さて、ユニヴァーサル・スタジオの後はアネンバーグスクールとフィルムスクールで有名な南カリフォルニア大学を訪問した。
広いキャンパス。

図書館は誰でも入れるのだが、こちらが一般図書館。

研究図書館。

ふつうの図書館と研究図書館のふたつがあるらしい。研究図書館ではLGBT資料の展示やってたり、東アジア資料室では美術手帳を講読してたり、結構充実している。フィルムの資料室ももちろんあり。
これデューイ十進分類法じゃないと思うし、たぶんアメリカ議会図書館分類法。

図書館にありがちな地球儀のオブジェ。

私が考えるアメリカの大学のアレ。

全米トップらしいフィルムスクールを案内してもらう。
いきなり『サンセット大通り』ネタのポスターが…

ロビーにあやしいマシンが。

映画で使われたポスターや衣装などの展示。

ダグラス・フェアバンクスの銅像。

ルーカス棟&スピルバーグ棟。スポンサーの名前がついている(つまりこの2人の息がかかった学科である)。このふたつの棟が向かい合わせになっていて真ん中にフェアバンクスがいる。


二階の教室にはここの卒業生が関わっているらしい映画のポスターが。見た感じ映画の質にはけっこうばらつきが…

カフェテリア。外の席が広い。

カフェテリアの食器。割り箸が…


とりあえずカフェテリアがフードコートみたいになってて、民間のチェーンがいくつか入っててそこで買って好きな席で食べるというシステムだったのに驚いた。ロンドンの大学でそんなシステムのとこ見たことないのでかなり違っている。
ラザニア買って食べてみた。比較的マシな味だが結構多い。

この他、書籍部とかにも連れて行ってもらったのだが、カート・ヴォネガットJr.の『スローターハウス5』などが教科書指定されており、案内してくれたここに所属している友人(フィルムスクール学生)と一緒に来ていたUCアーヴァイン所属の先輩に「この本を持っているとアメリカのホラー映画で生き残れるんですよ!!」などと力説したものの全く理解されず。また、「ここは大変古い大学だそうだけど昔選挙区が置かれてたりとかはしませんよね?」などとトンチンカンな発言を繰り返し、大恥をかいた。