さてさて、今回の旅のメインのひとつであるデンマークのクロンボー城を目指して、スウェーデンのヘルシンボリからデンマークのヘルシンオアへ、船で出発。





ハムレットのお城ことヘルシンオア(エルシノア)のクロンボー城。


お堀の水から飛び出ている謎の手の彫刻








舞踏室で『ハムレット』のオフィーリアのくだりを上演中!

















チャペルもある。

塔にものぼれる。



クロンボー城は非常にハムレット推しで、ショップではハムレット関連の本などもたくさん売っており、シェイクスピアリアンとしては大変楽しかった。展示も充実してり、フレゼリク2世が極めてパーティ好きで華やかな王様であり、クロンボー城は交通税の収入源(貿易の要所なので通過する船に保護を与えるかわり税金をとる)として潤っていて、賓客をもてなす宮廷としてヨーロッパでよく知られていたということがよくわかる。これが『ハムレット』の背景になっていたわけである。