Windows 10および11に、Notoフォントが標準で実装されるらしい。
実際、自分の使っている環境でWindowsアップデート(オプションの更新)したところ、Windows 11にはNoto Sans JPとNoto Serif JPが搭載された。
職場のWindows 10ではNoto Serif JPの追加が確認できなかった。サンセリフの方Noto Sans JPは自分で先に入れてしまっているのでよく分からないのだ。
そしてChromeとEdgeでは先んじて標準フォント指定に使われている様子。ゲストモードで動作検証したら確かにNoto Sans JPが最初に出てくる。
とにかく今後のWindowsでのWeb閲覧環境は、メイリオに頼らなくて良くなる。これは大きな、素晴らしい改善です。
これをうけて、ブログのWebフォント指定を外すことにした。絵文字用のNoto Color Emojiだけは残している。
HTMLの指定(ヘッダ)
<link rel="stylesheet" href="https://fonts.googleapis.com/css2?family=Noto+Color+Emoji">
CSSの指定
* {
font-family: sans-serif, "Noto Color Emoji";
}
この順だと英数字や▶などの記号が普通に出つつも、絵文字の表示はNoto Emojiが適用できるっぽい。逆だと英数字がおかしくなる。
ブログテーマに指定されていた欧文のInterの指定も外れるが、私は日本語話者だし従属欧文の調整を考えるのも余計なことだしよいでしょう。
iOS, macOS環境向けの-apple-system指定も外す。ヒラギノでよいでしょう。UI用のシステムフォントをブログ用に持ち出すのも元々おかしいし。
ブラウザのフォント指定がNoto以外の状態、例えばサンセリフにメイリオが指定されている状態だと、メイリオが出る。私個人的には美しいと思わないが、好きでわざわざ設定している人はそれが好きなのであろうから、尊重することした。