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【イベントレポ】東京国際文芸フェスティバル2016のイベントに参加してきた!

2016年3月2日〜3月6日に、世界中から文芸に関わる作家、編集者などが東京に集結して、東京国際文芸フェスティバル2016が開催されました。

tokyolitfest.com

期間中、東京都内各所(一部は京都)で数多くのイベントが開催されました。開催プログラムの一覧は、上記公式ページ内でご確認いただければと思います。

イベントは、フェスティバル期間中だけでなく、その前後、2月中旬から3月中旬にも開催されていて、実質的にフェスティバルの開催期間は1ヶ月にも及びます。

期間中たくさんの魅力的なイベントが開催される中、私も時間を調整してどうにか2つのイベントに参加してきましたので、簡単にイベントレポートしてみたいと思います。

 

 

1.「きっとあなたは、あの本が好き」発売記念 都甲幸治/藤野可織トークイベント @HMV&BOOKS TOKYO
まずは、2月26日(金)に渋谷のHMV&BOOKS TOKYOで開催された、翻訳家都甲幸治さんと作家藤野可織さんによるトークイベントです。

tokyolitfest.com

このイベントは、都甲さん、藤野さんも参加されているブックガイド「きっとあなたは、あの本が好き。連想でつながる読書ガイド」(立東舎)が発売されたことを記念して行われたトークイベントです。

s-taka130922.hatenablog.com

会場は、渋谷にあるHMV&BOOKS TOKYOの店内、6Fイベントスペースになります。

HMV&BOOKS|特集ストア|ローチケHMV

イベントでは、都甲さんと藤野さんが「きっとあなたは、あの本が好き。」にはとらわれず、互いの読書遍歴や好きな本の話を自由におしゃべりして、それを参加者が楽しく聞くという形式で、「きっとあなたは、あの本が好き。」の内容をリアルに見ているような面白さ。時間があっという間に過ぎていきました。

中でも、藤野さんが大好きなアクション映画について語る時の盛り上がりが印象的でした。藤野さんにとって、アーノルド・シュワルツェネッガーとシルベスタ・スタローンの2大アクション俳優は「神」なのだそうで、都甲さんが「それは、理想の男性という意味?」との問いかけると、「男とか女とかいう括りではなく、力だけが絶対的存在であることがアクション映画の魅力なのだ」と熱く訴える藤野さん。ちっちゃくて優しい見た目の藤野さんが熱く語るアクション論は、けっこうな迫力でした。

rittorsha.jp

2.海外文学女子会 山崎まどか/松田青子/西山敦子 @代官山蔦屋書店
2つめのイベントは、コラムニストの山崎まどかさん、作家で翻訳家の松田青子さん、翻訳家の西山敦子さんという海外文学に精通した女性文筆家3人によるフリートークイベントです。

tokyolitfest.com

会場は、代官山蔦屋書店1号館2階のイベントスペースです。

real.tsite.jp

「海外文学女子会」とネーミングされたイベントなので、男の私が参加してもよいものかと、やや不安を感じつつ隣接する駐車場に車を止め、開場時間まで店内を物色。初めての書店は勝手がわからず、ちょっと困惑気味です。それでも、文芸書コーナーなどをひと通り回って、目ぼしい本や田舎の書店では見かけることのない中小出版社のレア本なんかを見つけて、ニヤニヤしたりして時間を潰します。

最近の大型書店は、休憩スペースも充実しているし、購入前の本を椅子に座ってじっくりと吟味することもできるので、それがありがたいですね。

さて、開場時間になって受付開始です。「すいません、本日は女性のイベントでして、男性はお断りしてます」などと言われることもなく、無事に会場入りできました。でも、確かに女性の割合は多くて、8:2くらいで女性だったように思います。

イベントは、代官山蔦屋書店のブックコンシェルジュである間室道子さんの進行で始まりました。

まずは、それぞれが子供の頃に読んでいた本の話。「点子ちゃんとアントン」や「飛ぶ教室」といった定番のケストナー作品の話題や「赤毛のアン」や「若草物語」といったシリーズ物の少女小説についての話が盛り上がります。

途中、何度か「ジン」というワードが出てきて、最初はなんのことかわからなかったのですが、これって「ファンジン」とかで使われている「ジン」のことだったんだと、後で気づきました。

イベントは、山崎さんを中心に海外文学に関する話題がマシンガントークで展開され、これもまたあっという間に時間の過ぎる楽しいイベントでした。


以上が、今回の東京国際文芸フェスティバルで私が参加したイベントのレポートになります。

今回は、仕事その他別件の予定がけっこう入ってしまったため、参加できたのはこの2つだけになってしまったのが残念でしたが、2つのイベントはどちらもすごく楽しめたので、個人的には満足しています。

東京国際文芸フェスティバルが来年も開催されるのかはまだ不明ですが、もし来年も開催されたら、今度はもっとたくさんのイベントに参加したいと思っているところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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