 

 

人生が楽しくなってくる。

ここ、繋がりあったんや(笑)

全く良い縁を持ってきてくれるなぁ!

岸本ゆめのさん!

これからの人生もついて行きます!!!

 

 




以上の内容はhttps://sanekata.hatenadiary.jp/entry/2025/09/14/185606より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14