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『ウィッチャー』シーズン1

最近、何か魔法とかドラゴンとか出てくる系のファンタジーが見たいなと思っていたのだが、「ファンタジーが見たい」は主語でかすぎであって、要するに自分が見たいのは『ハウス・オブ・ドラゴン』なんだよな、と。

しかし、『ハウス・オブ・ドラゴン』はアマゾンでは、サブスクではなく、都度課金なんだよねー。『ゲースロ』も最新シリーズは都度課金だったけど、過去シリーズはサブスク入りしていたので、『ハウス・オブ・ドラゴン』もそうなるのを待っているんだけど、ならなさそう。

都度課金必要なしで見れる奴で『ホイール・オブ・タイム』があるんだけど、どうも打ち切りにあったようでなんとも……

とか思いながら調べていたら、Netflixの『ウィッチャー』が面白そうだな、と。

ネトフリ、他に『百年の孤独』と『デル・トロのフランケンシュタイン』があるので、再開してもいいかな、とも思った*1

また、『ウィッチャー』は原作小説が全5巻で一応完結済みで(外伝はぽろぽろ出てるが)、ドラマの方も、次やるシーズン5で完結するらしい。

海外ドラマとしてもファンタジー小説としても、かなりお手頃な長さだなと思い、見ることにした。

正直、ファンタジーは、とにかく長い・長そうというところで手を出すのを躊躇するが、この長さだと、ドラマも原作も手を出せそう。

ただし、『ウィッチャー』は、原作完結後の世界を舞台にゲームが展開されており、そちらは結構な大作っぽい。本作はむしろ、ゲームから人気に火がついた作品らしくて、ゲームの方が面白いっつう噂まで見かけるが、そっちに手を出すつもりは今のところない。


1ヶ月弱で1シーズン8話を見ることができた。
S2からS4までも8話ずつらしいので、同じペースで見続けるなら、3月頃に見終わる。

S5はいつからと思ったが、まだ配信開始日は未定か。

原作小説も読みたいけど、どういう案配で読んでいこうかな。

 

 

1話

まだ何もわからんけど、面白そう。後日、小説読んで補完した方がいいかな

開幕即キキモラ戦



2話

3人目の主人公が登場。くる病なのか。作中では、エルフとの混血による呪いという設定。時間軸があちこち飛んでいる、というのをレビューで見かけていたが、少なくともシリのエピソードが他の2つよりも後っぽいことが分かった(シリのエピソード中で死んだと言及されたエルフの王がゲラルトエピソードに登場していた(いや死んでないのか?うん?)。

ゲラルトエピソードとイェネファーエピソードでは、どちらも近過去として「浄化」に言及あり)。

トルクという種族が出てきた。がっつり特殊メイク系の亜人種が出てくる世界なのだな。



3話。

イェネファーのエピソードが一番古い。シリの祖母や、今回ゲラルトエピソードに出てきた王が、いずれもまだ王位を継いでない子ども。魔法院周り、分からんこと多いな。男がイッた時に拍手する奴ら何?! イェネファーが魔法で出してる観客? 

ゲラルトエピソードに出てきたトリスって魔法使い、イェネファーと同期だっけ? 近親相姦呪いモンスター強い。ゲラルトエピソードはほんと、依頼クエストの連続だな。



4話。

ゲラルトが吟遊詩人に連れられて行ったのは、キャランセ女王の娘の結婚式だった! シリとキャランセは似てないけど、シリとお母さんは似てるな。ゲラルトとマウスサックは友人らしい。驚きの法に基づき、シリの母は無事結婚。シリの母は魔法が使える。っていうか、驚きの法でのてんやわんやを今まさに目撃したのに、驚きの法を口にするゲラルト、迂闊すぎません? 彼は運命を信じていないのでシャレのつもりだったのだろうが。これで話が1話へとつながり、ゲラルトが何故シリの運命の人なのかが判明する。あと、ニルフガードがまだ弱小国で、ニルフガード王子をキャランセがめっちゃ嘲ってる。ウィッチャーが創られているところの言及がちょっとあったり、4話重要度高い。

イェネファーは宮廷付き魔法使いになって30年が経ってる。でけぇクモみたいなモンスターと魔法バトル!? 

キャランセの遺体の皮膚を食って死んだ男の臓物からシリの場所が分かる魔法やばい。

4話タイトル「宴、命、葬」って”Of Banquets, Bastards,and Briarls"と頭韻踏んだタイトルの訳だったのか。私生児を命と訳したか。いやしかし、ここでバスタードって誰のことを指すんだ?



5話。

OPに出てくる紋章(?)が変わった気がする。

マウスサックが殺され、その見た目・記憶を全てコピー可能な奴にコピーされる。見た目はともかく、記憶までコピーされるのやばいな。見破れないじゃん。シリは結局、偽マウスサックについていくことになる。何故エルフの少年無理矢理連れて行った。

5話の本題は、イェネファーとゲラルトの出会い回。不眠症を治すためにジンを呼び出すゲラルト。全てが欲しくて(子どもが欲しくて?)そのジンを自分に降ろそうとするイェネファー。「ウィッチャーは幸せ?」「俺はそうじゃない」等の会話。いやしかし、あの流れからの発情は唐突すぎない? 危険が去ったから? 男性機能を試していたととれる節もあるけれど。



6話。

竜退治クエスト。他のチームにイェネファーがいたのでゲラルトも参加。おじいちゃんとアマゾネス2人チーム。ニルフガードが周辺国を侵略しているという世間話。シリ篇よりも前の時間の話だということを忘れているとここらへん意味不明になるよな。シントラの女王が命をかけて戦うはずだ、と言っていたのはヤエスキルだっけか。ジンとの1件の後もゲラルトとイェネファーとは逢っていたらしいが、今回、ようやく気持ちが通じ合う? しかしやはり、子を望もうとするイェネファーとそれを断念させようとするゲラルトは言い争う(こうやって書くとありがちな夫婦げんかっぽくなるな。しかもゲラルトには隠し子wいるしな)。ゲラルトが金竜は既に絶滅したと言っていたが、実はおじいちゃんの正体が金竜。我が子を守るために竜退治クエストに参加していた。イェネファーともヤスキエルとも別れることになるゲラルト。

シリの方、偽マウスサック、早々にボロがでる。見た目と記憶引き継げても、性格が短気。雇い主のニルフガードの方を怪しんで殺しに行くが返り討ち。というか、同じ顔2人で戦われるとどっちがどっちか分からん。ニルフガードは白炎の云々で行動している。白炎ってゲラルトのことかと思ってググったらネタバレ踏んだ。エルフ少年にも去られて(残当)シリも1人に。



7話

シンリルがニルフガードに攻め込まれる少し前くらいの話。ゲラルト、来てたんかい。ってか、近くにいたんかい。

イェネファーの最初の男でヒゲの魔法使い、再登場。ニルフガードのところにいる。ニルフガードのところにいる褐色の女魔法使いって、イェネファーが変わったからニルフガード行かされた人か。イェネファーは後輩たちを脅す(?)



8話(シーズン1最終回)。

OPの紋章がなんか5つくらい集まって狼の模様に! 

ゲラルト、ゾンビ(?)に襲われて瀕死。夢の中で子ども時代。そうか、子ども時代あったのか。母が魔法使い? 

魔法使い30人くらいとニルフガード軍とで砦の攻防戦。ニルフガードにフリンギラがいなければ魔法使い側が勝てたか。フリンギラ、命を消費する系の攻撃ばっか仕掛けてきてエグい。学長死んだか、って2回くらい思ったけど生きてた。サブリナってどういう人だったっけ。ヴィル最後どうなった?(なんか生き残ってた他の魔法使いを惨殺してなかったか)

ゲラルトとシリがいよいよ出会うとこで終わり。ゲラルトが運命云々言い出したのに、シリの第一声が「イェネファーって誰」なの笑う



シーズン1の時間軸について整理

原作小説の本編は全5巻だが、それに先立つエピソードとして、短編集が2冊ある。

ドラマ版シーズン1は、この短編集2冊に相当するのだが、それに加えて、おそらく1巻の冒頭部分も含む、という感じなのだと思う。

ゲラルト、イェネファー、シリの3人の主人公がいて、ドラマ版では、この3人のパートが交互に入り組む形で展開していく。

ゲラルトパートとイェネファーパートは基本的に短編集のエピソード、シリパートは原作1巻の最初の方のではないか、と思われる。

ゲラルトパートとイェネファーパートは5話くらいから合流していくが、シリパートが合流するのはようやく7・8話になってからである。

本編の前日譚にあたる短編集から物語をスタートさせつつ、それだとシリの登場が遅くなってしまうので、本編1巻の冒頭も同時進行させるという構成をとったのかなと思う。

まだ原作読んでないので、どれくらい1巻の内容が入っているのかわからないけど……

おそらく原作小説を短編集から順に読んでいけば、物語の時系列順にそって読んでいけることになるんだろうけど、ドラマ版の場合は、あえて別々のエピソードを並列で見せていっている。



ところで、『ウィッチャー』原作って最初に出た(短編の雑誌掲載)のが1986年らしい。

氷と炎の歌』が1996年なので、元をたどるとかなり古い作品だ。まあ、『ウィッチャー』長編1作目の刊行は1994年なので『氷と炎の国』とそんなに変わらないともいえるが、しかし、『ウィッチャー』は1999年にいったん完結している(『氷と炎の王国』はその時点でまだ2巻)ことを考えると、やはり古い作品だといえるし、そのまま埋もれてしまっても不思議ではない。

それが2015年くらいから人気になったわけでしょ? すごいな。

どうやって見つけ出されてきたんだ?

Wikipediaで時系列を確認すると、2000年代にポーランドで映画化・ドラマ化・ゲーム化されている。

で、2015年のゲーム3作目で国際的にもブレイクした感じなのかな? 2017年にはネトフリでのドラマ化が決定している。

ゲーム化した人、よく見つけたな、と思ったのだけど、ポーランド国内では人気があって、ポーランド国内で見れば順当だったのかもしれない。その後、国際的にどかんと当たったのがすごいのかな。

日本語訳は、2010年に1巻だけ翻訳されたあと、2017年以降に続刊の翻訳が続いたようなので、ネトフリでドラマ化されなければ続きが邦訳されないまま放置されていた可能性が高いと思われる。

 

*1:とかなんとか書いていたら、ネトフリがワーナー買収したことで、ゲースロもネトフリ配信されるらしい、ということを知った




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