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よくできているが、かなり苦手なタイプの…『何も知らない夜』(試写)

 パヤル・カパーリヤー監督『何も知らない夜』を試写で見た。

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 ドキュメンタリーということになっているが、形式上ドキュメンタリーではないような気がする…というか、ファウンドフッテージみたいな形式の映画だと思う。「L」という映画学校の学生が恋人に書いた手紙が見つかって、それの読み上げにモノクロのちょっとピンボケの映像がかぶさるという作品である。それを通してこの女性がカーストの違う恋人との結婚に反対されている様子や、自由を求める学生運動がインドのヒンドゥー至上主義的な政府に弾圧される様子が描かれ絵、そこからインドのカーストや宗教原理主義などの社会的抑圧が明らかになってくるという作品である。

 大変よくできているし考えて作られた作品だとは思う…のだが、個人的にこういうしゃべりと映像が一致していない映画というのは私は苦手で、好きかと言うとあまり好きではない。さらにパヤル・カパーリヤーの前作『私たちが光と想うすべて』もそう思ったのだが、非常にゆっくりした静かな独特のテンポ感がけっこう苦手である。




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