お酒は20歳になってから
皆さまこんばんは。
さけ袋のお時間です!
本日は東京都奥多摩でつくられているクラフトビールのこちら。

『VERTERE(バテレ)』
東京都心から離れた自然豊かな環境で醸造されています。
シンプルなラベルなので味わいが気になります!
VERTERE
飲み進める前にVERTEREについて簡単に探ってみましょう!

VERTEREは2014年に東京都奥多摩町で創業され、2016年に醸造を開始しました。
東京都心から電車で1時間半ほどかかるようです!
VERTEREが掲げるテーマは『誰とどこでどうやって飲むか』。
都心のスピード感に流されることなく、自分たちのペースでビールを作るために奥多摩という場所を選んだそうです。
2024年には投資型クラウドファンディングで5,000万円の調達に成功し、新工場を増設しています。
醸造能力は4倍に向上したそうです!
2026年現在、VERTEREのビールが飲める直営のお店は4店舗ございます。
- 奥多摩(本店)
- 永福
- 立川
- 横浜
VERTEREと言えば、余白が多いラベルが特徴だと思います。
四角形の写真やビールの名前などはビールスタイルに対して、極力関連性を持たせないようにされています。
前もっての情報を減らすことで『先入観なくビールを飲んでほしい』という想いが込められています。
そう言われてもラベルで色々想像しちゃいますよね。笑
Nemophila
今回飲むのはウエストコーストピルスナーのNemophila(ネモフィラ)です。
ウエストコーストピルスナー?
ビールづくりのスタイルの1つです!
ビールづくりのスタイルは発酵方法によって大きく3つに分類されます。
- エール(上面発酵)
- ラガー(下面発酵)
- 自然発酵
『ピルスナー』とはラガー(下面発酵)の一種で、1842年に現在のチェコ西部であるボヘミアのピルゼンで誕生しました。
世界で最も普及しているスタイルで、日本のビールの多くがこのスタイルで作られています。
黄金色の明るい色合いで、ホップの爽快な香味が特徴です!
その中でも『ウエストコーストピルスナー』は、アメリカ西海岸スタイルのIPAのような力強いホップアロマと苦味を融合させたスタイルです。
簡単に言えば、日本の大手定番ビールよりもアロマ感があり、爽やかな苦味が特徴です。
では実際に飲んでいきましょう!
テイスティング
ビールの香りを存分に感じられるように、バルーングラスでテイスティングします。

色味は『これぞビール!』と言わんばかりの綺麗な黄金色です。
・香り
グレープフルーツや青っぽいメロンなど、豊かなフルーティな香りとホップの青っぽさを感じました。
・味わい
グレープフルーツのフルーティーな苦味と、マスカットのような柔らかな甘さを感じました。
少し粘度を感じるようなアロマ感があり、ボディはしっかりしているけれど、キレの良い余韻で満足感のある味わいでした。
まとめ
今回はVERTEREの『Nemophila』を飲んでみましたが、思っていたよりもフルーティでした。
ラベルからは想像できない味わいで、見た目だけのオシャレさやカッコよさだけではなく、フルーツのアロマとホップの苦味のバランスが良く、飲み慣れたビール感はあるものの満足感を感じられる美味しいビールでした。
良いビールを飲んだ!という感じでした。
クラフトビールらしさ全開の尖った感じではなく、控えめな個性が心地よいビールです。
では最後に今回の『ちょっと人に話したくなるポイント』です。
- 東京都奥多摩町で2016年醸造開始
- 2024年にクラウドファンディングで新工場を増設
- テーマは『誰とどこでどうやって飲むか』
見つけた際は一度試してみてはいかがでしょうか。
では。
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