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つまらなくはないが、いろいろ欠点もあり…『チケット・トゥ・パラダイス』

 オル・パーカー監督『チケット・トゥ・パラダイス』を見てきた。

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 はるか昔に離婚したジョージアジュリア・ロバーツ)とデイヴィッド(ジョージ・クルーニー)は、ロースクールを出たばかりの娘リリー(ケイトリン・デヴァー)がバカンスに行ったバリ島で突然、現地の男性と結婚すると言い出したことに驚く。2人の関係は最悪だったが、娘の結婚を阻止するため一時的に結託する。リリーの婚約者である海藻養殖業者のグデ(マキシム・ブティエ)はとても好青年だが、かつて勢いで結婚してうまくいかなかったジョージアとデイヴィッドはなかなか娘の結婚を祝福できず…

 きれいな景色の中でロバーツとクルーニーの相性の良さや、若いカップルの可愛らしさを楽しむロマコメである。監督が『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』と同じなので、全体的に雰囲気が似ている。ただ、なにしろ舞台がバリ島なので、バカンス先で現地の超イケメン(しかも明るく勤勉で非の打ち所のない好青年)と恋に落ち…みたいな展開とか、綺麗な景色の中で昔別れた夫婦の焼けぼっくいに火が…みたいなのはかなりオリエンタリズム的だ。とくに、かなりこじれて離婚し、ずっと不仲だった夫婦が急に最接近…というのはちょっといくらなんでも強引すぎる気がした。娘の結婚周りでお互いのことをもっと尊重するようになりました…くらいならいいと思うのだが、途中でけっこうロマンティックな雰囲気にまでなってしまうのはやりすぎだし、役者陣の魅力に頼りすぎだと思う。




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