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バーレスク・ホール・オブ・フェイム・ウィークエンド(2)67th Annual Titans & Icons of Tease: Reunion Showcase

 バーレスク・ホール・オブ・フェイム・ウィークエンドの2日めは67th Annual Titans & Icons of Tease: Reunion Showcaseだった。これはレジェンド、つまりニュー・バーレスクが始まる前からバーレスクをやっていたベテランのパフォーマーがショーを披露するショーケースである。ニュー・バーレスクは歴史や伝統に対する関心が高く、レジェンドに対して敬意を払う伝統があるし、またこのウィークエンドの主体となっているバーレスク・ホール・オブ・フェイムじたいがレジェンドのコレクションを展示する博物館でもあるので、レジェンドショーケースは重要な位置づけらしい。

 ただ、ショーの内容は玉石混淆という感じである。何しろ1950年代からショーをやっているというような超ベテランだともうだいぶご高齢なので、動くだけで精一杯だったりする。しょっぱなから服(たぶんジッパー)が引っかかって脱げなくなったり、いやなんかもうケガするかもしれないから無理に踊らないでいいのでは…と思うようなショーもあった。年齢差別は良くないというのはわかるし、年とったらバーレスクはできませんみたいなのはバカげているとは思いつつ、さすがにご高齢の方が若干無理して動いているのを見ると健康が心配になる。

 一方でけっこう元気でまだまだ動けるレジェンドもおり、そういうパフォーマーはさすがに経験が豊富だし、現在の流行りとは違うレトロな感じもあったりして面白い。個人的にはショーナ・ザ・ブラック・ヴィーナスのショーはとても機知に富んだティーズでとても楽しかった。また、チャイナタウンの高齢者ショーガールグループであるグラント・アヴェニュー・フォリーズは、東アジアだとおばあちゃんはおうちで大人しくしてろみたいな雰囲気もあるだろうにそういうのをブチ破る元気さで"Sway"を踊っており、見ていて元気が出た…一方、若めのサポートメンバーみたいな人たちが2人、前に出て踊っていたので、レジェンドナイトなんだからむしろショーの構成としてはそっちは要らないのじゃないかと思った。

 レジェンドのパフォーマンス以外に、非常に高齢のレジェンドを紹介・顕彰するウォーク・オブ・フェイムやサシー・ラシー賞の授賞式(昨日に続き2人目)、レジェンドに対するオマージュパフォーマンスもある。ミシェル・ラムールがサリー・ランドを思わせるとても繊細なファンダンスを披露した一方、ジンジャー・ヴァレンタインはラテン系のロージー・メンドーザという私は全然知らなかったのだが(司会もよく知らなかったらしい)メキシコでは有名らしい亡くなったばかりのショーガールにオマージュを捧げるショーをやっており、これもけっこうゴージャスで良かった。最後にグッドタイム・ママ・ジョジョが締めのショーをやった。




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