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「観察者」「分析者」である勿れ、に何も言えない

「観察者」「分析者」

つまり、カッコ悪いところをみせることを恐れて、本気で取り組まない様子。 あるいは本気でやっている人間を揶揄するような視点・言説をふるう様子。

そうして観察者をきどるのはダサいよ、逆にカッコ悪いよ——という物語に続けてぶち当たって、凹み悶々とするなどする。

分かるんだけどね。

そうじゃないと言いたい。が、言えない🫠

一方で人生は限りあるから、すべての事柄に本気のリソースを割くのは物理的に無理なのである。 せめて、他人の関心や本気を、自分の利害関心を伴って“観察”することが無いようにと気をつけるしかない。


若い作家の小説でよくこれに当たるということは、そういう世の趨勢を写しとっているのかもしれないですね。

たぶん誰もがそういう悩みを持っているから。ある程度普遍的だから、物語の軸や部品に持ち出されるのだろうとも思います。




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