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ずっと、星。/ 岸本ゆめの +一笑千金 + ルピナスロックフェス

 

 

ゆめのディアゴスティーニ

12ヶ月連続発売という慶事!!!

 

 

 

作曲、編曲、プロデュースは「ラ・タ・タ〜すべてはフィーリング」でお馴染みの松室政哉さん。なんなら初披露も松室さんのライブ。突然のことすぎて、ほんと驚いた思い出。

 

 

 

 

なんなら「ずっと、星。」の曲名もこの舞台裏で決めたって話だし、たしかレコーディングもこの時には終わってなかったみたいな話もあった。いやぁ、無事完成して良かった。というか、スピード感よ。

 

そんな初披露の場にもいたのだけれど、実際ちゃんとは覚えてないのよね…「王道バラードだ…」ということをぼんやりとしか覚えてなくて、改めて聴いてから「お!そういえばこんな曲だった!」と改めて思ったな。

 

 

岸本さんの今までのワークスからするとかなり大衆寄りの出来…サウンドだけでいえば “M-Line” でも不思議じゃないくらいの J-POPど真ん中なサウンドでもある。

 

 

ただ、あくまで今までの一連の作品があってから、こういう王道のモノを拵えた感じがある。「こういうのはこんな具合に仕上げまっせ!」という感じもあるし、或いは、一年経って満を辞して真正面から挑んだ感じもある。そしてせっかく挑むなら、J-POPマエストロ松室政哉さんの力に寄り掛かろう、と言った具合だろうか。

 

 

それで言うと、めちゃくちゃSMAPみたいなところを感じるのよね、姿勢として。そのアーティストの個性を纏って、自分仕立てにする感じ。そういう意味だと “アイドル” っぽい振る舞いでもあるのだけれど、去年の11月から連なる「り:すたーと」「しあわせはっぴい」「Delete」、そこに自作曲の「まだ熱のある君は」を含めて、いろんな世界観を旅してるけど、“どこまで行っても岸本ゆめのの表現である” みたいなところを感じるのが良いのよ…!!!

 

 

にしても、ほんとちゃんとサウンドの世界観が違って良いんだよなぁ…やっぱ “曲の幅がある” ってのはこれくらい違って言えることだと思うの。

 

そしてもう一つの特徴が岸本さんが自身で作詞を手がけているという点。これに関しては去年末から「来年は作詞を頑張っていきたい」というのをまんま有言実行している形で、こういう一つずつの積み重ねが成長につながってると思うんですよね。

 

 

で、その歌詞の世界観はというと卒業曲の「BE」を感じるなぁというのが大きかったなぁ。もっというと、「BE」→「真夜中の鍵」→「ずっと、星。」みたいな世界観の流れ。

 

(原曲。サブスク解禁、ありがとうの気持ち)

 

 

歌詞を読み込めば、具体的にこことここが繋がってる!みたいなことも言えるのだけれど、それはあまりにも野暮なので止めとくとして、個人的には「BE」を歌った時に多少なりともしてあった「?」の気持ちがだんだんと「これは岸本さんが元々持っていた世界観なんだな」というのがハッキリしてきたのと同時に、 “いちアーティストである岸本ゆめのが持つ世界観のアウトプット” として、一つ確立できてきたのかなって思いました。いわば、“作風” と言っても良い。これから末長くアーティスト活動をすると思っているのだけれど、そのブルースの一番地が出来た感触、それが松室さんのサウンドに触発された感動的なバラードに昇華されている、この作品が心を打たないわけないんだよな!!!

 

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(とはいえ、「ずっと、星。」初披露の衣装が「BE」のジャケ写衣装なのは流石に上記の解釈を加速させてしまうのよね。)

 

 

しょうがないね

  理想とまともは欲張れないね

  ひとつあればいい

 

 

個人的に、ここが好きなんだよな…

あと、“星への旅” とか、そういう世界観全体も好き。

 

そしてそれに触発されてか、なぜかACIDMANをひさびさに掘ってる。なんでかはよく分からんけど(笑)

あと、なんか劇場版のドラえもんで流れて欲しい。そういう “ドラマティック性” は、松室節のメロディーならではだな。

 

 

 

さて、そんなドラマティックな王道バラード「ずっと、星。」なのだけれど、早速ライブ【一笑千金】と【ルピナスロックフェス】で披露されるのよね…

 

(対バンイベントとはいえ、まさか対バン相手のポストで自撮り写真が出るとは思わなかったのよ…ありがとう…対バン相手のみなさん…そして相変わらずのモテモテの岸本さん…)

 

にしても…

 

 

tellERA良かったな…

 

 

 

お金と時間が合えば、また行きたいんだよなぁ、tellERA。というか、本来四人組なんかい。

 

 

もとい、ひさびさの岸本さん現場。

 

一曲目、「ずっと、星。

 

いきなり!ライブで!バンド編成で!聴けるの!!!

 

嬉し!!!

 

てか、マスター楢原さんのギターで作り出す世界観よ…もうさ…岸本さんの曲の幅が凄まじいのだけれど、その各々の世界観を魔術師のように彩っていく楢原さんのギターの凄さよ…「ずっと、星。」のあの幻想的な世界観って作り出せるの…ギターで…凄。

 

ちょっと緊張気味なところを感じつつ、いや、でも最高だったな…というか、意表を突きすぎて、感情が追いつかないのよ…いや、バンド編成の力強さ…

 

からの「り:すたーと」。

 

ひさびさに聴いた気もするのだけれど、「ずっと、星。」からの流れ…圧倒的な世界観の転換を乗りこなす4人のバンドのグルーヴが良すぎたのよ…

この曲も楢原さんだったな…えっぐい速弾きかましてなかったか?

あと、ベースとドラムのドライブ感…一直線に飛ばしていく感じ。そしてそこに乗る岸本さんの確かなボーカル…いや、全部が完璧に組み込まれていて、なんも言えない世界観…良すぎる。

 

本日も岸本さんのMCの持ち時間は1分間。さらっと次へ。

 

新曲、「意味わかんな(仮)」…と勝手に呼びますけど、この曲、やっぱりかなりキャッチー。キャッチーすぎてビックリする。

 

 

 

 

でさ。

 

ギターリフが変わってませんでした?

 

岸本さんのリードリフ(そんな概念はあるのか?)が複雑になってて、追うマスター楢原のギターが元々のリフ…だと思うのだけれど、どうだろう?とにかく、進化してた。

 

あとさ、この曲の展開好きなんだよなぁ…2番終わり…正確にいうとサビに入らないままギターソロに向かうのだけれど、そこで一番声量を爆発させるのが好きなのよ。

やっぱりさ!!!歌ってさ!!!構成があるからさ!!!その組み立てが完璧だと!!!こっちも自ずとテンションが上がるのよ!!!

なんかよくわからないけど、この曲でぴょんぴょん飛んでた自分がいました。ほんと、好き。

 

Delete」は本日も最高だった。

やっぱ名曲だわ…

てかさ、「意味わかんな(仮)」からの「Delete」の振り幅も好きなのよ…なにその振り幅…オトナすぎる。

てか、今回のリズム隊の良さよ。

たぶん、岸本さんが今までしてきた編成の中で一番タイトなリズムを奏でていたんじゃない?という感じ。特に「Delete」のドラムとベースの付かず離れずの気持ちよさはちょっと凄かった。本当にコンマのズレもない、タイトすぎるリズム…もっと言えば岸本さんのリズムギター含めてリズムにタイトだったんですよ。

そのなかで自由に泳ぎ回るマスター楢原のギター…リバーブが聴いてるという言い方で合ってるのか分からないのだけれど、本当に自由に揺蕩っていて最高だったんだよな…

 

からの「まだ熱のある君は」。

今回は前回ほどブルース感を感じなかったのはドラマーが違うからなのか、もっとニッポンのウタモノって感じだった気がする。そして、今までで聴いたどのバージョンよりも力強かったんだよな…今までバンドに比べてバンドに成熟したオトナが多かったのも大きいかもしれない。

ただ、そんな手練れの真ん中でボーカルで張り合う岸本さんはやっぱり只者ではなかった。やっぱ、ボーカルとしての経験値は違うから全然張り合えてるんだよなぁ…

 

一番感じたのは「しあわせはっぴい」かもしれない。

本編も素晴らしかったのだけれど、ラストで転調してからが最高で!!!

最後、元々は「ユーアーアイ」でやってたみたいなテンポアップが入るのだけれど、そこからのオトナたちに囲まれながら楽しんでる岸本ゆめのさんの伸び伸びとした歌とギターがマジで最高で!最高で!最高だったんですよ!!!

 

バンドメンバー各々がスキルフルななかで、負けじと張り合う岸本ゆめのさんからしか得られない養分があります!!!

 

からの「BLUEMOON BLUES」のイントロを弾く岸本さんのカッコ良さったら!!!

 

 

もうね…最高ですよ…そっからもずっと熱量が上がる一方で。汗も凄かったし。

なんだろうな…前回はもっと空間的広がりがあったのがもっと直線的だったんだよな…なんかもう邁進というか…それが悲劇だと分かっていても逃げずに前に行く力強さと言うか、やっぱドラムだなぁ今回のあのグングン前に行く感じ…それとベースのビタッとしたリズムの気持ちよさ…なんか初めて、音にベースの存在感を感じたと言うか…当たり前に溶け込んでる中の通奏低音を感じたんだよな…前に前に感がない感じ。前々感々。

 

からの三日後の「LUPINUS ROCK FESTIVAL 2025」。基本セトリはほとんど同じ、かつ前の演奏を覚えていたので、より深く楽曲のアレンジを楽しめたなぁ!!!

 

 

 

1曲目の「ずっと、星。」は王道バラード。

ただ、ドラムの構成にムダかないというか、ドラマティックでありながら、リズムはビックリするほど確かなのが、ホントカッコいいのよ。

 

からの、「BLUEMOON BLUES」。まさか、曲順を変えてくるとは思わなかったので、ここで来たのがマジで意外だったのよね…

そして今回は珍しく上手側に陣取っていたのだけれど、岸本さんのイントロを弾く手をガッツリ見えたのが良いんですよね…全く、何処を見ているんだ、という話なのだけれど、何処を見ても悪いところなんてないですからね…。

 

そして、短いMCを挟んでの「???」…個人的には「意味わかんな(仮)」なんですけど、この曲が本当カッコいいし、可愛い。

まだ歌詞もよく分かってないのだけれど “私だけ牛丼持ち帰り” みたいな歌詞に岸本さんを感じるんですよ…なんだよ、その歌詞(笑)どうやったらその音数にハマるんだよ(笑)そしてなんでカッコよくハマってるのよ(笑)ほんと好き(爆)

これな… “意味わかんな” でコールしたいんだよな…というかしてるんだよな(笑)なんか、全員で “意味わかんな!” って叫ぶの面白いじゃないですか、集団として(笑)

実際、マリーヌさんと楢原さんがコーラスで入ってるのみながら、「王道ガールズポップロックだ…」となるんだよな…やっぱ、男性シンガーだとこのポップさはなかなか出ないから、武器としても非常に良いんじゃないかと。

 

てか、マリーヌさんのコーラス好きなんだよな…「BLUEMOON BLUES」もそうなのだけれど、透き通ってて岸本さんとの相性も良いし…早く「真夜中の鍵」とかやって欲しいんだよな…というかさ、やってない曲が多いのよ!!!「ユーアーアイ」とか!!!嗚呼!あの曲やってないじゃん!!!の!こういう嬉しい悲鳴がこんなに早く言えるなんて!!!

 

からの「Delete」「まだ熱のある君は」。

やっぱドラムのKUMAさんなんだよな…ほんと、規則正しいドラムのなかに物語性があるというか、歌の世界観の骨格を作るようなドラム。

どちらの曲でも、KUMAさんもMaryneさんもリズムに徹しているのだけれど、曲の展開にピッタリとグルーヴが合わさっていて、響きが増幅されている感じがあり、それがものすごく岸本ゆめのと合っていて、熱が増幅されていってるんです。演奏面において意思の疎通が取れてるというか…今までのメンバーが出来てないとかではなくて、岸本さんの演奏を余裕を持ってカバーしながら、グルーヴを悠々と増幅させてる感覚というのが本当に新感覚。

そしてそれに当てられて岸本さんのボーカルの熱量も後半につれて増幅されていくのだけれど、今日岸本さん以上に当てられていたのはマスター楢原さんだった!!!

 

もう「しあわせはっぴい」のギターソロとか凄かった!!!もうあのソロショットが欲しいくらいに今日のマスター楢原のギターソロというか、ギターが凄かった。

 

マヂ、エッグい!!!

 

なのよ…ほんとね…凄すぎてずっと笑いが止まらなかったのよ…そしてそれをみてKUMAさんが笑ってるのがまた良いのよ!!!てか、「しあわせはっぴい」をあんなに楽しそうに叩いてたのね!!!KUMAさん!!!

 

で、その熱量のまま突入した「なぐさめないで 」が本当にヤバかった…!!!

一笑千金の時も後半に連れて熱量がヤバくなるバンドだったのだけれど、今回の「なぐさめないで 」は本当に火だるまだったのよ…!!!マジで熱量しかなかったし、その熱量をどこかに響かせようとしていたのよ…!!!

 

ま、浅倉さんかな…!

 

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(ゆめききの互いの理想をリスペクトしている姿勢、だからこそ互いの背中を預けあってた感じ、わかりやすい絡みは少なかったけれど、互いの夢を別の場所で歩き続けているのが、凄いゆめききだなぁ、と勝手に思ってる。ま、知らんけど。)

 

ただ、あの瞬間の熱量の凄さは誰がなんと言おうとホンモノだった。あれ以上のホンモノがあるならば教えて欲しいくらいのホンモノ。

個人的にはMaryneさんが荒ぶってたのが印象的だったな…あの荒ぶり、美しすぎるわ…

 

…と、いう熱いライブ。

バンド編成は変わっているけれど、その度に進化していってるんだよな…どこまで行くんだ、いったい?

 

そして遂に、一年かけてまるまる毎月新曲出したんだなぁという感慨。ほんと、嬉しい限りですよ、1ファンとしては。だって毎月だもの。それも粒揃い。

というわけで、ある企画をやります。あの企画やります。八木栞さんが卒業する前にね。

 




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