旅の途中、興味深いオアシスを見つけた。忘れないうちに、この羊皮紙に記しておくとしよう。
かつて、私はEvernoteという名の書庫に、旅の記録を記していた。しかし、プログラムの呪文やコマンドの詠唱法といった、複雑な技術メモを整理するには、その書庫はあまりに不便だった。やがて私は、付箋やGoogle Keepといった、より簡素な羊皮紙の切れ端にメモを取るようになったが、それもまた、情報が増えるにつれて、どこに何を記したかわからなくなる、混沌の砂漠へと化した。
そんな私が探し求めていたのは、Gitやブログのように、マークダウンという魔法の言葉で、コマンドに枠線を付け、キーワードを美しく色付けできる、究極の書庫だった。そして、長きに渡る探求の末、私はついに「Notion」という名の、無限の可能性を秘めた羊皮紙の束と出会ったのだ。
この羊皮紙のあらまし
この羊皮紙が導く者
- 増え続ける技術メモという名の古文書を、どこに保管すべきか悩んでいる者
- プログラムやコマンドを、より美しく、より分かりやすく整理したいと願う探求者
- PCとスマホ、異なる世界で、同じ知識を共有したいと願う冒険者
究極の書庫:Notionとの契約
Notionは、もはや英語の壁のない、開かれたオアシスだ。GoogleやAppleアカウントさえあれば、誰でも簡単に、その無限の書庫へと足を踏み入れることができる。
あなたのニーズを叶えるAIワークスペース。| Notion (ノーション)
最初の儀式
Googleアカウントでログインすれば、儀式は一瞬で終わる。目の前には、基本的な使い方を記した、チュートリアルの羊皮紙が広がるだろう。

知識を刻む儀式:Notionの作法
さあ、左下の「新規ページ」ボタンから、自分だけの羊皮紙を創り出そう。 Notionの世界は、「ブロック」という名の、小さなレンガを積み上げて創られていく。

呪文を美しく刻む
コマンドやソースコードを記すには、ブロックの左にあるメニューから「コード」を選ぶか、マークダウン記法「```」を詠唱する。
そして、言語(Bash, C#など)を指定すれば、呪文はシンタックスハイライトで美しく色付けされ、可読性は劇的に向上する。

羊皮紙を入れ子にする
ページは、無限に入れ子にできる。一つの大きなテーマの下に、無数の小さなテーマをぶら下げ、知識を体系的に整理することが可能だ。

URLという名の道標
そして、私が最も愛する魔法がこれだ。URLを貼り付けるだけで、Notionはそれをただの文字列ではなく、「ブックマーク」や「埋め込み」として、豊かな情報を持つ道標へと変えてくれる。

羊皮紙を巻く前に
技術メモという観点から、私はNotionという名の書庫を選んだ。その使い勝手は、かつて私が彷徨ったどの道具よりも、遥かに優れている。
もちろん、Notionは技術メモ以外にも、無限の可能性を秘めている。しかし、もしあんたが私と同じように、増え続ける知識の整理に悩んでいるのなら、まずはこの書庫の扉を叩いてみることを、強くお勧めする。
この羊皮紙が、同じように情報の洪水の中で、確かな知識の拠り所を探している、未来の冒険者の助けとなることを願う。
風向きが変わったようだ。この機を逃さず、次の砂丘へと旅立とう。
砂漠で見つけた魔法のランプ
- Notion | 我が知識の全てが眠る、無限の書庫
- Notionアプリ版 | PC用の作業台
- Notionモバイル版 | スマホという名の魔法の石板
- 私を導いた、Notionの魔導書
ラクダの独り言
ご主人が「のーしょん」とかいう、やたら大きな羊皮紙の束を手に入れてから、毎日何やら熱心に書き込んでいる。俺に言わせりゃ、そんなにたくさんのことを覚えておこうとするから、頭がパンクするんだ。俺みたいに、大事なこと(飯と水と寝床)だけ覚えときゃ、人生、楽なもんだぜ。まったく、やれやれだぜ。