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中山七里『いまこそガーシュウィン』

読み終わった本の記録。

このシリーズの中でも、特に読みやすかった。2日で一気に読んでしまった。

ガーシュウィンも『ラプソディー・イン・ブルー』も恥ずかしながら知らなかった。こういう作品で知らない音楽を教えてもらえるのは嬉しい。サブスクで聴ける時代に感謝。

今回のゲストはショパン・コンクール ファイナリストのエドワード🇺🇸

かのノクターンの件が繰り返されつつ、時事ネタは今度は米国大統領選。

この前から読んでて思ったのは、中山七里節の地の文はそれなりにクセがありそれが良さでもあるのだが、彼の作品世界の登場人物のセリフやモノローグが素直で好きかもしれない。変なキャラ付けがされてないのが良いなと感じる(作家毒島シリーズは但し書き)。

次作も決まっているようで。そのバイタリティがすごいな。モスクワかあ。時代的に“侵略”は避けないでしょうね。




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