引っ越し後の作業一日目
物がこれまで通りの配置でないことにテンパってる先輩を見て、自分がしっかりしなくてはと決意したものの見事に力が入り過ぎた
周りを見て困っている人をフォローするのはできるほうだと思っているが、やりすぎるところがあるんだよ
過剰に周りを気にしてしまって集中力が削がれて仕事へ使うエネルギーが足りなくなる
困っている人を見つけるだけならまだしも、ぜんぜん関係ない会話や音まで拾ってしまって自分のことに支障が出るんだよな
それに部屋が変わって自分のチーム以外の人たちもいる場での作業になり、それもかなり集中力に影響している
気にしすぎだし、自分への集中力が足りなさすぎる
経験を積むしかないのか、脳の機能として集中力散漫になるものだと受け入れるべきなのか
まだ初日だし決めつけなくていいだろうと言う冷静な自分もいる
そう思えるのは帰宅して少し視野の狭さが解消されたからなのか
午前中、環境的に難しいなと思いながら働いて、昼休みは心理士さんと連絡を取るようにしてるのが言葉が足りなくてうまくいかなくて、休み時間に回復するどころかダメージを増幅させて午後の仕事に入った
もう入る時点で無理そうだと思っていたから人事担当の方にメールをしていたら、思いのほか早く話を聞いてくださり、早退したら?と提案された
そう言われるほどにエネルギーが残っていないように見えたらしい
午後は依頼されていた仕事の仕上げをしたかったし、課会も予定されていたので早退はしたくなかったが、正直落ち切った気持ちを切り替えられるとは思えなかったから周りに当たる前に帰る決断をした
午前中、何度か「うるせーだまれー」って叫びそうになったタイミングがあったから、ダメージを増幅させた午後はストップが効かなかったかもしれない
そういうふうになるのも自分だけど周りの人に嫌な思いをさせるのは違うと思う
午後の早い時間に家に帰り、心理士さんとの間に生まれた誤解を解こうと電話してもらう
長い付き合いになっても、私の視野の狭さと言葉の拙さで考えていることが正確に伝わらなくて、悔しい
悔しくて泣いてしまうのが幼い頃から未だに直らなくて大人としてどうなのと思うけど、自分の考えが相手に伝わってないこと、相手の気持ちをわかってあげられないことに対してすごく悔しさを感じてどうにもならない
なんでかなと考えて、ここでも出てくるのは完璧主義ってことなのかな
特に信頼している相手に対しては脳内をぜんぶ見てわかってほしいと思うくらいに自分の考えていることを100%伝えたいし、その前提にはこれまで相手に言われたこと、してもらったことがちゃんと残っているというのも伝えたい
100%が難しいということは経験として理解しているつもりだけど、つもりでしかなくていざ大きな誤解が生じて気持ちが揺れるとなんで伝わらないんだと悔しくなる
言葉が足りないんだよなとは思う
話し言葉って難しくて(書き言葉も簡単ではない)1から10まで伝えたいのに時間が足りなく感じちゃって説明をすっ飛ばしがち
ショートメッセージみたいな短文も同じね
自分ではわかるだろうと思っても相手からしてみればさっぱりわからんということもざらにある
言葉が拙いのか相手とのやり取りがへたくそなのかどっちかな
相手への想像力が欠けているというのを痛感したときも悔しくて涙が出るので、自分のことばっかり考えてる完璧主義者っていうことなのかな
心理士さんもとてももどかしいだろうし、なんで伝わってないんだろうと思ってるはず
7年以上話してきたことが私のなかに何も残ってないのかと思ってしまうと言われた
そう思わせてしまうような言葉選びであり、態度であり、視野の狭さである
視野が狭くなってしまうのはどうしようもないけど、それをさらに加速させるか引き返せるかはこれまで話してきたことを思い出すか否かにかかっている
それができていない現状では心理士さんががっかりするのも当然
診察頻度が少なくなったからこそ自分でできる範囲でネガティブを食いとめなきゃならないのに逆をいってるんだもんな
本当はとても信頼しているのに自分のせいで伝わってないことがやっぱり悔しい
言いたいことを言い合って誤解は解けたからまあいいのか
私のなかにはまだモヤっとしたものが残っているけど、悪いのは自分だしな
早退しなければ心理士さんと電話で話すことはできなかったし、きっと週末も来週もぐるぐる考え続けて引きずっただろうから、今日一旦リセットじゃないけど毒を出したのはよかったことにしたい
狭くなった視野を広げられるような週末の過ごし方ができたらいいね
カーリングは応援しているチームが続々と敗退してしまって結構残念だけど、最後まで観ると思う