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即興カンペドラマ対決!!!-行くぜ!つばきファクトリー#60

 

 

まごうことなき!!!

新沼希空の最高傑作!!!

 

 

 

 

いやぁ、やってくれましたよ、行くぜ!つばきファクトリー

 

これはね、新沼希空の最高傑作。

新沼希空と行くつばスタッフの、かな。

 

手放しで褒めても褒めたりない。

そもそも即興ドラマ自体がひさびさの企画なんですよ。

 

 

 

 

【灼熱】でのご褒美をかけた企画…しかも第1回の…もう気がつけば【灼熱】も第3回だもの…今年も行けるかなぁ…ちょっと心配。

 

 

 

村田さんに黒地に鮮やかな紅白椿の花柄の浴衣は似合いすぎる…

 

 

(実はライブレポを書いたのはここからなのよね)

 

即興ドラマはさらにその約1年前、第一シーズンからやっていたのだけれど、その度にレギュレーションが変わっているのですよ。それがそのまま行くつばの進化の歴史になってると思うのだけれど、今回は即興+カンペというまた別の形。

 

 

そしてそのカンペを出すのが、何を隠そう我らが新沼希空さん…改めプロデューサーのきっそさん!!!

 

 

 

 

もうね…“きっそさん”という名称から新沼希空を感じるのよ…原液100%の新沼希空よ…これなのよ…新沼希空って。

 

そして現われるなり、この三連発の発言よ。

 

 

「就活センセーション」

 

「アイドル天職(転職)音頭」

 

「上手く生きてきました」

 

 

 

 

これこれこれこれェ!!!

 

これなのよ!!!新沼希空のワードセンスは!!!

 

いやぁ、それまでの収録で手を抜いてるとかはないのだけれど、とはいえここまで圧倒的に自由な新沼希空さんも居なかったと思うんですよ。

 

一つには、極度に人見知りであること。行くぜ!つばきファクトリーにおいても慣れるまでに時間かかってたし、前に前に!というタイプではなかったし。(の割には毎回、ホームランをあてているのが凄いのだが)

 

二つには基本的にはカウンターの方が得意なこと。自分で展開を作るというよりかは、何かトークの前提があったり、ゲーム設定があるなかでひっくり返すというのが大の得意だったというのが大きい。

 

そういう意味では前にあった【きそベガス!】も良い企画なのだけれど、展開もかなり新沼さんが握らないといけないという意味では面白さがうまく機能しきれてなかったという面もある。

 

 

いま見ると、なかなか味わい深いブログだな…。河西さんとの関係性も書かれてるし。こんなこと書いてたのか、僕。

 

戻すと。

今回は上の二つの制限が取っ払われていたんですよ。

 

一つ目の人見知りに関しては、メンバーだからってのも大きいけれど、番組においてはすでに “リーダーから卒業” していたので、その責任も負わなくてもいい、完全フリーの立場になっていたんですよ。第一シーズンのラストあたりで正式にサブリーダーになったことを考えると、ひさびさにリーダー職から解き放たれて “何をしても良い立場にいる” ことになるんです。これは大きい。

 

二つ目に関しては、元々メンバーが作り上げている世界観や台本があるので、新沼希空さんは “ぶっ壊すだけで良い” というかなり限定的な役割なのが効いてる。もっというと、「どんだけメンバーが困ろうが知ったこっちゃない」。そして「どんだけしっちゃかめっちゃかになっても、行くつばのスタッフがどうにかしてくれる」という信頼感もある。

 

この二つの条件が新沼希空を自由にし、そして最大限の面白さを引き出していたのです!!!

(どの目線?)

 

というわけで、ここからは各チームごとに見ていきます。

まず、「囲碁パンマンチーム」。メンバーは小野、福田、土居の3人。

 

にしても、小野さんの土居ちゃんへの甘やかしっぷりよ。

 

 

そんなことはおいとき、主役の土居ちゃんの特技である囲碁をテーマに、小野さんと福田さんが敵役となった、ベーシックな勧善懲悪モノを指向していたのだけれど、きっそPの初めのカンペがこちら…

 

 

囲碁禁止」

 

 

 

 

大前提をぶち壊していくスタイルwww

これよ!これこれ!!!

新沼希空絶好調すぎる!!!

 

そして更なる、きっそPのカンペ。

 

 

「主役かえろ」

 

 

これよ!これこれ!!!

もうこの時点で、バラエティーとしての面白さは約束されたものよ!!!

で、凄いのは、これに対する小野さんの修正力。もう、全部をカバーして現場を回すぐう有能小野瑞歩よ…やっぱ小野さんのコツコツぐんぐんニッコニコよ…途中からのプロデューサー新沼vsプレイングマネージャー小野の構図、リアル『笑の大学』がそこにあった…

 

そして主役に変わった福田さんには前回のABCきそらんネタ

 

 

「オクトパス」

 

 

を指示。

 

 

(…ただ、これは少しだけ勘づいていたことなのだけれど、この気に入ったネタを擦るのは新沼さんのクセでもあるので、もしかしたら次の回も出るのでは?と予想できたところでもあった。一応、前例として【岸本ゆめの夢で逢いましょう】もあったし、ゼロではないのでは?といったところ。)

 

 

 

(ただのCM。一回まわしてくれたら嬉しいな…)

 

 

で、あまりにも新沼希空さんの無茶振りに話せなくなっちゃった土居ちゃんに

 

「何か話しなさい」

 

と書くのが、リーダーっぽくて良い。

ただ、そんなん言われておいそれと出来るものではないので、小野さんがあれやこれやと現場を回すのだけれどそこで出すのが

 

「小野、喋るの禁止」

 

この凄まじい容赦のなさ。

そこに加えて

 

「バラエティー忘れるな」

 

これぞ、理不尽のオンパレード。

でも、それが面白い。

結果、なんとか着地したけれど、まぁ、みんな満身創痍でしたね。そりゃそうよ。

 

 

そしていつになくイキイキしてる新沼希空さん。うん、ホント楽しそう。

 

 

そんな惨状を見てからの2組目はテーマが本格医療ドラマで「チーム ワッハッハー」。メンバーは小野田、河西、豫風、石井。

 

あらすじとしては、病院を怖がる小野田さんと怖い保護者な河西さん、小野田さんを診る豫風先生、看護師の石井さん。

 

で、初めは歯科の設定で行くのですが、キレキレのきっそPの指示。

 

 

「内科で」

 

 

この暴君ぷり。クセになっちゃう🩵

 

まぁ、とはいえ、ここまではなんとか対応しているのですが、そのあと…

 

 

「英語で」

 

 

これはアレですね、福田真琳がいないからこそ出来ちゃう指示ですね🩵もうまったく、こういうの好きなんだから!!!🩵

そして、小野田さんの役所的にずっと怯える演技してたのですがそれに対する指示。

 

 

「泣くな、まえむき」

 

 

“まえむき” 呼ばわりされてる小野田さん面白すぎるのよ。雑ないじりすぎる。

ただこれに即座に反応して、キッと締まった顔になるの、流石の男前な小野田紗栞さんすぎる。

ただ、ただでさえ難しい本格医療ドラマなのに「英語禁止」という条件もついたため、メンバーたちもしっちゃかめっちゃか。そこで出た豫風さんの驚きの医療行為ですよ…

 

「Eat」

 

いやぁ…さすが豫風さんですわ。ちゃんと生み出してくれる。豫風さん。そして「悪い内臓を食べるというトンデモな状況が生まれたのですが、更にダメ押しの石井 “レッサー” 泉羽さん。

 

「Delicious」

 

なんだろうなぁ。

石井さん、天才なのでは…?

たぶん、この日1番のホームランはこれだと思う。Deliciousて(笑)

これには、るのちゃんも叩いて突っ込んでたのが良かった。

にしても、Deliciousよ(笑)

 

あと、みはちゃんのコメンタリーも好きだったんだよなぁ…思ってた以上に笑い上戸で過呼吸気味で大丈夫!?ってなってた。さすが、もともと行くぜ!つばきファクトリーをみてただけある…!!!

 

さて、このチームに対してはわりと甘々で、途中で

「がんばれー」

とか

「日本語OK」

になったりもあったのも印象的。

ま、ラストに出たカンペが

 

 

「オチしっかり!!!」

 

 

だったのは流石の厳しいきっそPだったけど。

これを強引に終わらせたのが河西さんなのも良かったなぁ…やっぱり河西さんの成長物語だよ、行くぜ!つばきファクトリーは。

 

 

ラストのチームは、取り調べという設定でチーム名は「踊る刑事」。メンバーは秋山、八木、村田…

 

クセ強っ!

 

というのを、つばきファクトリーメンバーから言われてたのが面白かった。すでに村田さんはその位置にいるのね!良いこと!良いこと!

 

あらすじとしては、秋山さんが犯人で、八木村田が刑事、なのだけれど、初めの指示。

 

 

「谷本、入れ!」

 

 

…谷本さん、今回司会だったので演技チームに入ってないんですよ。その、谷本さんをいきなりドラマに入れちゃう、きっそP。辣腕すぎる。

ただ、谷本さん、意外とアドリブ効いてたのが面白いのよ…てか、谷本さん演技普通に上手いのよね…。と、まぁ、取調室にカツ丼を待ってきてそのままセルフ退場…かと思いきや。

 

 

「谷本を取り調べろ」

 

 

敏腕きっそP、このなかなかのカンペ指示。

それに対して、秋山さんが犯人役から刑事役になるのだけれど、その転換のセリフが僕は大好きなんですよ。

 

 

「犯人かと思いきや…刑事だった!!!」

 

 

この、なんの衒いもない説明台詞よ。

ホント好き。

からの指示。

 

 

「村田、谷本にキレろ」

「八木、歌え」

 

 

を普通にこなす、このチーム、ホントまじ何?

いや、秋山、八木はわかるのよ。村田ちゃんのガツガツ前に出ていく姿勢、失敗を恐れない姿勢、凄すぎる。とりあえず、下手でもやればいいんですよ。

そして八木栞が歌ってる後ろで踊ってる秋山村田よ…そんな指示は出てないのだけれど、Pの期待を軽く超えてくるのがこのチームの怖いところよ。

というわけで動くきっそP。

 

 

「MAO、アウト」

 

 

秋山さん、退場です。

 

これもアリなの!?

 

というわけで、舞台上には、谷本、八木、村田という元のチームとは?と言ったところ。ただここですっと八木ちゃんが元の先輩刑事ポジに戻って村田さんがサポートにまわるのがなんともいい連携プレイ。そして村田ちゃん、「谷本にキレる」という指示を覚えていたのか…

 

 

「楽屋でなんのお菓子を食べたんだ?」(八木)

 

「じゃがじゃがしたお菓子…」(谷本)

 

「それ、私が狙ってたやつです!!!」(村田)

 

とガンガン参加しているのが印象的だったな。

そしてそんなわちゃわちゃしてるうちに秋山さんが帰ってきます。

 

 

「犬になって」

 

 

そしてこのあと、

 

 

「村田、ねこ」

 

 

で、村田さんも猫になります。この猫になる瞬間が可愛すぎて、良かった。可愛いというか、とてもしなやか。

ここの八木ちゃんの「ウイルスか!動物になる!」っていうセリフも好きなんだよなぁ…

そしてこのタイミングで

 

 

「谷本、退場」

 

 

そして元の配置に戻るメンバー。

そして、このメンバーもついに動物になります。

 

 

「八木、くま」

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!」

 

 

いや、八木栞の躊躇のなさよ。あなたは稲垣吾郎か。

そして、熊になった八木栞にビビる演技をする村田さんの細かさよ。

 

 

「そろそろまとめて」

 

 

に対しては、八木ちゃんが秋山さんに対して「愛犬のミッキー君に色目を使った!」と問い詰めたところに秋山さんが「わたし女だぞ?」と言ってそこに「いや、ミッキーくん男だぞ!」と突っ込んだところで綺麗に終わり。いや、ホントに奇跡的に着地したんですよ。

 

 

…というね。

いやぁ、新沼さん、ホント楽しそうだったんだよなぁ。

 

で、この回だけでも勿論、面白いのだけれど、何気にその一つ前の回の【新沼希空卒業式!】が振りになっているのも面白いんですよ。

 

 

新沼さんの卒業特番『きそ、京都へ行こう』でも話されていたのだけれど、新沼さん自身は王道のアイドルが好きなのだけれど、自分の活動は試行錯誤の末に等身大で活動することを決めるわけです。【新沼希空卒業式!】と【即興カンペドラマ対決!】はその新沼さんの理想像と等身大の二つが反映されている二つで一つの作品なんじゃないかな?って思うんです。

 

もちろん、単純に企画としても面白いのだけれど、もう一つ、本人のアイドル像が色濃く出た企画としてこの回は傑作回の一つになるのではないかと思います!!!

 

というわけで、色々とありましたけど!改めて卒業おめでとうございます!!!新沼さん!!!

 




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