いい加減に書かないとヤバい。
本当に、記憶が危ない。
“新キャラ降臨バトルロワイヤル” って企画名だったのか。なんか、内容が濃すぎて企画名とか忘れてたわ。
まぁ、小野田さんがコメンタリーで言っていたのだけれど、実質 “大喜利” 企画だったしな…!!!
小野田さんの大喜利好きがここからも分かるやーつ。
そういう意味では、本来としては “演技” とはまた別なのよね。企画の意図としては、案外こちらの【シャッフルファクトリー】の方が近かったりするのかしら。
そういえば、山梨放送での地上波版 行くぜ!つばきファクトリーはこの一つ前の【リトキャメダービー】で終わってしまったんですよね。
山梨放送での放送終了に伴い行くぜ!つばきファクトリー #TVer での配信はこの回で終了です。ぜひご覧ください!
— 行くぜ!つばきファクトリー (@GOTFTV) 2024年10月4日
行くぜ!つばきファクトリーの過去回はSPOOXバリュープランで傑作選として配信中です👇https://t.co/kskY1hXq0m#行くぜつばきファクトリー https://t.co/8IcBjX4PTd
初期の方は、書いてたんですけどね…やめましたよね…労力が足りない…最新回ですら息も絶え絶えだもの…はぁ…
閑話休題。
なので、演技企画とはまた一味違うんですよ。
…のはずなのだけれど、後半組が(何を思ったのか)暴れに暴れた結果、エチュード合戦みたいになっていたの、本当に面白い。なんというか…わかってるじゃない!つばきファクトリー!!!と言ったところ!!!
その火付け役はやっぱり河西さんだと思うんですよ。
河西さん、元子役出身ではあるんですけど、アドリブ演技は元々そんなに得意じゃないんですよ。どちらかと言うと、セリフがある方が得意なイメージ。
#ローカルアナのさがしもの (11/16土スタート)#てててTV @ybs_teteteTV レギュラーメンバー #つばきファクトリー @tsubakifac_uf #河西結心 さんも出演しています✨
— 「ローカルアナのさがしもの」山梨放送開局70周年記念ドラマ【公式】 (@ybs70thdrama) 2024年10月18日
ぜひチェックしてみてください💜#桃#山梨市#YBS#ドラマ pic.twitter.com/YgZgKMikus
(ローカルではあるものの、ひさびさのドラマ出演。山梨の覇権を握ろうとしている!!!ゆってぃ!!!)
ただ、今回は入りやすい役だったのか、大喜利外でもお婆ちゃんに成りきっていたのが結果的に番組のグルーヴを作っていた…いや、あんなに「前に出るのが難しい」と言っていた河西さんがこんなに前に出て、番組のグルーヴを生み出す側に回るとは…!成長に脱帽。
【パリでもやれんだろ河西!】で岸本さんに触れていたのだけれど、この番組を積極的に盛り上げていこうという姿勢は、そこら辺をいよいよ意識し始めているのかなぁと思ったり。
CMです。聴いて。本当に良い曲だから。あと、岸本さんの作詞作曲だから!!!
ここから続いているから!!
(そう考えると、リトキャメ、しんじんず(仮)は、岸本さん以上に行くつばでのドキュメント性を持ってるという意味で本当に良い番組だなぁと思う。ずっと続いてくれ〜)
そんな河西さんに隠れがちなのだけれど、地味に良い立ち回りをしていたのが秋山さんなのよ。秋山さん、こういうなりきり系の企画になると「お題はどこへ行った?」「てか、あなたはいま誰なの?」となることが多いのだけれど、今回はちゃんとギャルだった。まぁ、等身大といえば等身大か。
実際、河西お婆ちゃんとギャルまおぴんの二人コントが有っても良いくらい、この2人の関係性が成り立っていたのが良かったんだよなぁ〜さすが誕生日一日差(?)
そんななかちゃんと “大喜利” と分かっていた小野田さんは堅実な一手と言ったところ。ちゃんと上手いのよね。
ただ、「ツッコミ気質」というのが大喜利企画との噛み合わなさを産んでいた感は否めない。それこそ、後半組に混ざっていたらどうなってたか気になる…というより、意外と小野田さんって後半組みたいな全員コントみたいな雰囲気に積極的に混ざらない印象があるから、逆に無理やり混ぜられてるところは見たい。
石井さんと土居さんもなかなかのお手前だった。というか、後半組が大暴れしすぎていて埋もれていたのだけれど、正味、中学生高校生はコレが普通…というより初期リトキャメより下手したら打点は高いのだけれど、目立てないのは何故。
みはちゃんに関しては「ポパデゲス」がシンプルに上手かったと思う。もっと、振り切って行っても良いくらい…まぁでも、“未来人” って意外とキャラに落とし込むの難しそうなんだよな…なんというか、やりすぎると “宇宙人” とごちゃごちゃになりそう。
ふぅちゃんはふぅちゃんが抜けてなかった感じ。なんでだろ…「アメリカ帰りのコナン」の絶妙にキャラ設定が機能してない感じ。
あと、コナン感…というより “少年感” を出そうとハキハキ喋れば喋るほど、舌足らずな “ふぅちゃん感” が増すのよね…あと、声が特徴的ななんだよな…なんというかキャラになろうとすればなろうとするほどだんだんと個性が出てしまう不思議なアイドルなんだよなぁ…これからの企画次第なのだけれど、もしかするとキャラを自分に引き寄せてしまう系の人なのかもしれない。
で、真琳ですよ(笑)
あえて、(笑)をつけましたが(笑)
もうね…ボロボロだった(笑)
なんだろう…頭で考えに考えて、上手くいかないとなんとなくわかってから自信がなくなればなくなるほどパフォーマンスが崩れていくのよね、福田さん。それこそ前回の怪談オンエアバトルでも、自分の話をしてる最中に笑っちゃうし、福田さん。
自信がある時はそうでもないんですけどね…それこそ、秋山さんになりきる福田真琳とかは全然そんなことなかったから。
でも、今回はハッキリと酷かった(笑)
他のメンバーがちゃんとしてたぶん目立ってたのも何かと福田真琳だったのよ…いつもなら秋山さん谷本さんらへんがもっと崩れるのだけれど…てか、正味20歳近くの日本人がピカチョウをちゃんと知らないなんてことあるのだろうか…いや、あったのだけれど、そこらへんのエピソード含めてなんとも福田真琳だった…
あと、声が低くなるのは映画版のリスペクトとして良しとして、なんで関西訛りだったのかも気になるのよ…ほんと、面白いんだよなぁ福田真琳…最近、キャラも迷ってるらしいしなぁ…河西さんもだけれど、八木さん豫風もキャラが固まり始めているから、その焦りもあるのかもしれない?いや、そのままでもいいのだけれど、それはそれで福田さん自身が許さない…意外と難儀な立ち位置な福田真琳。ふぁいと!
で、後半組はやっぱり八木豫風ですよ。この2人が、元凶。
まずは流石の八木栞。しっかりバラエティーエースとして番組全体の雰囲気の主導権を握っているのが良い感じ。
そもそも “語尾がレッサーの格闘家” というのがすごく八木栞さん向きだったのも大きい感じがする。勢いで前に出やすい。あと、割と縛りに自由度があるから、最終的にどうとでも転がせられる。強い。
まあでも個人的には、頭脳プレーも出来るけれど、結局大声一発でその場を支配する八木栞が大好きなので、「生まれて一言目は?」のお題で
レッサー!!!!!!!!
で、ただただ大声をぶっ放していた八木栞さんが一番の好物でしたね。この世には頭脳派の脳筋プレーでしか得られない養分があるッ!!!
この時の「アーチーチーアーチー!!!」もそうなのだけれど、ただただ大声をぶっ放す八木栞のパワープレイって先輩含めて意外と他にいないから好きなのよ。
やはり、力こそパワー。
そんな八木栞に負けじと前に出てきていたのが “ヤンキー気質の宇宙人” の豫風瑠乃。これは完全に豫風さんの得意…というか、実質話さなくて良いというのがコレはでかい…というか、本来の大喜利だとコレは活かしにくいのだけれど、エチュードに持ち込んだことで最大限にキャラが活きた感じがある。ここら辺は、バラエティーの嗅覚が育ってきた感じもする。るのちゃんもあまり「前に!前に!」というタイプではないのだけれど、今回はキャラ的に前に出やすかったのが大きかったんだろうな…
あと、地味にヤンキー仕草が上手いのも大きい。意味をなさない宇宙語を話す裏返しとして、ヤンキーぽさを他の動作で表さないといけないのだけれど、そこら辺を上手いことカバーしてたし、バイクに乗ってくるところとか本当に所作が細かくて本当に好き。
で、八木豫風の喧嘩コントがやっぱりこの回のハイライトなのよね…ほんと、小芝居が上手くなって…!!!
そして、小野田さんが言うようにここに入ってくる小野さんがまた素晴らしいのよ。小野さんもこのタイミングで入らないイメージあったのだけれど、今回はガンガン入っていて、面白かったんだよなぁ…
ここら辺はもしかすると新沼さんが居なくなってこともあるのかなぁと少し思ってて。新沼さんってどこかのタイミングで企画に対するカウンターを入れるイメージがあるんですよ。「そんなこと言う?」みたいな。それがなくなったからか、みんなズンズンと深みに入っていくのだけれど、その深み加減が後半組に凄い拍車を掛けていたのよね…
小野さんも今回はドンドン深みに入っていって回収する気がない感じが本当に良かったんだよなぁ…この「回収する気がない」というのが今回の良かったところかもしれない。
そういう意味でいうと最終的に谷本さん村田さんがこの喧嘩コントに入った瞬間に秋山さんが言い放った「全員立つな!!!」が本当にツッコミとして冴え渡っていて良かったのよね…!!!そうそう、このコントの外にツッコミが居たのが大きかったのかもしれない。なんかひさびさに行くつばでこんな大鉈ツッコミを発動していたかもしれない…
因みに小野さんの演技の細かさも好きなのだけれど、個人的には「皮肉なものさ…」の言い方が好き。もう少しここら辺の器用さみたいなところは評価されてほしい。
そして後半組で唯一、コントに積極的に入っていなかった谷本さんなのだけれど、なんつーか、やっぱ谷本さんの「つばきのリーダーとしての覚悟」がやっぱり良いんだよなぁ…。なんとしてでも面白いことをして番組を盛り上げようという心意気を本当に感じる。別に今までもない訳ではなかったのだけれど、振り切り力、やり切り力が今までと比べてぶっちぎって高い…
そんな谷本さんのお題「ぶりっ子な半沢直樹」なのだけれど、この演技への解釈が天才的だったんだよな…多分、額面通りに受け止めるならばニュートラルでぶりっ子と半沢直樹を半々のキャラで行く気がするんですよ。というか、他のメンバーは基本的にそれだったから。
でも、谷本さんはあえてぶりっ子タイムと半沢直樹タイムを分けたんですよ…ここがね、地味に上手いところで、結果見たことない緩急の笑いが出来上がっていて、もう本当に面白かった!
その結果として、喧嘩コントには入りにくいというところはあったものの、1位勝ち抜けしたのは、当然の結果という感じ。
そして、村田結生さんですよ…
いやぁ…
さすがっすね…
本人は普段からポジティブを隠してない訳じゃないですか。なんなら村田は「ポジティブ!負けず嫌い!目立ちたがり屋!」って言っちゃってますし。
そんな村田さんが引いたのが「ネガティヴな女将さん」だった訳ですよ…
これね…一見ね、苦戦してるように見えてたんですよ…
ただ、二周目、三周目と見ていくとだんだんと常にキャラに入っていたのが分かりだすのが良いところで。
初めの方は八木豫風の喧嘩コントに入れてないのだけれど、だんだんと入っていくんですよ。で、ここで重要なのって「ネガティヴだけど女将キャラで喧嘩コントに介入するのはアリ」なんですよ。それを後半でようやく活かしてきてたのが本当に成長の速度として素晴らしいというか、役勘の良いところが出てて好きなんですよ。
(キャラで言うとフルーツバスケットの女将が確かそんな感じだったはず)
で、やっぱり後半組の勝ち上がりが谷本さんに決まった後の秋山さんの総評のシーンで「みんな良かったんだけど…」で村田さんが「私なんかもですか?」って返すんですけど、このレスポンスなんですよ。ちゃんと八木豫風小野の喧嘩コントの延長上で役に入ってるこの感じをちゃんと一言で返せるところにこの村田さんの良さというか、凄さがあると思うんですよ。
正直、ここまで出来ていたらなんの文句もないというか、むしろこの、前に!前に!精神で先輩たちに発破をかけて欲しいところもある。後輩も出番をもらっていくぞ!みたいな、そんな熱意を持って見てます。
さて、そうは言いつつ、勝ち上がったのは谷本河西な訳なのだけれど、ここでまさかの司会組が勝ち上がった関係で豫風さんがMCになったのが面白いところ。小野さんでも小野田さんでも八木さんでもなく、豫風さんなのが魅せてくれるなぁと。ただ、初MCと言っていたのだけれど、少なくとも【よっふぅ〜アイランド】の前半戦はMCだったはず。
(豫風さんがリーダーになった時にでも、もう一回やって欲しいな、この企画)
最終演技は河西さんも谷本さんも上手かったのだけれど、アドリブで演技を続けることができた河西さんが上手いことオチへと着地出来なかったのが最後に響いてしまった印象。策士策に溺れるではないのだけれど、慢心といえば慢心か。惜しいことしてる。
そういう意味で、キチンとぶりっ子と半沢直樹でメリハリと緩急をつけていた谷本さんの方が回答パッケージとしては綺麗に届けれていたのよね。ここら辺は戦略の違い。まぁ、あとは先攻後攻も少しあるか。
と、まぁ、大喜利企画にさらにキャラを乗せる…というか大喜利ってキャラに合わせて答えるみたいなところもあるからどちらがどうという訳ではないのかと思いつつ、蓋を開けてみればギッチギチの撮れ高たっぷり回。番組ラスト、賞品がテロップ紹介だったの面白すぎる。
あと、次回もそうなのだけれど、しばらくはベースのしっかりとした企画でどれだけメンバーの個性を爆発させることができるかみたいなところになりそう。やっぱシンプルに企画力が鬼なんだよな…、行くぜ!つばきファクトリー!!!
p.s. 読み比べると面白いですよ〜!!!