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おれは性格が悪い

周りの人曰く、おれは性格が悪くて、ひねくれていて、他人に興味がなくて、冷たくて、何を考えているかわからないらしい。

ごみくずのデパートみたいな人間ですね!

昔からおれを知る人は納得するでしょうし、違和感もないと思います。

このことについて、最近よく考えています。

おれは10代20代でインターネットで作り上げた虚構のキャラにいまだに引っ張られている気がします。

さかのぼること高校生のときから、インターネットでは「性格悪いやつ」がウケると思っていたし、実際ウケている実感もありました。

それと同時に多くの敵を作ったし、決して少なくない人たちを傷つけたと思います。

もうそういうのやめようと、だいぶ前に反省してとっくに卒業したつもりでしたが、それでもいまだに性格悪い立ち回りをしてしまうことがあって、例えば冗談で意地悪な返しをしたり、一度染み込んだ毒は簡単には抜けないなと反省しています。

最初はキャラを演じていたつもりが、いつしか本来の自分との境目がわからなくなり、それが本来の自分に上書き保存されてしまった感覚。

また、周りの人は、なんてことない会話の中でもおれの言葉の節々に棘や皮肉を感じているのかなと思うと、自業自得とはいえ悲しくなります。

実際、おれは性格悪かったりひねくれものという側面はあると思います。

「今までは演じていた部分もあって、ほんとは少し違うんだよ」という言い訳や弁明が現在の歌詞に表れていると思います。

それでも一部の曲では相変わらずふざけている(≒性格悪い言い回し)が見受けられるので、意識して改善したいと思っています。

独りよがりですが、今のおれのなんちゃって音楽活動は、過去の自分への清算でもあったのか、と気づきを得たところです。

一方で、思ったことをはっきり言うのもラップのおもしろさだと思っていたり、棘のある言葉や皮肉めいた表現にもおもしろさを感じる自分もいて、それらを完全に否定するつもりはないです。

これを書きながら思ったんですけど、本来のおれはただの性格悪い人間で、今さら善人を演じたくなっただけかもしれない。

ほんとの自分がどんな人間なのかよくわからないですね。

でもやっぱり、周りから「こいつは性格悪い人間だから」というフィルターを通して見られるのは悲しいしつらい、と最近よく思います。

毎度のことながらとりとめのない文章になってきたので、この辺で終わります。




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