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終わり方がイマイチだと思った~『エルム街の悪夢』

 『エルム街の悪夢』(1984)をハロウィンのホラー特集上映で見てきた。40周年記念だそうで、いろいろな映画館で深夜にリバイバル上映を行っている。場面場面はけっこう見たことがあったのだが、最初から最後までちゃんと見るのは初めて…というか、私は就寝時の金縛りがひどい上、尖ったものがすりガラスとか金属とかをこする音が苦手であまり今までちゃんとこの映画を見ようという気が起きなかったため、リバイバルなんだから覚悟を決めて見に行こうということで行ってきた。

 ティーンのナンシー(ヘザー・ランゲンカンプ)がティーンエイジャーの夢に現れて夢を見ている人を殺すフレディ(ロバート・イングランド)を戦う話で、全体的にはタイトでかなり面白いホラーである。フレディの金属の爪が私の苦手な音を立てる場面もそんなに多くない。若い頃のジョニー・デップがひどい死に方をする場面は見たことがあったのだが、こういうつながりだったのか…と思った。ただ、終わり方はけっこうイマイチ…というか、ホラーによくある続編に色気を出して話の一貫性を犠牲にする感じのオチだと思った。




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