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ムーミンバレーパーク

 飯能のムーミンバレーパークに行ってきた。

宮沢湖。ここのほとりにムーミンバレーパーク(入場有料)とショッピング街であるメッツァビレッジがある。

入り口。

広場の奥にムーミン屋敷。

 広場には野外劇場であるエンマの劇場があり、短編劇「勇気を知った少女」を上演している。虐待を受けてなんと姿が見えない状態になってしまった少女ニンニがヒロインで、自分に自信を持てるようになるためには笑ったり泣いたりするだけではなく適切な時に怒れるのが大事だ…というわりとしっかりした人間心理に関するテーマを含んだ話である。せっかちであまり礼儀正しくないミイがニンニの「怒ってもよい、むしろ怒るのは大事」という発想の転換を引き出すというところがなかなかひねりがあってよい。事前に打ち合わせもなしにいきなり虐待された子どもをムーミン一家のところに連れてくるトゥーティッキはいい加減すぎやしないか…とか、ムーミン夫妻って破天荒な夫としっかりした妻でシンプソンズの両親みたいだな…とか、ちょっとばかりツッコミどころもある。

 野外劇場でちょっとした特殊効果なんかも使えるのだが、横田基地を使用しているらしい飛行機の音がけっこうデカい。着ぐるみのショーで録音を使用しているためそこまで聞き取りづらくはないのだが、あんまりパフォーマンスに適した場所ではない…ように思った(ロンドングローブもかなり上を飛行機が通るのだが、役者陣がたぶんそういうのにあわせて大きい声を出すように訓練している)。

ムーミンたちが踊る様子。

ムーミン屋敷に潜入。

家の中も入れる。

レントゲン写真が飾られている…

ミイの部屋。すごく小さい。

ムーミンパパの書斎はロフトみたいな上の階にある。

ムーミンパパの書斎をのぞくための潜望鏡。お父さんのプライバシーが…

お昼に食べたムーミンのおしりマークの肉まん。パーク内はこれを買ったフードストールも食堂も激混みでものすごい時間がかかる。

展示室が入っているコケムスという建物の入り口。

映画館ではムーミン関連の短編映画を上映している。この時は短編「それからどうなるの?」を見ることができた。隣にプロジェクションを使ってムーミンパパの船旅の物語を見られる施設もある。

シャボン玉とたわむれるエリン。

トーベ・ヤンソンムーミンに関するいろいろな展示がある。ムーミン谷のジオラマもあるのだが、ムーミン屋敷が異常に大きく、なんか地元の名士とか超有力者なのでは…と思うくらい巨大な屋敷に見える。

お手洗いの鏡にまでかわいい絵が。

灯台

天文台らしいのだが、ちっちゃすぎだろ!観測機器が置けない!

 なお、ムーミンバレーパークに行ったのは学生指導のための情報収集をかねており、ここで作ったという産学連携関連の英語教材があるということでそれを見たかったのだが、学校とかで申し込むものみたいでショップで売られていなかった。仕方がないのであとでムーミンバレーパークに別途問い合わせしようと思う…




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