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十二国記 5 『丕緒の鳥』

読み終わった本の記録。「オリジナル短編集」

これまで読んできた中で、一番好きかもしれない。十二国の世界観が土台にあって初めてある程度分かるようなものだから、本作単体としては読めないとは思うのだけれど。

派手なアクションも流転する陰謀もあるわけではないけれど、市井に生きる(王でもなく麒麟でもない)人々の生活とか思いが、淡々と静謐に描かれる。『丕緒の鳥』のラスト数ページで泣きそうになった。これ以上ない言葉のチョイスが美しい。

『落照の獄』に至っては道徳の教科書に全文掲載されてもおかしくないと思いましたが、これもうライトノベルとか言えないだろう。


  • 丕緒の鳥 ☆☆
  • 落照の獄
  • 青条の蘭 ☆☆
  • 風信



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