【10/10 20時更新】
主催者より、正式に雨天中止の連絡がありました。残念!
あらためて、11月22日(土)の同会場に振り替えて、再度出店を申し込む予定です。
1ヶ月ちょっと延期となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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今回も引き続き、10月11日(土)に出店するフリーマーケットの、出品アイテムをご紹介していきます。
▼イベント概要
▼アイテム紹介 第一弾
今回は第二弾。






ここ最近、セレクト古着屋で注目度が急激に高まっている、この「THE TERRITORY AHEAD(ザ・テリトリー・アヘッド)」なるブランドをご存知でしょうか。ファッションメディア「HOUYHNHM」の人気連載でも取り上げられていて、メルカリでの相場も上がっています。
高円寺SLATによるブランド紹介記事も。
THE TERRITORY AHEADは、アメリカのカリフォルニア州サンタ・バーバラで1989年に創立されたカジュアルウェアのブランドで、現在も展開されています。
アウトドア用品ではないのですが、ネイティヴかつナチュラルなテイストを得意としており、細部に凝った作りと、複雑なデザインのものが多いのが特徴。
今回はそこのコーデュロイ・チェック(?)のシャツを、柄とサイズ違いで2枚出品。とにかくディテールの鬼です。淡色のLサイズのほうは、レイン・スプーナーのような裏地使いで、あえてくすんだ色合いになっています。プリント以外の生地ではなかなか見ない手法ですよね。
裾のピスネームや、予備ボタンがリボンに取り付けられているなど、「普通そんなとこにこだわる!?」という要素が満載です。
ちなみにMサイズのほうも決してサイズは小さくなく、日本のL以上のサイズ感です。
これだけのブランドが、なぜワールドワイド展開されていないのか不思議ですが、公式サイトの紹介文を読むと、あえて小規模で誠実なビジネスを心がけているとのこと。そういったスタンスにも共感が持てます。
ココを認知している店では高値が付いていても、雑多な古着屋ではまだブランド価値が付かずに売られていることもあり、まさに “ネクスト・ヴィンテージ” と呼ぶにふさわしいブランドかと思います。超オススメ。




こちらもココ最近、(何故か)古着屋で注目度が高まっている、00's以降の「ST. JOHN'S BAY」のシャツ2枚。
グリーンのタータンのほうは平織り生地、ブルー/グレーのほうはライトネルです。
ご存知、アメリカの老舗デパート「J.C.Penney」のオリジナル・ブランド。古いものにはヴィンテージもありますが、近年物は品質やレアさ云々で語られるようなモノではない “King of 量販品”。しかし、いかにもアメリカンで田舎臭い柄や、クラシックな形、そしてやはり日本では展開されていないので現地調達や古着でしか入手できないというロマンがあります。これぞ、マジでリアルなアメカジ。そういった観点が、人気の要因ではないでしょうか。
この間の出張の時にJC Penny寄ったら、大好きな所謂レギュラー古着のブランドたちの現行品が売ってて最高だったな。2時間は余裕でいられる。 pic.twitter.com/zc3sBuK36e
— あき (@chang_akichang) 2025年7月1日





当ブログの古くからの常連読者さんや、各SNSのフォロワーさんは、僕がけっこうな無地ボディ・マニアであることをご存知かもしれませんが、当ブログではまだ紹介していなかったアメリカのマイナー・ブランドが、この「BEIMAR(ビーマー)」です。
インポートを扱うwebショップや、ボディの卸業者をチェックしていて知ったブランドで、楽天で見つけた際に新品で買ったものです。
あまりアメリカっぽくないツルっとした生地表面と、厚めでもっちりした質感。でも手触りはドライ。変な言い方をすると、ユニクロのスウェットにアメリカの息吹を吹きかけたような、他のどのブランドとも違う個性があります。しかも脇下にガゼットが施されていたり、作りも凝っている。これ、もうちょっと広まってもいいんじゃないの? と思っています。
しかしながらこのXL、サイズ感とパターンが僕に合わなかった。残念ながらそれだけの理由で出品。現行品ですから古着というより中古という認識のため、お値段も格安です。
Lサイズも持っているのですが、そちらは売りません笑。



「All American Clothing」という、2002年に設立された、まだ日本では知られざるMADE IN U.S.A.ブランドのジーパン。
展開するアイテムすべてがUSA製だなんて、日本のショップはすぐ食いつきそうなのに、どうして未上陸なんでしょうかね。アジアなんて相手にしていないのかしら。
なので、もちろんこちらもUSA製。股下にグラミチのようなガゼット・クロッチが付く凝った作り。ポケット付け根に穴があったのでそちらは補修してます。
今の僕は正直、こういうアメリカ押しのアイテムはMAGAMAGAしく感じてしまうので、ちょっと着用するのは無理ですね。というわけで出品。
(サイズ表記36×32:W幅 44cm/L 約79cm)


「NIKE GOLF」のツータック・チノ。カラーはブラック。ごくごく普通のチノパンだけど実はNIKEってのが超よくね? という。
ただしこちら、裾が切りっぱなしですので、裾上げが必要です。それと品質表示が日本語タグで、それの片側がホツれているという、人によっては気になるビミョーなダメージとマイナス要素がありますので、その点はご了承ください。
(サイズ表記36: W幅 44cm)

呼び水的アイテムの帽子類。
ツートン・カラーは「newhattan」で、ひとつはツバ裏グリーン、ひとつはツバ裏同色です。たぶん定番ではなく単発の、なかなかの珍品。神宮でヤクルトを観戦するとき用に買ったものです笑。
「ALC」の刺繍はOTTOボディ。“ALCOHOL” のALCなのですが、その詳細は現場にて。
ニットキャップは「Rothco」のアメリカ製。
これらはぜんぶ数百~千円台です。オマケであげてもいいです。


プロ野球チップスカード。
長年にわたりプロチを大量に箱買いしているヤクルト・ファンの同僚がおり、ヤクルト以外の不要なカードを大量にくれたんです。あ、もちろん我が家で買ったものも含まれます。中には古めのものやレアなものもありますよ。
なお、僕はそこからロッテを抜いているので、ロッテとヤクルトは少なめとなっております笑。
お金を取ってもいいですが、これも場合によっちゃあげます。


かつてどハマりしたDMCの、BEAMS限定で販売されたベアブリック。もういらない。
個人的にイチオシなこちら。



ボーリング・シャツやコーチJKTでよく知られる「King Louie」。USA製。
コーチJKT同様の裏地付きナイロン素材ですが、プルオーバーのアノラック仕様ってけっこう珍しくありませんか? 僕は初見だったのですが……。
しかもカラーはブラック。サイズはXL。そしてバックにイエローゴールドの刺繍入りとナイスな要素が満載。年代が浅いぶん、袖口のゴムがビンビンのギュンギュン。古着のコーチJKTは大体ゴムが伸び伸びなので普段は買わないのですが、こちらは問題ナシです。そして刺繍は、カンザス州の食品関係の労組みたいですね。小さな文字もかなり緻密にこまかく縫ってありますよ。さらにユニオンチケット付きです。
そして今回の最後。私的スペシャル。



ご存知、FRUIT OF THE LOOMの「SCREEN STARS」ボディのスウェットなのですが…… こちらはMADE IN IRELAND(アイルランド製)のユーロ企画となっています。
これまでもメルカリで何着か販売している、自分的には得意のアイテムです。
僕がよく行くスリフト系の古着屋があり(どこかは秘密)、その店の仕入れルートの都合なのでしょう。このユーロ企画のFRUITボディがたまに出てくるのですよ。お店のほうでは気付いていないようなので、僕は見つけ次第すべて回収しています。
セレクト古着屋にはもちろん存在を知っている人くらいはいるだろうけど、これまで特別に取り上げて言及されているのを見たことがありません。
メルカリで出すたびに、自分的にはそれなりの付加価値を付けて売りに出すのですが、マジで即売れします。フルーツ・オブ・ザ・ルームなのにユーロ物。これはなかなかグっとくると思います。
常態は良いというほどではなく、生地が薄くなっています。サイズも縮みがあり、小さめLです。ロンT感覚で着てもらうならばアリではないかと。
メルカリではこれまで6,000~10,000円で出してきましたが、それよりは安く出しますよ。
さあ、今回の記事も長くなってしまいました。イベント詳細はあらためてコチラです。
【 イベント概要 】
■日程: 2025年 10月11日(土) ※雨天中止
■会場: 東京・中野セントラルパーク パークアベニュー
■開催時間: 10:00 ~ 16:00過ぎ頃 ※17時完全撤収
イベント情報URL:https://nakano20251011.peatix.com/
※注意:会場内へのアルコール類の持込みおよび飲酒は固くお断り致します(残念!)
なお、前回の記事では「もしも早い時間にディーラーや仕入れ業者がいたら追い払う」と書いたのですが、実は恥ずかしながら今回、前回に比べるとちょっとリアクションが薄いのです……。
正直、僕も “売れてナンボ” みたいなところはありますので、状況によっては前言撤回で、ディーラーがいたら売っちゃうかもしれません。ですので、もしもご来場予定の方、もしくは欲しいものがある方がいらっしゃったら、当ブログやSNSのほうでリアクションをいただけますと、「気にしてくれてる人がいるな」とわかります。ぜひ何かしらポチリとボタンをひとつ押してもらえると幸いです。
そして、当日の会場での目印はコチラです。

アイテム紹介は、次回の第三段で最後です。そちらでは今回の中ではちょっとスペシャル寄りなアイテムをご紹介しようと思います(とはいえレギュラー古着ばかりですから、トゥルー・ヴィンテージ的なすごいものではありませんケド)。
それでは引き続きよろしくお願いします!
▼アイテム紹介 第三弾
