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ClickBoard用のキーキャップのJLC3DPの発注方法を解説するよ!

こんにちは。自キ温泉ガイドのサリチル酸です。

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今回はClickBoard OrthoとErgoMiniのキーキャップ「Acid Caps ClickProfile」の発注方法について解説したいと思います。

はじめに

ClickBoardシリーズはマウススイッチを採用しているため、既にスイッチがハンダ付けされている状態の基板で発送します。

スイッチが最初からセットになっているので見た目の値段*1が上がりやすく、できるだけ値段を安く済ませられるかが課題でした。

財政的な意味で当分Acid Caps ClickProfileキーキャップの射出ができないので、まずはご自分で3Dプリンタ版を発注してもらうことで、安く買ってもらいたいと思いました。

具体的な金額を言うと、私が販売するのに比べて3,000円くらい安くなると思います。

JLCPCBとは?

JLC3DPを運営しているのはJLCPCBという自作キーボード界隈御用達の基板メーカーです。

私も常日頃からJLCPCBに色々発注しています。

最近はJLCPCB以外に発注してないくらいです。

jlcpcb.com

新規ユーザは上のリンクからクーポンを入手できます。

Acid Caps ClickProfileの3Dデータの入手先

Boothで組み立てキットを購入するとダウンロードが可能になります。

Zipファイルを解凍すると以下の5ファイルが入っていると思います。

拡張子*2がstepとなっているファイル(以下STEPファイル)をJLCPCBにアップロードすることで発注が可能になります。

発注する

STEPファイルをアップロードする

JLCPCBのページを開いてログインし、「Order now」をクリックします。

jlcpcb.com

「3D Printing」タブをクリックします。

「Add 3D Files」をクリックします。

先程のSTEPファイルを複数アップロードします。

アップロードされると3Dモデルの画像が表示されるので、4種アップロードされたことを確認します。

素材を選択する

プリントする素材を選びます、と言っても、Acid Caps ClickProfileの3Dプリントには以下の2つ以外の保証はできません。

「JLC Black Resin」と「Black Resin」です。

それ以外の素材は保証できかねます、というか使えません。

ClickBoardは0.3mm程度でキーが反応するので、少しでも変形したりしていると使用できないのです。

白いキーキャップが欲しくて作りましたが、ガタガタでダメでした。

写真はありませんが、透明なキーキャップも作りましたが、膨張してハマらず、押しっぱなしになってしまいました。

というわけで「JLC Black Resin」と「Black Resin」です。

JLC Black Resinの方が黒く、Black Resinの方は少し灰色がかっています。

平均すると表面はBlack Resinの方が綺麗かもしれません。

数量と用途を入力する

数量(Qty)と用途(Product Desc)を入力します。

数量はBoothからダウンロードしたZIPファイルの中のテキストファイルに記載してありますが、基本的に1u以外は1つ、1uは4か5となります。

用途(Product Desc)は「Office Appliance and Accessories」→「Plastic keycaps」を選択してください。

ACC_1u.stepのみ、数量(Qty)を4(ErgoMini)か5(Ortho)に増やしてください。

発注する

「SAVE TO CART」をクリックし、カートに保存します。

右上のカートのアイコンをクリックします。

発注する3Dデータをチェックし、「Secure Checkout」をクリックします。

住所情報や発送方法などを選択して決済します。

発送方法はOCS Expressがオススメです。

オススメの理由は驚異的な安さです。

これ、日本国内の送料より安いですよね。

レビュー完了を待つ

3Dモデルに製造が不可能な部分やリスクが有る部分が無いか確認してくれます。

レビュー完了までには1日程度かかります。

製造が不可能な部分やリスクがある部分についてはメールで対応を聞いてきますので、忘れずにメールチェックしたほうが良いです。

ちなみにOrder Historyのモデルの名前に以下のように!マークがある場合は自動チェックにより何らかのリスクが見つかったということです。

この部分をクリックしてリスクの内容を確認し、リスクを許容するとしておくことでメールによる確認を省略することが出来るようです。

これは「0.8mmの薄い部分があり、製造中に破損する場合があるが許容するか?」と言った確認です

精算する

レビューが通ったら支払いをしましょう。

注意

見積もり寄り$1くらいは高くなると思います。

これは、小さいパーツをランナーで数珠繋ぎにしているからです。

以上を踏まえると、大体$15〜17くらいになり、日本円では2,500円前後になると思います。

おわりに

Acid Caps ClickProfileの3Dプリントサービスの発注手順はいかがでしたでしょうか。

発注の手助けになれば幸いです。

本記事に対して問い合わせ等あれば遠慮なく私のDiscordまでどうぞ。

salicylic-acid3.hatenablog.com

この記事はClickBoard ErgoMini Proto1 with バウンスベース(テント)で書きました。

*1:自作キーボードにおいてはスイッチを別に買う形式が主流なので、キットとしては安上がりになるんですよね。

*2:ファイル名の.以降の文字列のことです。




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