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オリエンタリズムを排して子どもにわかりやすくローカライズした楽しい『くるみ割り人形』~Nutcracker Sweeties

 バレエアイルランドのクリスマス公演Nutcraker Sweetiesをゲイエティ・シアターで見てきた。クリスマスの定番演目である『くるみ割り人形』を現代風にしたものである。数年にわたってアイルランドで上演されている人気演目らしい。

 設定は地元が舞台のものに変更されており、キアラとフィオンのきょうだいがダブリンのデパートでクリスマスイブに迷ってしまって…というところから始まる。ここからいろいろ冒険が始まるのだが、原作にあったオリエンタリズムっぽい要素(これは単に大人にとって居心地悪いというだけではなく、たぶん今の子どもにはそんなにピンとこなくなってきているのではと思う)がなくなっており、全部アイルランドの現代の子どもにわかりやすいようアレンジされている。巨大ネズミとの戦いはかなり派手なアクションシーンみたいにしており、ネズミがしっぽを振り回す振付のところはとても笑えた。キャンディケインカラーのスティックを持ったハーリング選手が踊る場面ではまわりの席の子どもたちが大喜びだった。こういう現代的で子どもにわかりやすい翻案というのは大変私好みで、童心にかえって楽しめた。




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