ローマ劇場のすぐそばにアルジューベ博物館がある。ここは昔の刑務所で、今は抵抗運動や革命運動などがテーマの博物館になっている。説明の大半がポルトガル語だけの部屋もあり、またもともとの構造が刑務所ということで順路がちょっとわかりにくいところもあるのだが、ポルトガルの抑圧的だった体制と革命はもちろん、アフリカ諸国の独立運動や革命などについても展示があって、展示品じたいは充実している。このへんのローマ遺構で出土したものが展示されている部屋とかもある。










全体的に知識がなさすぎて(何しろポルトガル語だけの展示もある)十分理解できないところもあったのだが、ポルトガルのエスタド・ノヴォが抑圧的だったことはよくわかった。もっとポルトガルの現代史について学ばねば…と思った。