「《北欧の至宝》マッツ・ミケルセン生誕60周年祭」の試写でアナス・トマス・イェンセン監督『ブレイカウェイ』(2000)を試写で見た。
そろそろ中年にさしかかりはじめた4人の不運な男たちが金を強奪し、山奥の隠れ家に逃げ込む。成り行きで隠れ家を隠すためレストランを開く準備をすることになる。だんだんそのまま本気で営業をしようとし始めるが、なかなか前途多難で…
犯罪を隠すために始めた事業がそこそこ好調に…というのはけっこうよくある話だが、この作品ではちらかというと4人が自分の人生を新規まき直しして以前よりも楽しく暮らせるようになるというのがポイントの話である。ただ、いくらなんでも不味いのに人気のあるレストランというのは強引では…という気がした。