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既存のローカルリポジトリをリモートにバックアップする

既存のローカルリポジトリにリモートリポジトリを追加しようとするとコンフリクトする

リモートリポジトリが最初にあって、空の状態のリモートリポジトリをローカルにクローンしてくると間違いにくいのですが、逆にしたいこともよくあります。
もともと想定していたよりプロジェクト規模が大きくなってGit管理したくなった、というようなケースです。
このとき適当に始めると、コンフリクトして時間を溶かしてしまいます。
そうならないための手順をまとめました。

手順

リモートに全くの空っぽのリポジトリを作ります。
ここではBitbucketを例にしますがGitHubでも同様に可能です。
とくにデフォルトで設定されるreadme.gitignoreを含めないようにします。
f:id:s51517765:20211208215021p:plain
ローカルのリポジトリとなるフォルダでコマンドラインを開きます。
フォルダのアドレス欄にcmdと打ち込むとここをカレントフォルダとしてコマンドラインが立ち上がります。
f:id:s51517765:20211208215148p:plain

f:id:s51517765:20211208215228p:plain
Gitの初期化からコミットまでします。

$ git init
$ git  add .
$ git commit -m "first commit"

Sorcetreeでこのフォルダを開きます。
ローカルリポジトリにリモートのURLを追加します。
f:id:s51517765:20211208215420p:plain
アカウントも正しく設定します。
f:id:s51517765:20211208215533p:plain
first commitは済んでいるのでpushします。
f:id:s51517765:20211208220329p:plain
これでGit管理していなかったリポジトリをGit管理しリモートにバックアップが出来ます。

まとめ

既存のローカルリポジトリにリモートリポジトリを追加する手順をまとめました。
私の「やりやすさ」でコマンドラインとSorcetreeを混ぜて使っていますが、どちらかだけでももちろん完結できます。




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