色々とネタとしてはあるんですが…今更感もある「Stare In Wonder」のダンプラです。
いや、あのね、初見の時はあまり余裕なかったのので、言及してなかったのですが…
今頃見て、じわじわとすごさに感嘆している次第です。
前に、ダンプラが好き、と言ってたんですが、久々に見惚れてしまうダンプラでした。
のっけからリュウヘイの動きがすごい。体が大きいから、動きも大きい。ダイナミックなんだけど上げた手の角度とか首の角度とかが美しい。腰のひねりとかステップとか…ダイナミックだけど繊細なんだよね。でなきゃあんなに美しいシルエットにならないと思う。あと、音楽との共演というか、音を身体に取り込んでいるような動きなんだよね。無音にして見ても、音が鳴ってる。
それはほかのメンバーにもいえるんだけども、リュウヘイの繊細な部分にどうしても惹かれてしまう。
今回のソウタは、ほんとの意味でダンサーの部分を解放していると思うし、シュントとマナトもいつも以上にダンスのうまさが見えてる。それでいえば、レオとジュノンのうまさにも驚いた。(とか言うとレオに怒られるよね、ごめんなさい)
ソウタのレベルに誰も負けてないのよ。
各々が、別の種類のダンスを踊ったりしていているけれど、違和感なく、1曲の中で表現しているというのもすごいよね。
HIP-HOPが根底にあるとはいえ、リュウヘイのタット(ヴォーグ)も馴染んでいて見事です。あの手と腕のなめらかな動き、長身の彼がやるからなお見栄えがする。
各々ソロで見せ場もありますが、それぞれの色が見えておもしろい。そういうところをビファはあえてそろえていなくて、ちゃんと違いを見せている。違うんだけど、一緒に踊って、魅力がある。
元々リュウヘイのダンスが好きだったけれど、最初に惹かれたのは、美しい繊細なダンスで、そこからはずいぶんと変化したと思うのですが、今も変わらず彼のダンスが好きだと、このダンプラで再確認できました。
ダンスが上達したということだけではなく、踊り方が変化したのは、おそらくビファの楽曲の変化に沿ったものだと思うし、今年のワールドツアーを経て、コレオに忠実な様式美からその時々の楽曲を表現する、もっと自然に身体から出てくる動きのダンスになった気がします。
このすごいダンスって、やはり生では見る機会ないのかな…まぁ、このダンスで歌えというのは、なかなか酷でしょうね…