以下の内容はhttps://sanekata.hatenadiary.jp/entry/2025/09/03/001143より取得しました。


岸本ゆめの【それでも尚、大盛り!vol.1】

 

 

起立!

礼!

 

 

着陸!!!

 

 

 

 

本人曰く “冷えピタをそのままおでこに貼った時の色” という水色の髪色で登場。ほんと、なんでその色が似合うんだ…良すぎる。

一応、一般申し込みの方も来れる(みんな、来い)形式のライブだったのだけれど、内容はファンクラブイベントの延長の雰囲気。アットホームで、(ほどよく)アホな岸本さんが楽しめるイベント、マジで神現場。

 

1曲目が「イチ、ミマン」だったのが意外だったなぁ…というより、今回のセトリは全体的に意外だったんだよなぁ…と思ったけど、前回もそんなに変わんないか。

 

 

岸本さんのアコースティックギターに映えるマスターの指引きがなんとも綺麗なこと…泥臭さを感じながら、一筋の光にひたすら導かれているような、良いアレンジだったんだよなぁ…不思議だけど、一番音源に近い感触がしたんだよなぁ…なんでだろ。

 

 

からのMC…確かこの話題…

 

 

わかる、自分の中の自分像を崩したくない感じ。

なんだろうなぁ…無料で大盛りを頼んでいる間は大人じゃないんだよなぁとか思いながら、大盛りを頼まない自分は自分ではないと思っていることせめぎあい。

いつか変わりたいんだけどなぁ…“食い尽くし系” とか言われる前に(笑)

 

からの「シカゴ」が堪らなく好きだったなぁ…!

やっぱ、イントロのギターソロ、ギターリフが来たら驚くのと、この曲をバンドじゃなくて、エレアコエレキギターで成立させるというのが、なんともカッコいい。てか、成り立つんかい!!!(ただ、前に書いていたブログだと初披露の時はこのスタイルだったハズなんだよなぁ…何も覚えてない…)

にしても、声の伸びを一つとっても素晴らしい…少しテンポを落としてる、と言うのもあるのだろうけれど、“でもならなんであたし誘ったんか教えろ” の音の乗せ方とハマり具合は何回聴いても感動するし、その後のシャウトでウォー!!!ってなるんだよなぁ…ほんと、ここのシャウト好き…

 

そして「TEKKEN(♡)」。

イントロで「あれ?これ『TEKKEN(♡)』来るんじゃね?」となった時のドキドキは最高だったなぁ…

まだ3回目?もう3回目?なのか分からないのだけれど、やっぱこの曲は文句なしにカッコいい。

 

 

にしても、歌詞に “ふんどし” って入ってることが分かった時の面白さもあるんだよなぁ…“ぶたきむち” とか “牛丼” とか、どうやってその言葉を入れ込んだんだ!?と言うのと、それでいてその言葉の響きがしっくり来るから面白いんだよなぁ…!!!やっぱ作詞家として、面白過ぎる。

 

にしても、「みんなの怒りを発散できる歌にした」「みんな、日々怒ってるでしょ?」(どちらも意訳)のMCに頷く岸本ゆめのの観客の、このアーティストにしてこの観客ありって感じが最高だった。

てか、愚痴ストーリー祭りの話もめちゃくちゃ面白かったんだよなぁ…ほんと、笑わされっぱなしで最高。

 

いつまで残るか分からないケド!!!

みんなの愚痴ストーリー集!!!

 

そして、YUKIさんの「大人になって」。どっかで聴いたことある曲だなぁと思ったら国分寺の弾き語りだった。

 

この回と思ったら違った。そういうこともある。

 

カバーだからこそわかる歌の上手さも良いんだよなぁ…これは、門外不出だろうけれど。

あと、この後の「結局自分より年上の人をオトナだなぁって思いながら生きていく」って話が良かった。いつまでも子どもですし、いつまでも大盛りを頼むし、ほんまに変わらない自分が多すぎる。

 

そんなMCから、マスターが急かすように始まったのが「しあわせはっぴい」…のマスターの歌唱バージョン!!!

 

なんだってぇ!!!∑(゚Д゚)

 

観客全員で今日イチの歓声上げてたのがホントに面白かった(笑)というか、みんな好きだなマスターのこと!!!(笑)

 

 

いやぁ…マスターの歌声も良いんだよなぁ…個人的には斉藤和義みたいなふてぶてしい渋さが好きなんだよなぁ…不惑の色気があると言うかさ…カッコいいのよ!!!

そしてその隣でニコニコしながらギターを弾いて歌を歌う岸本さんがまた良い(笑)それこそ、してやったりみたいな(笑)

それでも最後のサビでようやく歌い出す岸本さんも素晴らしかったのよ…!!!ほんと、才能ある人が集まるとこんなに楽しいんだなぁ…良い夜、ろくでもない夜。

 

そしてその後、会場の全員で「しあわせはっぴい」の合唱をすることになったのも良い思い出。

 

 

どう?意外とイケてない?

 

ほんと、みんな日常生活で怒りを抱えてる人たちが同じ空間に集まって “しあわせはっぴい” って歌ってるの、ホントに良い現場すぎる。…どのタイミングか忘れたのだけれど、今日集まった観客を「みんなウチの同級生だから!」と話していたのだけれど、ほんと合唱コンクールでしたわ…そして、多幸感に溢れてるというか…前も一回GMOの弾き語りでこういうことがあったのだけれど、こういう多幸感は他で得られないから良いのよね!

 

そしてこの勢いのまま「心にSUNNY」。

最近、「しあわせはっぴい」と岸本さんがマンネリを迎えるなかで代わりに上がってきてるのがこの曲なのかなぁ?というのは勝手な予想(笑)

ただ、だんだんと歌い方が自由になってきてるのが印象的。ホントに、どの瞬間よりも今が楽しそうに歌ってるもんなぁ…!

 

辛くないハッカ」も良かったんだよなぁ…今一番好きな「Youlinyang」を除けば、この曲が今回のライブで一番心に残ってるかもしれない。

どこも良いのだけれど、一番はどこかと言われれば、もちろん “壊れたら直すんだ” からのところ。もっというと “荒いがぼくの繊細は” のところ。もともとすごい好きだけど、今回のパフォーマンスは自分の暗いところを全部を洗い流してくれるような力強くて余りにも光な歌声はホントに何かが救われたような気持ちになるのよ…

照明の演出も良かったんだよなぁ、すごく綺麗で。美しすぎだな、全く!

 

そしてそんな感動的なパフォーマンスの後、ものすごくどうでも良い話…思い出そうとしても全く思い出せないのだけれど、そんな話の後に来る「Youlinyang」がまぁ、カッコいい。

もうなんだろうな…この曲に関してはホントに好きすぎて困る。こんなに好きでいいんか、この曲。

 

 

 

バンドバージョンも確かに素敵だった。

でも、なんかこの曲に関しては、マスターとの2人バージョンが好きすぎるんですよ…

なんなんだろうな…もう、岸本ゆめのでしか作れない世界観…“お子様の上級者” とか、好きな歌詞だなぁって。

いやぁ、好きなものに従順すぎて、大人になれる気がしないもの、ホントに。

そしてこれでライブを終えるっていうのもね…渋い。渋すぎるくらい、渋い。良い。

 

ほんと…いつになったら大人ってヤツになれるんだろうと思いながら生きてくんだろうな…その答えが早く欲しい気もするし、ぼーっとすぎていく気もする。そんな同じような人々を同級生と思いながら生きていけたら良いなぁ…いつまで居れるのか分からないけれども。

そんなこと考えていると、「イチ、ミマン」で始まったことも、「大人になったら」をカバーで選んだことも、最後を「Youlinyang」で締めたことも、全てが一直線に繋がる気もするのよね… “それでも尚、大盛り” でいたい人生。それこそ、岸本さんの今のブルースなんだろうなぁ…それを自身の楽曲を中心にしてライブで再構成出来ている現状はかなり夢に近づいてるんだろうな。

これでどこまで行くことが出来るかだな。

ファンクラブイベントのような、そうじゃないようなイベント。2年に1.8回の頻度らしいのだけれど、次ある時はどのようなモードなのか、楽しみなイベントだなぁ!

 




以上の内容はhttps://sanekata.hatenadiary.jp/entry/2025/09/03/001143より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14