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パペットがとにかく豪華なミュージカル~『101匹わんちゃん』

 『101わんちゃん』のミュージカルを見た。言わずと知れた有名ディズニーアニメのお話…ではあるが、ミュージカル版は直接にはドディ・スミスの原作に基づいている。ただしディズニーを思わせるところも多少はある。

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 ファッションデザイナーのクルエラ(キム・マーシュ)が毛皮を狙ってダルメシアンの子犬たちを誘拐し、子犬の両親であるポンゴ(リンフォード・ジョンソン)とパディ(エマ・ソーネット)が救出を試みるというお話である。ポンゴとパディが大活躍して子犬たちは救われる。

 とにかくパペットを使った洗練された犬の表現がすごい。成犬のダルメシアンは頭のレバー以外に背中に二箇所穴が開いており、そこを持って操作できる。かなり犬っぽいリアルな動きが可能で、犬同士がお尻のにおいを嗅いだりする描写はおかしい。さらに犬のパペットを操作する役者たちがセリフも歌もこなすので大変芸達者である。最後は本物の犬も1匹だけだが登場する。クルエラは子ども向けのお芝居の悪役としてはたぶん結構怖いと思うのだが、ゴージャスな悪女である。クルエラが動物用の薬物を摂取してしまって自分が犬だという幻覚…みたいなものを見始めるあたりは、セットデザインもあいまってけっこうサイケデリックで笑った。全体的に豪華で楽しいミュージカルである。




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