ロンドン科博で「コードブレイカー〜アラン・チューリングの生活と遺産」(Codebreaker – Alan Turing's life and legacy)展を見てきた。チューリングの人となりを中心にその周辺の学者の業績なども含めて見せるもので、無料の小規模展示だけど結構面白い。

ドクター・フーのK-9みたいだな。

ドロシー・ホジキン。

チューリングがお気に入りの教え子の死にショックを受け、人間の肉体の外にある魂というアイディアとコンピュータを結びつけるようになったという話。

この間、「サイバー思考とヒッピーっぽいスピリチュアル思考が容易に結びつく傾向をなんかうさんくさいとも思っている」とか書いたけど、チューリングからしてこうだったんではそれってしょうがないんだろうか…
あと、どうもどうも今の英国人はチューリングが同性愛で告発され自殺したことについてかなり後ろめたく思っているようで、それについての展示もあった。ブレッチリー・パークにも同じような展示があったな…